- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 杉浦太陽 森朗 江藤愛 恵俊彰 伊藤聡子 松嶋尚美 熊崎風斗 山本恵里伽 鎌田靖 若林有子 齋藤慎太郎 高柳光希 吉村恵里子 御手洗菜々 浦野芽良
オープニング映像と出演者らの挨拶。
神奈川・鎌倉市の腰越漁港から中継。きのう、湘南しらすの漁が解禁された。生しらすはその日にしか食べられない。10時15分に生しらすが獲れたという報告があった。11時台の中継ではしらすのグルメを紹介する。
渋谷のライブカメラ映像とともに気象情報について伝えた。きょうは強い雨は降らないが霧雨のような雨が降りやすい雲が日本にかかっている。あしたあさっては気温が上がり天気安定。来週末にはさくらも開花予想。
上野公園さくら通りからの中継。オオカンザクラは満開。ソメイヨシノはまだ小さい蕾の状態なので、蕾の写真を送るとAIが開花予想してくれる桜AI開花予想を使ってみることに。4/16という結果が出て、違う蕾の写真でやり直すと3/14という結果に。「間を取ればいい」とスタジオからはコメント。
小学生にきいたおとなになったらなりたいものランキング。 男子は5年ぶりにトップ3入りを果たした野球選手や、ユーチューバーなどが並んだ。女子はアイドルや漫画家が並び、1位は5年連続パティシエ。男子1位と女子2位は同じく会社員。リモートワークが増え、目の前で両親が仕事している姿を見て人気になったのでは。ランキングアンケート対象者は2010年以降に生まれたアルファ世代。チャレンジ精神があり、超デジタル世代でもある。出演者の将来なりたかったものについても触れ、杉浦さんは祖父の病気を治すため医師になりたかったそう。また、憧れの人ランキング1位は両親をおさえ大谷翔平選手だった。
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企業の選び方に変化。企業は相次ぐ給料アップを行っており、住友生命は来春初任給を33万5000に引き上げ。学生の数が減った影響か。企業選びで重視することランキング1位は福利厚生。
柏市の就活イベントで就活生にインタビュー。福利厚生を重視したいという声が多く聞かれた。企業側も人材確保のため様々な福利厚生を取り入れている。
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- 柏市(千葉)
福利厚生について紹介。まず紹介するのは離職率が4分の1になったというリソースクリエイションのホムカミ制度。これは国内海外問わず帰省時の交通費片道分を会社が補助してくれるもの。実家が近場の場合は食事代5000円も選択可能で、社員の約7割が利用しているそう。仕事納めも他会社とずらして1週間以上はやいそうで、こちらも好評とのこと。
福利厚生を紹介。続いてはダイナミックマッププラットフォームの食事の半額補助。全国25万店舗と提携しているチケットレストランのカードを社員に渡していて、毎月3500円まで利用可。日々の生活を支えてもらっていると社員から好評で、導入後求人応募が2割増加したそう。
福利厚生の紹介。続いてはマクロミルの置き社食。置き社食とは、オフィスに冷蔵庫などを設置し弁当や惣菜を提供するサービス。マクロミルが利用している「オフィスで野菜」 は、新鮮野菜などを使ったメニューが選べ、種類も豊富。会社が価格の一部を負担してくれるので、社員は50円から低価格で購入できる。
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いま若者たちが就活で重視すること1位は福利厚生。東京・新宿区にある労務などクラウドサービスの運用をサポートする会社「TECO Design」が今年導入したのは生活に必要な雑貨が割引になる福利厚生。スマホで専用のアプリをインストール。レジでクーポンを見せ、1000円引きでメガネを購入することができた。他にも映画や学習教室など幅広いジャンルで全国10万店舗のクーポンが利用でき、中には最大41%OFFのものも。
福利厚生紹介。シーズアンドグロースでは家事代行サービスを取り入れ、離職率ゼロになったという。ベアーズの家事代行サービスの半額を会社が負担し、月1.5万円まで何度でも利用可。社員は「長く貢献しようかなと思う」などと話していた。
福利厚生は他にも。大和ハウス工業では親孝行支援制度があり、要介護の親が遠方にいる社員の交通費を最大5.5万円補助してくれる。バンク・オブ・イノベーションでは花粉症手当があり、マスクなどを提供している。共立メンテナンスでは社員寮サービスを導入。これはドーミーインを手掛ける会社が提供するサービスで、離職率が20%減少した会社もあるそう。離職率は年々増えているが、福利厚生は企業にとっても懐の痛まないかたちで従業員に働きやすい環境を提供できる方法だと永濱さんは述べている。
三人夫婦の番組宣伝。
ユニーク雑貨続々。ゴリラ目線で大ヒットしたゴリラのハイパワーシリーズ。去年2月に発売し、シリーズ累計50万台販売の大ヒット。これはミスから生まれた商品。空気を入れる時間設定を間違え通常より長くエアバックの圧力がかかる仕様に。そこからゴリラにつかまれた感覚に似ているかもとなったそう。さらに今月はゴリラ気分になれる新シリーズも発売。
ゴリラのひとくちを杉浦さんが持って試した。鋼鉄製のこの商品はコンパクトなのに2キロの超重量級。飲み過ぎ防止や筋トレに有効とのこと。思わず使いたくなるようなゴリラのジョッキを作りたいということから商品開発。ダンベル工場に依頼し、試行錯誤しながら完成したそう。さらにゴリラのひとつまみも新発売。これは豆腐一丁と同じ重さのフライパンで、超軽量。ガス火専用で6サイズ展開。売り場で埋もれていた軽量フライパンとゴリラシリーズをコラボさせようということで商品化した。 今後はゴリラ目線を活かした商品をつくっていきたいと水島さんは話しているそう。