- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 上地雄輔 恵俊彰 小林由末子 熊崎風斗 皆川玲奈 白井智子
オープニングの挨拶。
昨日事故が起きたのは栃木県鹿沼市にある東武日光線の新鹿沼駅。当時、駅の線路付近では10人が作業にあたっていて、このうち線路上で除草作業をしていた4人が駅に停車しようとしていた列車と接触、その後、死亡した。警察などによると、残りの作業員とおよそ50人の乗客乗員にけがはなかった。事故を起こしたのは3年前にデビューした新型特急「スペーシアX」。東京浅草と栃木の日光鬼怒川エリアを結ぶ人気列車。きのう夕方に記者会見した東武鉄道は、「原因については現在私たちも調査中」だと話した。
昨日午前10時50分頃、栃木県鹿沼市、東武日光線の新鹿沼駅で「作業員が列車と接触した」と119番通報があった。線路上で除草作業をしていた4人の作業員が列車とぶつかり、4人は亡くなった。事故を起こした列車は人気の特急列車「スペーシアX」。昨日会見を開いた東武鉄道は原因については調査中とし、分かっている情報が少ないと話した。
栃木・新鹿沼駅前から中継。事故があったのは1番線で、日光側から浅草側に向かう列車が走る。熊崎リポーターは、事故を起こした「スペーシアX」は静かに駅に入っていく列車で、何らかの合図がないと作業を中断して避難するのは難しいのではないかと話した。
事故当時、現場からおよそ315m付近に中継見張り員、作業員のそばには列車見張り員がいた。この見張り員たちが作業員の退避を確認し、退避したことを運転士に伝えるという。
事故当時何があったのかに迫る。列車が近づいてきたことに最初に気づくことができるのは、中継見張り員。この列車を確認したら中継見張り員が列車見張り員と呼ばれる人に合図を送る。この列車見張り員が作業員らに退避指示を出す。列車見張り員が作業員の退避を確認したら、列車見張り員から中継見張り員に合図を出し、中継見張り員は列車運転士に列車接近了解合図を伝える。列車運転士は列車接近了解合図を確認したら警笛を鳴らすというのが退避の手順となっている。鉄道ジャーナリストの梅原淳氏は、時間がない中で本当に列車の接近を作業員に伝え、退避させ、退避完了の連絡を戻すという時間があったのかとの疑問を呈した。
事故が起きた原因に迫る。まず1つ目のポイントは、中継見張り員は列車見張り員と意思疎通ができる状況ではなかったということ。
事故の原因1つ目のポイントは、中継見張り員は列車見張り員と意思疎通ができる状況ではなかったということ。鉄道ジャーナリスト梅原淳氏は、連絡を取ろうとしたが相手からの応答がなかったということになるのではないかと話した。
事故が起きた原因2つ目のポイント。昨日の東武鉄道の会見によると、運転士は列車接近了解合図を見たと発言していたという。
中継見張り員は列車見張り員と意思疎通ができる状況ではなかったにも関わらず、なぜ、運転士は列車接近了解合図を見たと言えるのか。作業員の待避確認ができていたのか、また、待避後に何かトラブルがあったのか、この2点が疑問に残る。
再び栃木・新鹿沼駅前から中継。事故が起きた旧ホームには作業員らの待避スペースが見当たらない。
鉄道ジャーナリスト梅原淳氏は、旧ホームに待避スペースはないので、新しいホームの待避スペースに行くか、ホームから離れて列車見張り員が立っている辺りまで向かうしかないとの見方を示した。運輸安全委員会は、調査官が東武鉄道の車両基地で事故車両について今日調査を行う。一方警察は業務上過失致死の疑いも視野に捜査を進めるという。
この夏、日本を訪れる外国人観光客が過去最高になった。目的はアニメや日本食、定番観光地だった。現在、観光の目的が変化している。
7月の訪日外国人数が発表された。344万人を超え過去最高を記録した。今日のテーマは「夏の訪日外国人数過去最多に日本の日常が旅に」とした。
お祭りで踊りを見たり、花火を見たりした人や体験に重きをおいている人、馬刺しを食べる人などがいた。
17の国と地域で7月として過去最高を記録し、ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリア・中東を中心に夏季休暇に合わせて訪日需要が高まっている。
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