- 出演者
- 駒田健吾 加藤紀子 川名凜(アンジュルム)
オープニング映像。
西五反田にあるゆで太郎はテーブル席の他に立食いスタイルも完備手軽に食べられると働くサラリーマンに大人気。その魅力は他にもコスパ力と満足感。看板メニューのもりそばは430円。野菜かきあげそば550円とリーズナブル。天ぷらは注文をうけてから揚げるスタイル。そのメニューの殆どが1000円以下と働く人たちの強い味方。ゆで太郎システムの池田智昭さんはリーズナブルに提供できる理由についてはゆで太郎は元は街のそば屋で、町のそば屋と同じ作り方をした同じ商品を立食いそばの値段をやったら売れたという。元々ゆで太郎は1994年に信越食品がゆで太郎1号店をオープン。そば職人だった水信春夫さんが築き上げた味に感銘を受けて池田さんは全国にチェーン展開を目指し、ゆで太郎システムを開業。現在は信越食品とゆで太郎システムという2社経営という形でブランド展開をしている。ゆで太郎システムの社員数は590人。全国215店舗でチェーン展開をしている。富士そばや小諸そばをおさえてそばチェーン店舗数は日本一。
ゆで太郎は味へこだわっている。お客のリピートの最大の理由はそばそのもの。挽きたて、打ち立て、茹でたてにこだわっている。これを厳守するために各店舗に製麺機を設置。打ち立てのそばをそのまま提供しているという。一般的な立ち食いそば店のそば粉が20%から40%と言われる中で、ゆで太郎では、そば粉55%小麦粉45%でブレンドしている。そば粉を多く使用し香りや風味を豊かに。店舗ごとに麺を作るのは手間がかかる。そのメリットは品質を良くするのはもちろんのこと、原価を低くすることができるという。こうした社長の執念で業績は右肩上がり。去年の店頭売上は150億円を突破。お客が喜ぶポイントは他にもあり、調味料や薬味は17種あり、その日の気分似合わせて自分好みにアレンジできるという。徹底したこだわりで業界トップへ。スタジオにゆで太郎システムの池田智昭さんが登場。町のお蕎麦屋が減っている理由に池田さんは、多様な外食が増えたためだという。また店主の高齢化で減少しているという。
ゆで太郎は一等地ではなく三等立地という駅前や繁盛街から離れた目立たない場所に出店する。埼玉県新座市の店舗は、最寄り駅から徒歩30分以上。そこには池田さんの実体験が関係していた。営業マンをしていた頃そば屋にいきたあったがお昼には店を閉めてしまうので普通の営業マンは使いづらいと感じたという。その時には郊外のほうがいいと思っていたと答えた。そして広い土地を利用し大きな駐車場を完備。店舗によっては24時間営業に変更。すると、ドライバーがトラックで入れると好評。また広い店内にすることでゆったり座れるテーブル席を確保している。すると土日には家族連れがやってくるようになった。また一等地は家賃が高く人件費が郊外のほうが安い。
そばチェーンの稼ぎ時はランチタイム。朝8時30分には多くの車がとまっていた。お客のお目当ては早朝5時から11時までの朝ごはん。神コスパと呼ばれる超お得メニューだという。カレーセットは500円で提供している。焼鯖炙りたらこごはんのセットは550円。お得すぎる朝メニューで集客に成功している。また店をガラス張りにしているのは、安い店だということをアピールしていると答えた。
ふるさとの未来の次回予告。
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