- 出演者
- 加藤紀子 川名凜(アンジュルム)
オープニング映像。
熊本県天草市は人口7.2万人で3つの海に囲まれ水産資源が豊か。2016年創業のシーベジタブルは海に関係するある食材を育てている。それは海藻で、栽培が難しいとされていた海藻を全国30か所以上で研究・生産をしている。世界中の海で大きな問題になっているのは磯焼け。改装が著しく減少・消失し、改装が繁茂しなくなる現象のことで、救世主として世界中が注目されているのがシーベジタブル。その美味しさが評価され、有名レストランや大手コンビニチェーンでも採用されている。西日本を中心に展開しているグリーンコープでは4種の商品を販売。様々な料理に使えるともあって大人気。オタフクソースのグループ会社のお好みフーズはシーベジタブルのすじ青のりを採用している。友廣さんはシーベジタブルの本社は高知県にあるという。しかし拠点に皆がバラけていると答えた。また日本の沿岸だけでも1500種類の海藻がいて50種の海藻が食べられているという。また海外からも海藻は注目されていて、海藻洋食市場が2030年までに最大118億ドルの規模に成長する可能性があると試算されているという。
シーベジタブルでは陸上栽培も行っている。生産マネージャーの丸山さんは直径50センチほどの水槽から20mほどの水槽へ、海藻の成長にあわせ移し替えながら育てている。熊本県・天草市で栽培しているのはすじ青のり。天然のすじ青のりは11月から1月が収穫時期。シーベジタブルは通年を通して栽培できるがプロペラが重要でまんべんなく光を届けることができる。使っている水は地下に浸透してくる海水をボーリングしながら取水使用しているという。地下海水をかけ流しで使い海に近い状態を再現。高品質な海藻を安定して栽培できる最高の環境が整っている。
シーベジタブルでは海面栽培も行っている。天草市の海面栽培を担当する富崎さん案内してもらった。海藻を入れたかごを海中に沈め、冬から春に栽培している。友廣瀬さんは環境にあった品種が必要で、ここの海域にあっている種類を投入する必要があるという。
スタジオでシーベジタブルの海藻をいただく。とさかのり、若ひじき、の味に加藤はシャキシャキシていて美味しいと答えた。川名も美味しいと答えた。みりんを使ったピクルスの味に加藤はぬるっとしていて楽しい食感と答えた。また昆布やわかめなどの通常の海藻も育てているというが、のりにかんしては取れなくなってきており、価格も上がっていると答えたが、世界で初めて海苔の量産に成功したという。
ふるさとの未来の次回予告。
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