- 出演者
- 駒田健吾 加藤紀子 川名凜(アンジュルム)
オープニング映像。
スパリゾートハワイアンズは福島県いわき市で今年開園60周年。ハワイをイメージした全天候型温泉テーマパーク。6つのテーマパークと4つの宿泊施設で構成されている。エントランスから入るとまず広がるのはウォーターパーク。大人から子供まで楽しめる流れるプールなどがある。ビッグ・アロハは全長283Mで高低差40.5mのスライダー。男女一緒で遊べる屋外プールなどもある。水着に入れる温泉を日本で初めて導入したのもここ。世界最大級の露天風呂の江戸情話与市もある。21年にはグランピング施設のマウナヴィレッジが誕生。宿泊者にはプールも楽しめる。また注目なのは毎日昼・夜公園のポリネシアンショー。季節や転向を問わない全天候温泉テーマパークとして毎年100万人が来場している。
何故福島県にハワイをイメージしてテーマパークがある?常磐興産の社長の関根一志さんは元々石炭を採掘する会社が元々だったという。観光業へ転身した理由には、石炭から石油へとエネルギー革命があり、石炭が撤退命令がでていたために次の事業として観光業に目をつけたという。石炭を採掘するのに温泉が大量に出ていたのでこれをなにかに使えないかと模索したという。そこで海外に視察しにいった先代がハワイといわきの人に共通点を見出し、炭鉱から観光へと舵を切った。1966年に常磐ハワイアンセンターが開園した。国内テーマパークの先駆けとして大きな注目を集め、開園初年度には来場者124万人を記録。1990年にはスパリゾートハワイアンズと名称変更。そして2006年には映画「フラガール」が日本アカデミー賞最優秀賞作品を含む主要4冠を受賞した。公開翌年の2007年には当時の最高来場者数の160万人を突破。しかし2011年には東日本大震災により、断層がズレて7ヶ月間の完全休館を余儀なくされた。2020年には新型コロナウイルスの蔓延により3カ月間休業した。このとき既に280億円もの負債を背負ってしまっていたという。営業再開時には多くの利用者が詰めかけこれからというとき24年に大きな転機が訪れた。
年間100万人が来場するスパリゾートハワイアンズ。2011年には東日本大震災が。2020年には新型コロナウイルス蔓延と危機を乗り越えたが280億円の負債を抱えることに。経営が危ぶまれた中で24年に訪れた転機には、外資系ファンドからの支援の申し入れを受け入れて完全子会社化。フォートレス・インベストメント・グループの山本俊祐さんはホテルなどを扱っていたのでハワイアンズのさらなる発展のために力になれると感じたという。ウィンウィンの関係を築くためのアイディアには5年後10年後に力を生み出せることができる体質を生み出したいとこの施設の歴史を今後の改装工事やフラミュージアムなどのコンテンツに活かしながら首都圏の若年層やカップルをターゲットにしたいという。現在110億円スパリゾートハワイアンズ再生計画を始動している。
スタジオにスパリゾートハワイアンズの関根一志さんが登場。当時のハワイの存在には憧れの島と言われていて、当時の初任給からして400万円はかかる旅行だったと答えた。しかし東日本大震災の改修費や新型コロナウイルスでの雇用を継続のための借入金がかさみ、経営がピンチになり、資本増強をしないと厳しいという経営層は判断しフォートレス・インベストメント・グループの子会社の提案にのったという。決めては設備投資を続けないと経営ができず、それを維持するのにフォートレス・インベストメント・グループが即資金提供してくれ、従業員の雇用、ショーのコンテンツを守ってくれると語った。
ふるさとの未来の次回予告。
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エンディング映像。モーニング娘。’26の「Lonely...But not Alone」のMVが流れた。
TVerで配信中と告知。
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