- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 神田愛花 児嶋一哉(アンジャッシュ) 岩井勇気(ハライチ) 犬飼貴丈 小室瑛莉子 中山忍 とよた真帆
オープニング映像。
本日のゲストはとよた真帆さんと中山忍さん。とよた真帆さんは17歳でモデルデビューしアニエスベーのモデルとしてパリコレに出演。その後女優デビューし数々の作品に出演した。中山忍さんは1988年に女優デビュー、ヨコハマ映画祭で姉妹受賞。さらに日本アカデミー賞も受賞。アイドル歌手としても活躍した。
週3で焼肉を食べているという中山忍さん。各地に「ここに来たらここに行く」という焼肉屋さんがあるのだという。特に京都府にある有楽は役者仲間に連れて行ってもらってお気に入りなのだと語った。また常連になっているお店も多く、店員さんからオススメされる品もあるのだとか。またスタジオには中山さんオススメの焼肉屋「にくる」の白子ビビンバが用意された。また職業柄食事に関して気をつけてサラダばかり食べていた時期もあるのではという質問に関しては2人とも「バツ」だとし、仕事も私生活もかなりハードなのだと話し、食事はしっかりと食べるのだと話した。またとよたさんはスカートでもガードレールを乗りこえられると実演してみせた。
DIYが趣味だというとよたさん。全部ではないが家具も自作するのだという。また中山忍さんの事務所の壁紙を替えたり、テーブルを作るなどもしたのだという。また将来的には小屋くらいなら作りたいのだと語った。同じくDIYが趣味だという岩井は「ドリル選ぶだけで楽しい、ホームセンターには一日中いられる」と同調した。また水石が趣味だというとよたさん。水石の雑誌に連載も持っているのだと語り、どんな石が水石に向いているかなどを語った。また身長が174センチあるというとよたさん、ドラマなどに出演する際に身長を低く言っていたため、背が低く見えるような努力をしていたのだという。相手の俳優さんから文句はなかったのかと質問されたとよたさん。文句を言われたこともなく、逆に橋爪功さんは「高いヒールを履いてほしい、身長差がカッコいい」と言って身長を高く見えるようにしてほしいとリクエストしてきたという。
今も姉妹で仲が良いという中山忍さん。以前はネットなどで不仲説も流れたがそんなことは全くなかったという。
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先週漬けた伊藤かずえさんがぬか漬けにした豆腐を試食。少々酸味がありチーズっぽさもあり塩味が強いという。今週はとよた真帆さんのリクエストでリンゴをぬか漬けにする。リンゴはぬか漬けにする前に塩水に5分ほど浸し、水洗いしているまたぬか漬けが苦手だという岩井はADの岡崎さんオススメのかつおなめ茸でご飯を食した。
麻雀牌を手積みできる個数を競う。現在トップは橋下徹さんの29個。1回目、中山忍さんは22個に挑戦するも失敗。とよた真帆さんは23個に挑戦し、成功。2回目で中山さんは20個に挑戦し成功。とよたさんは2回目で30個に挑戦するも失敗となった。
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牛肉の塊から300gを目指してカット。誤差10グラム以内ならカットした分を、300gで塊全部を持ち帰ることができる。とよた真帆さんは345gで持ち帰りならず。
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- まつなが和牛ミート矢澤 五反田本店島根県
続いて中山忍さんが300gピッタリカットにチャレンジ。結果は235グラムで持ち帰りならず。
3人の服飾学校の生徒が神田愛花の衣装を作り、選ばれた一着を神田愛花が来週の放送で着用する。今回のテーマは「アメリカのクリスマス」。1人目は萩原帆南さん。アメリカでの留学の間に思い悩んだ際に服作りを始めたという。今回テーマを「愛花の夢見るツリー」とし、クリスマスツリーをモチーフにしたものにするという。生地は萩原さんが手作りしたもの。しかし本番直前に生地に穴をあけてしまった萩原さん。修復のために寝る間を惜しんで制作した萩原さんの衣装は赤いトップスとシルバーのスカート。
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2人目の宮崎奏羽さんは小学生の時からファッションデザイナーになりたかったのだという。今回宮崎さんはカラフルなものが好きだという神田との共通点を感じたと話し、コンセプトを「アメリカのクリスマスホームパーティー」だとした。ポイントは毛糸で編んだ飾り付けだという。制作した衣装はワンピースベースで赤を主体に、ビーズなども使って飾り付けをした。
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「千鳥のクセスゴ!」の番組宣伝。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」の番組宣伝。
3人目は赤澤雛子さん。実は赤澤雛子、一度は美大に進学し就職。服飾関係の夢を諦めていたが、旦那さんの転勤で以前の仕事を辞めることになり、旦那さんの勧めもあって文化服装学院に入学したのだという。そんな赤澤さんの今回の衣装のコンセプトを「キラキラに包まれて」とした。選んだ生地はゴールドのスパンコールでスタジアムジャンパーを作り、触ると色の変わるスパンコールも使用する。出来上がった衣装はジャケットやパンツにイルミネーションを意識したスパンコールをつけたもの。
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萩原帆南さんn・宮崎奏羽さん・赤澤雛子さんの3人が作った衣装の中から神田が選んだのは赤澤さんの衣装。アメリカンの要素が大きかったことと自分がイルミネーションになる気持ちになれるからだとした。
今回は石山順征さんと冨樫庵さんについて告知したいという。リンボーに挑戦し、130センチ→120センチ→110センチ→90センチ→80園地と成功。2人がジュノン・スーパーボーイ・コンテスト入賞者で2月に舞台を控えていることが告知されたが70センチでリンボー失敗となった。