- 出演者
- 西山喜久恵 松村未央 生田竜聖 阿部華也子 大川立樹 上垣皓太朗
オープニング映像のあと生田竜聖らが挨拶した。
長崎・ハウステンボスでは今日から冬季限定のイルミネーションがスタートする。来月27日まで開催。
今週のめざましじゃんけんはJAいちかわ千葉県船橋産「アイメックトマト」を50名にプレゼント。
昨日皇居宮殿松の間で行われた「講書始の儀」に両陛下、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまなどがご出席され、学問第一人者から講義を受けられた。
東京・台場から全国の気象情報を伝えた。
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- 台場（東京）
3月の日本での開催を前にチケット争奪戦が激化しているのは、大谷翔平選手・山本由伸投手所属のドジャースと鈴木誠也選手・今永昇太投手所属のカブスとのメジャーリーグ開幕シリーズ。去年12月、マスターカード会員限定の先着販売で、一時待機人数が30万人超と応募が殺到した。チケット争奪戦第2ラウンドが今日からスタートする。JTBではチケットだけではなくプレミアム体験を楽しめるという。エキサイトシートパッケージは、専用ゲートから入場し記念品もゲットでき、世界最高峰のプレーを間近で堪能できる。さらにレセプションパーティー招待まである。
WTTスターコンテンダードーハ決勝に大藤沙月・横井咲桜ペアが登場。流れるような攻撃でポイントを重ねると、実況も驚くスーパーラリーを見せる。見事優勝を決めた。張本智和・松島輝空も男子ダブルス決勝に進出したが、フルゲームの接戦の末敗れた。女子シングルス準々決勝では木原美悠がパリ五輪ベスト4のシン・ユビン選手と対戦。格上の選手を相手に積極的な攻撃で2ゲームを連取し、最後まで相手にペースを渡さずにストレートで勝利した。男子シングルスでは張本智和と篠塚大登が準決勝に進出し、女子シングルスでは長崎美柚が木原美悠とともにベスト4進出を決めている。混合ダブルスでは、松島輝空・張本美和が決勝に進出している。
ソニー・オープン初日、松山英樹が9番Par5第2打で交差したヤシの木のわずかな隙間を抜けるスーパーショットを見せた。首位と3打差の暫定26位タイにつけている。
ロサンゼルス五輪で120年ぶりに復活するラクロスのアジアパシフィック選手権準決勝。注目は中澤ねがいで、ゴール前でパスを受けるとすぐさまシュートし得点を奪った。中澤ねがいはチーム位トップの4得点でMVPを獲得し、チームは13対4で勝利し決勝に進出した。
春の高校バレーはきょうから準決勝。金蘭会は6年ぶりの頂点へ、準決勝の相手・下北沢成徳を想定し実践形式で練習している。
JAいちかわ「アイメックトマト」を抽選で50名様にプレゼント。
三宅健らが所属するTOBEが東京ドーム・京セラドーム大阪でライブを開催することが発表され、告知動画が公開された。去年3月に初開催されて22万人動員したライブの第2弾。3月に東京ドーム、4月に京セラドーム大阪でそれぞれ2公演が行われる。東京ドーム公演では全所属アーティストが集結する。
BTS・JIMINのソロアーティストとしての活動を振り返る展示会がきのうからスタートした。日本初開催ということで、開場前には行列となっていた。直筆の制作日記や作詞ノート、ファンへの手紙などの貴重なものが並んでいる。全てのエリアで写真撮影が可能となっている。MVの世界観を再現したセットや仮想の花・スメラルドのフォトスポットなどでファンが思い思いに撮影していた。来月16日まで開催される。
FODドラマ「ペンション・恋は桃色 season3」の完成発表イベントにリリー・フランキーさん、斎藤工さんらが登場した。リリーさんの娘役・伊藤沙莉さんはビデオメッセージで参加。さびれたペンションに集まったちょっと訳ありな人々が織りなすハートフルドラマ。稲垣吾郎さんやMEGUMIさんら豪華ゲストも見どころ。
1月スタートの新ドラマ全7作品の主演俳優にインタビュー。〇×質問。質問「ドラマの主演が決まった時ガッツポーズをした」。〇にした清野菜名さんは「10年越しぐらいで主演を取れた」などと話した。また「2025年どんな年にしたい？」という質問に波瑠さんは「新しい趣味を作る」などと話した。
大手芸能事務所に所属するタレントたちが華やかな晴れ着姿で都内の神社を参拝。絵馬に今年の抱負をしたためた。2025年後期の「朝ドラ」ヒロインに抜擢された高石あかりさんは「4日に1回自分にご褒美をあげることを意識しながら生活していきたい」などと話した。
「最高のオバハン中島ハルコ ～マダム・イン・ちょこっとだけバンコク～」の番組宣伝。
体調不良のため去年9月から休養していたKis-My-Ft2・二階堂高嗣さんが活動を再開することを発表した。二階堂さんは「これからもエンターテインメントを心から楽しみたい」とした。
静岡県の「三ケ日みかん」の紹介。浜松市浜名区三ケ日町には日本最大級のかんきつ選果場があり、AIを駆使してミカンを選別している。また三ケ日みかんはGABAとβクリプトキサンチンが多く含まれる機能性表示食品で、2つ同時に機能を表記できるのは生鮮食品では日本初とのこと。
今月5日、兵庫・尼崎市のスーパーでは1玉1000円超のキャベツが売られていた。東京でも約1000円で販売されるなど去年から高騰が続く。店の人によると、猛暑による干ばつや産地の切り替えなどが原因だという。農林水産省が発表したキャベツの価格は平年比約3.5倍。都内のお好み焼き店ではキャベツの仕入れ価格が例年の3倍に上昇し「豚肉よりキャベツの方が高い」などと嘆いていた。一方でトマト・ナス・キュウリなどの夏野菜は、市場が休みとなる年末年始に供給量が飽和状態になったため、価格が一時的に下がっているという。