- 出演者
- 斉藤舞子 西山喜久恵 生田竜聖 阿部華也子 大川立樹 上垣皓太朗 篠塚大輝(timelesz)
今週の賞品は、佐賀県産「うれしの茶」100名様。
妻夫木聡が2025年度の台湾観光アンバサダーの就任式に出席。2年連続で担当。CM撮影では食事中に嬉しい出来事が。「隣にいたおじいちゃん、おばあちゃんの方々が日本語を話せる方で、私あなた知ってるよと言ってくださった。少しは浸透してくれているのかな」などと話した。
高級ブランド「FENDI」の2026年春夏ウイメンズ・メンズコレクションがイタリア・ミラノで開催され、日本でブランドアンバサダーを務める川口春奈と目黒蓮がゲストとして鑑賞した。2人は3年前、ドラマ「silent」が社会現象に。
北海道根室・花咲港産のサンマ。ことしは大ぶりで脂ものっている。サンマの混ぜご飯をスタジオで試食。根室、釧路、厚岸の漁港では9月初旬の段階で去年の約3倍のペースで水揚げ。
東京・目黒区の住宅で発生した住宅火災。現場は東急東横線の学芸大学駅から約300m離れた線路沿いにある住宅街。ポンプ車など35台が出動し、約4時間後に消し止められた。この火事で住宅3棟が焼け、火元の家に住む高齢男性1人が亡くなった。
窃盗の疑いで逮捕されたインドネシア国籍の容疑者。おととい午前2時頃、東京・渋谷区のビンテージショップに侵入し、高級ブランド品など総額900万円相当を盗んだ疑いが持たれている。被害にあった店の防犯カメラには犯行の様子が捉えられていた。警視庁によると、容疑者は犯行の3日前に来日。犯行前日に店を訪れ下見をしていたという。
きのう、千葉県市川市のJR市川駅で撮影された成田エクスプレス。警察などによると、走行中の車内で外国籍の男性のバッグの中にあったモバイルバッテリーから発煙。市川駅に緊急停止。隣の乗客が気付いて消火し、けが人はいない。
モバイルバッテリーが火元となる火災はおととい、東京都内でも。6人が病院に搬送された杉並区のマンション火災もモバイルバッテリーの出火が原因。近年急増しているリチウムイオン電池関連の火災。東京消防庁は、製品に衝撃を与えない、異常がある場合は使用をやめるなど注意を呼びかけている。
きのう、多くの人が訪れていた「横浜オクトーバーフェスト2025」(きのう~来月13日まで)。客のお目当ては、日本初上陸や会場限定など約100種類のビール。きのう、会場の横浜市では最高気温31℃を観測。きのうは東京都心でも最高気温31.7℃と5日ぶりの真夏日。三重県桑名市は34.5℃、静岡県浜松市佐久間で34℃など全国313地点で真夏日となった。
温暖化が年々深刻さを増す中、暑さを逆手に、今、果物などの栽培に変化が起きている。静岡県熱海市にある農家「たからのはたけ」では11月にミカンを収穫予定だが、一部が割れて果実がむき出しの状態に。こうした状況を見据え、4年前から栽培を始めているのがアボカド。アボカドは暑さに強いため、来年の収穫に期待しているという。国内で流通するアボカドはほとんどがメキシコやペルーからの輸入品だが、近年、需要が急増。国内での栽培も拡大し収穫量は右肩上がりで、2022年までの8年間で約170倍(農水省HPより)。暑さに対応できる作物としてアボカドに着目しているのが静岡県。県と協力して普及に取り組んでいる「papa-farm」。5年前に栽培を開始し、去年は約200個の実がなったという。静岡県は今年度の当初予算に、栽培試験などの費用として約1800万円を盛り込むなど支援を発表。生産を拡大していく方針。
温暖化を逆手に取って栽培は東京都内でも。八王子市で栽培が進むパッションフルーツ。浜中園では温暖な気候に適していることから栽培。
群馬県のよしおか農園は、オクラの畑を活用してパパイアを栽培。来月が収穫期で、約4000個収穫できる見込み。
今月24日、ウクライナ国籍の男らが無断で侵入し配信していた場所は、2011年の東日本大震災による原発事故で現在も帰還困難区域にある福島県・大熊町の空き家。男らは邸宅侵入の現行犯で逮捕された。過去には1986年に事故を起こしたチョルノービリ原発周辺でも動画配信をしていたとみられる容疑者らのグループ。SNSへの投稿によると、今月中旬に東京に到着し、福島に移動したとみられ、犯行2日前の今月22日には、「福島原発から200mの場所でドローンを飛ばした」との投稿も。14年前の原発事故により、住民が帰りたくても帰れない家に忍び込み、配信を行い、心無い発言も。この家の住民の暮らしの跡を踏み荒らすような配信。帰還困難区域の空き家で迷惑配信を続けていた容疑者ら3人は、視聴者からの情報提供をもとに駆けつけた警察官によって現行犯逮捕された。
麻酔を使って陣痛に伴う痛みを和らげながら出産する無痛分娩。東京都では来月1日から無痛分娩費用の助成を開始。東京都の調査によると、出産費用(厚労省保健局より)は、東京都の平均は約62.5万円だが、無痛分娩を選択すると約12万円の追加費用がかかる。国は、出産育児一時金50万円を支給しているものの、東京都内で無痛分娩を希望する場合、自己負担額は平均で20万円以上になる。東京都では対象の医療機関で来月1日以降に出産した、都内に住民登録がある人などを対象に最大10万円の助成を始めるという。実際、東京都が去年出産した人を対象に行なった調査(東京都福祉局より)では、63.9%が無痛分娩を希望。しかし、希望していても帝王切開になったり費用が高いなどの理由で断念したというケースは28.1%にのぼっている。
きのう、小田急百貨店新宿店で開催されたお得なイベント。生鮮食品売り場全品10%OFF。帝国データバンクによると、来月の食品値上げ品目数はことし2番目の多さの3000品目超の見通し。きょうから来週火曜日までは月末お買い得市がスタートする。
物価高の今、大手スーパーで売上が好調なのが冷凍野菜。調査会社のインテージによると、冷凍野菜の市場規模は年々拡大。去年の販売金額は785億円。イオンで想定の1.5倍の売れ行きなのは、18カ月冷凍保存可能な「スライスきゅうり」。冷凍生活アドバイザー・西川剛史さんによると、「生鮮食品は腐らせて捨ててしまって食品ロスになる可能性が高いが、大容量の冷凍野菜を買っても保存がきくので人気かな」などと話す。
きのう陳謝した自民党・小泉進次郎農林水産大臣。自身の陣営の広報担当がネット上に投稿するよう陣営関係者に要請した応援コメント例の一部に行き過ぎた表現があったとして釈明した。きっかけとなったのは小泉陣営の広報班長・牧島元デジタル大臣の事務所が送ったメール。関係者によると、動画配信サイトに掲載されている小泉氏の動画に対し、ポジティブなコメントを書いてほしいなどと要望。世論調査で小泉氏と上位を争う高市氏を念頭にしたとみられる「ビジネスエセ保守に負けるな」などといった例文まで。小泉氏は事実関係を認め、自身の関与を否定した上で陳謝した。牧島氏はきのう、小泉陣営の広報班長を辞任。総裁選挙管理委員会の逢沢委員長は、陣営間の対立をあおることにならないよう期待したいと述べた。
7位「秋の花粉症に注意」、4位「JAL機内から煙」などのラインナップを伝えた。
埼玉県羽生市の買取専門店にマスク姿で押し入った強盗の疑いで奥沢博樹容疑者が逮捕された。奥沢容疑者は店長の女性を刃物で脅し、現金5万6000円、スマホ1台を奪った疑いが持たれている。無職だったという奥沢容疑者。親戚だという女性は「4、500万円を貸している。お金には困っていた」などと話した。
陸上の世界選手権。4×100mリレーで日本選手たちがみせたポーズが話題。現在放送中の人気アニメ「ワンピース」の主人公・ルフィのポーズ。これにはアニメ大好きアメリカのノア・ライルズも大興奮。