- 出演者
- 三宅正治 酒主義久 井上清華 小山内鈴奈 林佑香
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
東京・銀座・数寄屋橋交差点の上を走る東京高速道路を歩いている多くの人たち。歩行者天国を楽しめるイベントにおととい約3000人が参加した。東京高速道路は2030年以降に廃止され、遊歩道に変わる予定だという。
今日の占い COUNTDOWNが流れた。
滋賀・草津市できのう正午ごろ、中学生がサッカーの試合をしていたところ、グラウンドでつむじ風が発生した。撮影者によると、つむじ風は3分くらいで消滅したという。つむじ風は、強い日差しに照らされて気温が上がり上昇気流が発生したときに起こるもので、滋賀県内では今年一番の暑さとなっていた。昨日は東北や北陸、関東・甲信などで気温が上昇。東京都心では最高気温27.7度と6月下旬並みの暑さになった。石川県加賀市で今年全国で最高となる33.8度、福島県伊達市で33.7度を観測するなど、今年最多となる全国116地点で真夏日となった。厳しい暑さとなった昨日はゴールデンウィーク終盤とあって各地で渋滞が発生。昨日午後5時時点で東北自動車道では上り・加須IC付近を先頭に30キロ。関越自動車道では上り・高坂SA付近を先頭に28キロの渋滞となっていた。現在の中央自動車道・元八王子バス停付近の様子。画面右側が上り(東京方面)。上下ともに車は少なく渋滞は発生していない。きょうの渋滞予測(上り):中央道・小仏トンネル付近20キロ、東名・綾瀬スマートIC付近15キロ、関越道・高坂SA付近10キロ、東北道・羽生PA付近5キロ。
総務省は子どもの日に合わせ、国内の15歳未満の子どもの数を発表した。4月1日時点で1401万人と、去年と比べて33万人減少した。43年連続での減少で過去最小を更新した。1981年には2760万人いた子どもの数が半分近くまで減り、総人口に占める子どもの割合も11.3%にまで落ち込んでいる。
フジテレビ1Fから関東の気象情報を伝えた。
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おとといドジャース×ブレーブスの試合が行われ、ドジャースの大谷翔平が出場した。大谷翔平は今季6つ目の投塁を成功させるが、スライディングが豪快すぎるあまりユニフォームのお尻付近に穴が開くハプニングが発生した。大谷は移籍後初の1試合で2つ目の投塁に成功し、今シーズンの投塁成功率は驚異の100%となっている。その後大谷は同点タイムリーを放つなどし、4-3でドジャースが勝利した。大谷は昨日のブレーブス戦では今シーズン第8号ソロホームランを放つなど活躍し、ドジャースの日本出身選手のホームラン数でロバーツ監督の記録を抜いた。先ほど始まったブレーブス戦にも2番DHで出場し、再びのホームランに期待がかかっている。
おとといプロ野球ヤクルト×中日の試合が行われた。ヤクルトは村上宗隆が3戦連続本塁打を放ち、この時点で両リーグトップの今シーズン8号アーチとなった。これで史上最年少24歳3ヶ月での通算200号ホームラン達成に大手をかけた。昨日の中日戦では高橋宏斗投手と対戦し、この試合はノーヒットに終わった。
JAPAN JAM2024がゴールデンウィークに開催された。キタニタツヤは「青のすみか」を披露し、DISH//は「万々歳」を披露した。DISH//の矢部さんはめざましテーマ曲の「朝、月面も笑っている」を作ったあたりからライブが晴れる日が多くなっていると紹介した。
第2回横浜国際映画祭レッドカーペット&船上パーティーが行われた。、市原隼人さん・小澤征悦さん・小泉今日子さん・米倉涼子さんら豪華芸能人が登場。米倉さんは海を超えて見てくださる作品に関われるような自分であれたらと話している。
「青春18×2 君へと続く道」のイベントが行われた。作品は日本と台湾を舞台に18年前の初恋の記憶をめぐるラブストーリーとなっている。シュー・グァンハンさん、清原果耶さんとともに出席した道枝駿佑さんはアジアにもっと出ていきたいというタイミングでの話であり、世界中に届けることが出来て嬉しく思うとアジアでも上映が決定している作品について振り返った。
ザよこはまパレードが行なわれ、舘ひろしさん・柴田恭兵さんが出席するとともに約38万人を動員している。浅野温子さんが高いヒールを履く中、舘さんはお姫様抱っこする様子も見られた。また、「あぶない刑事」の劇中でハーレーを乗りこなした土屋太鳳さんに対して、舘さんはハーレーに乗り続けてほしいと紹介した。
THE ALFEEの3人はTHE ALFEE 50th Anniversary 風の時代・春 From The Beginningを行っているが、岡山県での公演が通算2900本目のライブとなった。結成50周年を迎えるとともにライブの本数の日本一を更新し続けている。
岡副麻希さんは第一子となる女児を出産したと公表し、「みなさまにも教えていただきながら たのしく、賑やかな日々を過ごしていけたらなとおもいます」と綴っている。
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