- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 小山内鈴奈 林佑香 勝野健 原田葵
オープニング。
1回戦終了時点:ドジャース0−0ロイヤルズ。大谷翔平が2番先発打者で出場。
カブス5−1カージナルス。今永昇太が先発登板。リグレーフィールド(カブス本拠地)で今永が使っているロッカールームのネームプレートには「マイクイマナガ2世」と表記されている。今永昇太は、米国の飲食店で名前を聞かれた際、店員が覚えやすいように「マイク」と名乗っている。今永は今季7勝目。4番で出場した鈴木誠也は3打数2安打1四球。
ニチレイレディス最終日。岩井明愛が父の日に逆転優勝。2位タイ:小祝さくら、佐久間朱莉、4位:竹田麗央。先月の母の日には、双子の妹・岩井千怜が優勝していた。
明治安田Jリーグ第18節:ヴィッセル神戸1−0川崎フロンターレ。小中学生1万人が無料招待された。大迫勇也、酒井高徳、武藤嘉紀が活躍。その他の試合は、町田3−1横浜FM、広島4−1東京V、京都2−0札幌、C大阪2−1浦和、福岡2−0鳥栖、鹿島1−1新潟、FC東京1−1磐田、G大阪2−1柏、名古屋1−1湘南。
日本代表/スタッドランス・中村敬斗が、「KINGU」ブランドアンバサダー就任イベントに登場した。中村は6日のミャンマー戦でゴールを決め、代表デビューから10試合8ゴール。9月から始まるW杯アジア最終予選へ「絶対勝つ」と決意を語った。
プロ野球日本生命セパ交流戦:楽天5−3広島。球団創設20年で交流戦初優勝。小郷裕哉、鈴木大地が活躍。その他の試合は、ヤクルト5−4オリックス、ロッテ7−2中日、DeNA5−0西武、日本ハム3−3巨人、阪神4−1ソフトバンク。
フランスアヌシー国際アニメーション映画祭2024で、映画「窓ぎわのトットちゃん」が、長編コンペティション部門ポールグリモー賞(特別賞)を受賞した。日本作品の特別賞受賞は2年連続。
公開中の映画「ディア・ファミリー」(配給:東宝)初日舞台挨拶(東京・有楽町)に、川栄李奈さん、大泉洋さん、松村北斗さん、新井美羽さん、福本莉子さん、菅野美穂さん、月川翔監督、SixTONES・松村北斗さんが登場した。番組独自のインタビューのなかで、大泉洋さんの過去出演した作品(小松菜奈さんと共演した映画「恋は雨上がりのように」、映画「名探偵コナン」)が登場するなどした。
映画「ブルーきみは大丈夫」(配給:東和ピクチャーズ)公開記念舞台挨拶(東京・TOHOシネマズ日比谷)が行われ、日本語版吹替を務めたKis−My−Ft2・宮田俊哉さん、稲垣来泉さん、三森すずこさん、加瀬康之さん、浪川大輔さんが登場した。タイトルにちなみ「きみは大丈夫エピソード」を宮田俊哉さんが披露。「(アニメが好きだと言っていたときに)事務所の方に、きみはそれで大丈夫?、と言われた」という話だった。
B’zの稲葉浩志さんが「Koshi Inaba LIVE 2024〜en−Zepp〜(Zepp Haneda(TOKYO))」を行った。「羽」、「NOW」(26日発売ソロアルバム「只者」収録)などを披露。櫻坂46は「4th ARENA TOUR 2024 新櫻前線−Go on back?−IN 東京ドーム」を行った。宮野真守さんは「billboard classics 宮野真守 Premium Symphonic Concert 2024〜AUTHENTICA〜」を行った。「アンコール」などを披露。ライブの中で、宮野さんの誕生日(6月8日)を祝うシーンがあった。
フジテレビ1Fから中継、全国の気象情報を伝えた。
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フジテレビ1Fから中継、関東の気象情報を伝えた。
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原田葵アナとじゃんけん。原田アナはぐーを出した。
ちいかわ占いを伝えた。
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来月行われる東京都知事選で立候補を表明している蓮舫参議院議員は、小池知事と同じあす公約を発表すると明らかにした。蓮舫議員は街頭演説で、都知事選の公約をあす18日に発表する考えを示し、1人でも多くの人に支援してほしいと強調した。一方で、3選を目指す小池知事はきのう、公務として都内の水防訓練に出席した。公約をめぐっては小池知事もあす発表する意向で、蓮舫氏、小池氏双方が同日に目玉政策を打ち出すことで、本格的な論戦が始まる見通し。立候補を表明していた小林興起元衆院議員は、都内で会見し、出馬を取りやめ、元航空幕僚長・田母神俊雄氏の支援に回る考えを示した。都知事選は今月20日告示、来月7日投開票で、前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏など50人以上が立候補を表明している。
ウクライナが唱える和平案を話し合う「平和サミット」が閉幕し、ウクライナ・ゼレンスキー大統領はFNNの取材に対し「成功だった」と述べた。2日間の日程で行われた「平和サミット」は16日に閉幕し、核の安全確保や食料安全保障など3項目を盛り込んだ共同声明を採択した。声明には、ロシア軍の撤退を求める内容は盛り込まれず、「領土の一体性や政治的独立に対する脅迫や武力行使をしない」との国際法上の原則を確認するにとどまった。主催国のスイスによると、83の国と機関が声明を支持した一方、インドや南アフリカなど10カ国以上が加わらなかった。ウクライナとしては、共同声明で国際的な結束を示し、ロシアに圧力をかけるのが狙いだが、ロシアは開催前日に一方的な停戦案を発表するなど、譲歩する兆しはない。共同声明が採択され、ゼレンスキー大統領は今回の平和サミットは成功だったと強調したが、和平交渉の早期実現が見通せない状況はまだ続くとみられる。
立憲民主党・泉代表は横浜市で記者団に対し、政治資金規正法の改正案について「国民は合格点だと思っていない」として、あさっての党首討論で岸田総理にさらなる修正を直接求める考えを示し、「落第点であると見直すことを宣言してもらう」と述べた。また、内閣不信任決議案の提出について「党首討論次第だ。総理の言葉で判断したい」とした。
きのう午後、秋篠宮家の次女・佳子さまは東京体育館を訪れ、障害のある人と無い人がともにダンスを楽しむ「ドレミファダンスコンサート」を鑑賞された。ダンスの経験がある佳子さまは、今回が5回目の鑑賞。2004年のヒット曲「マツケンサンバ2」にあわせて参加者とともにオレンジと白のポンポンを振るなど、すべてのパフォーマンスを鑑賞された。佳子さまは、終演後には出場した子どもたちと笑顔で交流された。
バドミントンオーストラリアオープン女子シングルスで大堀彩が決勝に臨んだ。大堀彩が今シーズンツアー2勝目を飾り、パリ五輪へ弾みをつけた。