- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 鈴木唯 藤井弘輝 井上清華 林佑香 原田葵
カラフルなゼリーが夏に向けて展開されている。PRONTOではポケモンとコラボしたメニューが展開され、「テラパゴスのキラキラゼリースカッシュ」はライチシロップとラムネゼリーを合わせた見た目で爽やかに仕上がっている。パステルの「なめらかフルーツゼリー」はライム果汁入りゼリーや黄桃などを合わせ、さっぱりとした味わいを楽しめる。池袋のホテルメトロポリタンの「Suicaのペンギン メロンゼリー」はココナッツブランマンジェとメロンゼリーなどの上にSuicaのペンギンをかたどったチョコレートが乗せられた一品となっていて色々な味わいを楽しめる。ゴンチャの「ピチピチピーチ フローズンティー」は桃の果肉にジャスミングリーンティーをあわせ、ぷるぷるのゼリーとシャキッとした果肉の食感を楽しめる。
千葉・成田市の成田ゆめ牧場ではヒマワリが見ごろを迎えている。暑さの影響で従来より早く開花したものの、1万4000本のヒマワリは時期をずらして植えられていることで来月下旬頃まで楽しめる見込みという。
関東の気象情報を伝えた。
めざましじゃんけんでDAIGOと松井玲奈がチョキを出した。
歴史的高騰となっている国産豚肉。現在の卸売平均価格は1kgあたり904円と去年同期比で約3割値上がり。高騰の理由の一つが“ブタの夏バテ”。円安の影響によるエサ代や電気代などの高騰に加え、記録的猛暑でブタにの生育に遅れが生じているという。「スーパーマルサン越谷花田店」では通常178円の国産豚バラ肉を現在は239円で販売。過去に例をみないほど高騰。猛暑が続くと子ブタが生まれにくく、国産豚肉の高騰は長期化する恐れもあるという。
北海道美瑛町にある“美瑛ブルー”の「青い池」は人気の観光地。町では入場税の徴収を検討中。その背景の一つがオーバーツーリズム対策。年々観光客は増加し、去年は町の人口約9300人に対し250倍以上となる約238万人の観光客が訪れた。道路は渋滞が発生し、一部の観光客による危険行為も。私有地の農地に観光客が侵入し、収穫前のジャガイモが持ち去られる被害も発生。町は財源の一部で農地周辺に立ち入り禁止看板を設置。町内に散乱するゴミなどの処理費用も町が負担。長年にわたり美瑛町を撮影してきた川村さんも「あまりにひどい」と話す。一方で町は観光客の利便性を高める取り組みとして、人気観光地4カ所の混雑状況をリアルタイムで配信。駐車場の整備、周遊バスの運行、トイレ設置も町の財源でまかなっている。
今回は夏に便利な家電として、生活家電orキッチン家電どっち派で紹介していく。
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今回は「夏の便利家電を買うなら生活家電派orキッチン家電派」。なにわ男子・高橋恭平が「ヤマダデンキLABI東京八重洲店」で調査。空気清浄機「LG PuriCare AeroFurniture」を紹介。一台4役（空気清浄機、ワイヤレススマホ充電、ムードライト、サイドテーブル）の空気清浄機となっている。
「ニトリ赤羽店」で5月発売の折りたためる扇風機・ニトリ［コードレス］コンパクトにたためるDCモーター扇風機を紹介。簡単に折りたたむことができ、省エネ、静音、コードレス設計など最新の扇風機となっている。
ドウシシャ「電動ふわふわとろ雪かき氷器プライム」を紹介。お店のようなふわふわなかき氷を作ることができ、新モデルはワンタッチで氷を削れる。
夏の暑いキッチンで活躍する一台8役のコンパクト調理器・レコルト「コードレスカプセルカッターボンヌ」を紹介。刻む・砕く・おろすなどができ、夏の食材仕込みの負担を減らしてくれる。
サンコーのコロンとかわいい「たおれない扇風機」を紹介。倒れそうになってもすぐに起き上がる扇風機。
アイリスオーヤマの「低温調理機ポケットシェフ」を紹介。ポケット型の低温調理器で、ローストビーフなども簡単に作ることが出来る。
三金商事の「コンパクト高速製氷機／ICE−C01」を紹介。本体に氷を入れて約6分で氷ができる。
高橋恭平さんは生活家電派を選択し、「驚かされる家電が多かったので」など話した。
スタジオでは生活家電派が2人、キッチン家電派が2人だった。
ふってゆるめるがピントの30秒表情エクササイズを紹介した。
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- 石川時子