- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香
映画「怪盗グルーのミニオン超変身」のメガヒット御礼舞台挨拶に、笑福亭鶴瓶さん達が登場した。鶴瓶さんはシリーズ1作目から14年に渡り主役・グルーの声を担当しているが、アメリカにチェックしてもらう際に「アメリカの誰が大阪弁をチェックするのか」と疑問を感じているという。
お台場冒険王のキャラクターで、Snow Manの向井康二さんが扮する「マッサマン」が、キッチンカーで販売中のマッサマンカレーを来場者に手渡しした。お台場冒険王は現在開催中。
お台場冒険王で、TWSのコラボカフェスタンドがオープン。メンバーごとに選んだオリジナルドーナツなどを販売するという。また、TWSは明後日のめざましライブに出演する。
今週のシングルランキング1位に、Snow Manの「BREAKOUT/君は僕のもの」が選ばれた。男性アーティスト史上初となる2作初週ミリオンを達成した。
今週のアルバムランキング1位に、SUPER EIGHTの「SUPER EIGHT」が選ばれた。
大西流星さんが、映画「恋を知らない僕たちは」の撮影現場を独占リポート。学校のシーンは、「福岡女子高等学校」の校舎を借りて撮影しているという。共演者の齊藤なぎささんは「泣くシーンがうまくいかなくて落ち込んでいたとき、『大西くんが何回でも付き合う』と言ってくれて、本当に優しかった」などと話した。
全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)。3位:怪盗グルーのミニオン超変身、先週から2ランクダウンも190万人を動員。興行収入は24億円を突破。
全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)。2位:インサイド・ヘッド2。
全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)。1位:僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト。
米国・シカゴで開催された世界的な野外音楽フェス「Lollapalooza2024」にYOASOBIが登場。ボーカル・ikuraさんにとってシカゴは特別な地。第二の故郷で会場に詰めかけた1万5000人の観客を盛り上げた。また、ガールズラウドロックバンド・花冷え。もゲスト出演。日本人女性アーティスト史上初となるメインステージでのパフォーマンスとなった。
夏の暑さや汗に負けない崩れにくいコスメをチェック。銀座ロフト「キャンメイククリーミータッチライナー02ミディアムブラウン」1.5mmの極細でまつ毛のすき間うめもらくらく。濃密発色できれい。水や汗にも強い。「エテュセ アイエディション マスカラベース」に「エクセル グリームオンフィットシャドウ GF02エッグカップ」、「チャコット フィニッシングパウダーマット 763クリア」、「&beウォータープルーフUVミルク」は汗に強く夏でも崩れにくい。原宿・@cosme TOKYO「クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn」、「ケイト リップモンスター」「ポール&ジョーボーテ プロテクティング ファンデーション プライマー」「hince ロウグロウジェルティント」は半透明のリップティント。塗って10秒待てばジェルでコーティング。美容成分配合。「By ttt. CLEAR DAILY CUSHION」はクッションタイプで化粧膜をつくり毛穴やこじわをカバー。保湿成分配合。紫外線もカット。
東京・台場フジテレビ1Fクルマ買取はソコカラ ステージ前広場から中継で天気予報を伝えた。
関東の天気予報を伝えた。
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JR山手線(外回り)の一部列車に15分程度の遅れが発生。
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少年忍者・鈴木悠仁、青木滉平、ヴァサイェガ渉がめざましじゃんけんを行った。「チョキ」を出した。
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紙兎ロペまち占いを発表した。
体操・岡慎之助(20)が体操男子種目別平行棒で銅メダル。さらに鉄棒で3つ目の金メダルを獲得した。種目別平行棒ではE難度「バブサー」、着地も成功させ15.300で銅メダルを獲得。この銅メダルは日本勢の夏冬通算600個目のメダルとなった。そこから約1時間半後、鉄棒の決勝。ノーミスの演技で、得点は14.533。この時点で暫定トップに立つ。岡のあとに演技を行った選手たちが、連鎖するようにミス。最終演技者を前に銀メダル以上が確定。注目選手の着地もみだれ、岡は2位と同点ながら出来栄え点で上回り金メダルを獲得。三冠達成はミュンヘンオリンピック以来52年ぶりの快挙。
オリンピックで52年ぶりのメダル獲得を目指すバレーボール男子日本代表が負けたら終わりの準々決勝でイタリアと対戦。第1セット、西田有志(24)が初得点。石川祐希(28)は強烈なバックアタックを放ちブロックアウトで得点。さらに、技ありのフェイントで得点を奪った石川。試合の流れを掴んだ日本は、西田がサービスエース。試合を有利に運び、第1セットをものにする。第2セットは序盤から接戦となったが、石川のコースをついたサービスエース。高橋藍(22)もスパイクを決めて笑顔がはじける。セットポイントを迎えて石川のスパイク。第3セット、日本の攻撃陣は止まらない。勝利まであと1点の所でイタリアがデュースに持ち込む粘りを見せる。逆にセットポイントを握られた日本。大3セットを奪われると再びデュースにもつれ込んだ第4セット。このセットもイタリアに奪われた。勝負は運命の第5セット。日本はオリンピックで52年ぶりのメダルへ。勝負を決めた最後のプレー。勝利したのはイタリア。日本が目指したメダルへの道は惜しくもここで終わった。
スタジオではバレー男子についてコメント。土井レミイ杏利は、「石川選手のプレーや声掛けを見てキャプテンとしてもエースとしてもチームを絶対に勝たせる!という気迫がすごかった。彼の姿を見て日本で応援してる我々の国民の気持ちも一つになってました」などとコメントした。