- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 林佑香
連日熱戦が繰り広げられている甲子園。大会9日目の今日は4試合が行われ、ベスト16が出揃う。
- キーワード
- 第106回全国高等学校野球選手権大会
飯田翔斗さん中学1年生がスケートボードの練習に励むのもサーフィンのため。今年ジュニア日本一に輝き、現在日本サーフィン連盟の総合ランキングでも1位となる若手ホープ。波のトンネルに入ったりするのが楽しいと話す。目標は世界初の新技を生み出し、誰にも負けない選手になること。
入院患者の現金盗む 女逮捕、谷口&小久保 STVV入団会見、吉岡里帆 洋画吹き替え初挑戦などのラインナップ紹介。
天気予報を伝えた。台風7号の情報を伝えた。
CanCamスタイリストが選んだコーディネートを紹介。主役はライムグリーンのスカート。ドラマティックなフレアシルエットでコンパクトニットを際立たせるとさらに印象的になる。
小売り大手セブン&アイホールディングスが電力の小売り事業に参入することを発表。年内にも小売電気事業者としての登録を完了させる見通し。太陽光など再生可能エネルギーによる電力を各地の発電事業者から調達し、来年4月からグループ内のセブンイレブンやイトーヨーカドーなどの店舗に供給する方針で、今後は取引先などへの販売も視野に入れる。
映画「赤羽骨子のボディガード」の大ヒット御礼舞台札が行われ、主演のラウールらが登場した。100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子をクラス全員で守るという学園アクション。ラウールら出演者4人に、青春あるなしクエスチョンに答えてもらった。テストで0点をとったことがあるかという質問に、出口は、中学校では、0点のほうが多かったなどと話し、高橋は、0点はないが、15点などはあるなどと話した。奥平は、テスト前日に詰め込んで、点を取っていたなどと話した。ラウールは、勉強が大好きで、100点も取っていたなどと話した。イベントには、夏のデートコーデで登場し、ラウールは、理想の夏デートは、長めの竹で流しそうめんをして、その竹でウォータースライダーなどと答えたという。
草なぎ剛と生見愛瑠が初共演したITサービス会社の新CMが初公開された。これまでにアツくなったことについて、生見愛瑠は、ハンバーガーが大好きで、食べると頑張れるなどと話した。
トランスフォーマーの始まりの物語を描く映画「トランスフォーマー/ONE」。女性戦士エリータ-1の日本語版声優を吉岡里帆が担当する。トランスフォームしたいものについて、吉岡里帆は、飛行機にトランスフォームして、海外旅行に行きたいなどと話した。
お台場冒険王で開催中のめざましライブに、M!LKが登場した。衣装のテーマは、サッカーシャツ。メンバーの仲の良さ全開のわちゃわちゃ感が魅力だという。恒例の客席降りパフォーマンスでは、水鉄砲を持って客席に突入した。アンコールでは、スイカの早食い競争を行った。負けた曽野は、ビニールプールに投げ入れられた。去年は水鉄砲でびしょ濡れになったことから、ことしは、プールを用意したという。きょうのめざましライブには、NOAが登場する。
EXILEのAKIRAとMIYAVIがトーナメント形式でパフォーマンスを競い合う中国の人気番組で特別ユニットを結成した。その映像が公開された。日本人として初出演した2人は、1回戦を突破し、中国のSNSでホットワードランキングの上位に入るなど話題になっている。
人形町にある老舗甘味処「初音」では、毎年、夏限定の小倉白玉が人気だ。純氷を削り、粒感をしっかり残した甘めのあんを乗せ、手作りの白玉を乗せる。白玉は、注文が入ってから茹でていて、冷えてももちもちだ。先月神谷町にオープンした「菓子たかむら」は、秋田に本店のある日本料理店の和スイーツ専門店。冷たいあんこスイーツが楽しめ、一番人気は、あんことバスクチーズケーキを合わせ、特製の求肥で包んだものだ。表参道ヒルズにある「37 Roast Beef」では、具材たっぷりの和風かき氷が楽しめる。天然氷に、国産きなこにあんこ、西京味噌とクリームチーズを合わせたクリーム、冷やし焼き芋などが乗っている。世田谷区にある「茶房牡丹」のいちごクリームあんみつは、寒天の上に、フルーツなど6種類の具材をトッピングし、バニラアイス、あんこ、イチゴを乗せて、黒蜜がかかっている。
静岡県東伊豆町にある伊豆アニマルキングダムで暮らすミナミコアリクイのイフちゃん。カメラに気がつくと、両前足を広げて“仁王立ち”する。木の下のありを横取りされまいととった威嚇のポーズだという。このポーズが見られるのはかなり珍しいという。
全国の天気予報を伝えた。
関東の天気予報を伝えた。
交通情報を伝えた。
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- 東日本旅客鉄道
紙兎ロペまち占いを伝えた。
岸田総理大臣は昨日、臨時の記者会見を開き、旧統一教会問題や裏金事件を受けて来月の自民党総裁選に出馬しないことを表明した。不出馬の理由について専門家は国民の信頼を失ったことが大きいと指摘し、出馬しても勝てる見込みがたたなかったからだと指摘。突然の表明で“ポスト岸田”に向けた動きが加速している。石破茂元幹事長は総裁選に向けて準備を進める考えを示した。小泉進次郎元環境大臣や小林鷹之前経済安保相など40代の若手議員の出馬に向けた動きも活発化。茂木敏充幹事長は昨日夜、麻生副総裁と都内の料理店で会談を行った。他に河野太郎氏、上川陽子氏などの名前が上がっている。注目されるのが来年の政治日程。夏には参議院選挙が行われ、来年秋には衆議院の任期満了となる。そのため、それまでに解散総選挙が行われる見込み。政治ジャーナリストは選挙の顔となる人を選ぶのではないかと推察した。