- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香
シングルランキング1位はRIIZE「Lucky」。
沖縄出身のバンド・HYの名曲をモチーフにした映画「366日」。主演・赤楚衛二さん、ヒロイン・上白石萌歌さんに加え、新キャストが明らかになった。上白石さん演じるヒロインに思いを寄せる幼なじみ役にHey!Say!JUMP・中島裕翔さん。そのほかに沖縄出身の玉城ティナさんや国仲涼子さん、杉本哲太さんら幅広い世代の俳優陣が集結。映画は来年1月公開。
渋谷ロフトで文具フェスティバルを開催中。文具フェスでおすすめの文房具をチェック。「組色 簡単に手でカットできる透明テープ 銀箔」(PET素材)、「ペンケース AMUGOMU」、「Kept ガジェットケース M」、「キングミニ ミニボックスファイル タテ」、「ユニボール ワンP 0.38mmリボン柄」、「デコット3 重ね書きマーカー」を紹介。
今年5月に生まれた東山動植物園のツシマヤマネコの赤ちゃんが限定公開されている。天然記念物で絶滅危惧種にも指定されている。公開は11月ごろまでの予定。
全国の天気予報を伝えた。
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- 日本気象協会
関東の天気予報を伝えた。
交通情報を伝えた。
西島秀俊がめざましじゃんけんをした。
紙兎ロペまち占いを伝えた。
日本時間きょう午前2時過ぎ、米国のアップル社が新製品発表会を行った。発表されたのは、iPhone16シリーズ。「iPhone16」と「iPhone16Plus」は5色のラインアップで、サイズは15シリーズと変わらず。カメラは縦に2つ配置され、側面には、カメラコントロールボタンがある。これを使って、カメラの起動からズームなど様々な操作ができるようになった。「iPhone16Pro」、「iPhone16Pro Max」もお披露目。チタン製の4色展開で、動画撮影機能などが大幅に向上。アップル史上最高の解像度で4K画質での動画撮影が可能。映画品質でのスローモーションも楽しめるという。今回の目玉の一つが、アップル独自のAI・Apple Intelligenceの搭載。撮影した画像から特定の対象を消すことも可能。キーボードを使い会話内容に合わせた絵文字を作ることもできる。Apple Intelligeは米国など英語で来月からサービス開始。日本語では来年以降に利用可能になる予定。スマホジャーナリスト・石川温氏は「『役立つSiri』になってきた」と話す。価格は「iPhone16」が12万4800円~、「iPhone16Pro」が15万9800円~だ。予約は今月13日から、発売は今月20日から。新型Apple Watchも発表され、音楽などを内蔵スピーカーから再生できるようになったという。
問題となったのは早稲田大学政治経済学部の講義。期末試験での採点方法について教授が学生に対し「不自然な解答は無効にする」と連絡。この講義の期末試験はマークシート形式。教授が言う不自然な解答とは“当てずっぽう”で記入した解答のことで、たまたま正解した場合は不正に点数を得ることになるとして、わからない問題は空欄にするのが当然と指摘。「注意事項を無視した答案は『一律0点』にした」とテスト自体を0点にしたという。学生からは「不正じゃないかどうかの判断基準がわからない」などの声があった。学生を取材すると、今月1日発表の成績時には単位が取得できていなかったという。その後、大学側が当該教授を厳重注意し客観的な基準に基づく成績の再評価を指示。単位を取得できなかった学生も成績が修正され単位が取得できたという。早稲田大学は今後も学生からの問い合わせに対し丁寧に対応するとしている。
今週末から始まるシルバーウィークを前に長野・軽井沢町が賑わっている。避暑地としても人気で、きのうの軽井沢の最高気温は25.1℃。軽井沢で人気なのが「LuaRuaCoffee」の“ひやとろケーキ”。今月は3連休が2回ある。楽天トラベルは「スーパーSALE」として国内旅行最大20%OFFプランなどを提供。じゃらんの「スペシャルWeek」では最大1万円分のクーポン配布などを販売中。エクスペディアによると、限られた時間と円安傾向でも楽しめるというアジアの“そっくり観光地”が注目されているという。米国ラスベガスに類似しているという“東洋のラスベガス”マカオは検索率が昨年と比べ245%増加している。ボリビアのウユニ塩湖のような風景が楽しめる台湾の高美湿地。新幹線が止まる台中駅から車で40分ほどのところにある。パリは飛行機で片道13時間以上かかるが、ベトナム・ホーチミンでは19世紀のフランス統治世代に建てられたフランス様式の建物がいまでも残り、その町並みは東洋のパリと呼ばれている。パリと比べ移動時間は約半分で低予算。
文化庁は、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」を世界文化遺産の候補地としてユネスコに推薦することを決めた。「飛鳥・藤原の宮都」は奈良県の明日香村、橿原市、桜井市にある飛鳥時代の宮殿の跡や古墳など22の遺跡で構成され、中央集権体制が誕生成立した過程を見ることができる。文化庁は再来年の世界遺産登録決定を目指す。
映画「スオミの話をしよう」の三谷幸喜監督や長澤まさみら出演陣を招いたトーク企画。映画は、長澤まさみ演じるスオミと5人の夫の物語。1人目は、優しい庭師の魚山大吉。2人目は、怪しいYouTuberの十勝左衛門。3人目は、情に厚い警察官の宇賀神守。4人目は、神経質な刑事の草野圭吾。現在の5人目の夫は、大富豪の芸術家の寒川しずお。5人の夫のうち、夫として選ぶなら誰かと聞かれ、長澤まさみは、遠藤憲一演じる1人目の夫だとし、優しくて、素敵に見えるなどと話した。作品はミステリーコメディで、5人の夫が語るスオミはまるで別人で、隠し事や謎が多い人物だ。家族や親友の間での隠し事について、遠藤憲一は、絶対に良くないとし、隠し事をして妻に怒られた時期もあったなどと話した。長澤まさみは、すべて共有する必要はないとし、自分だけの秘め事はあったほうが生活にも張りが出そうなどと話した。松坂桃李は、学生時代、実家では、恋人ができたら必ず家に連れてこいというルールがあったが、親に言わずに付き合っていたなどと話した。プライベートについて、三谷幸喜は、自分は絶対に気づかれるが、俳優はオンとオフのスイッチを持っているとし、長澤まさみと待ち合わせしていたが、彼女に気づかなかったなどと話した。全員が本名で活動している面々。遠藤憲一は、本名で満足だと言い、下の名前で呼ばれるのが好きで、共演者には憲一と呼ばれているなどと話した。三谷幸喜は、ペンネームを「チャールズ三谷」にしようかと考えたことがあったなどと話した。三谷幸喜は、笑い上戸であることから西島秀俊の芸名を「ゲラ島ゲラ俊」、松坂桃李の芸名を「松坂大通り」と提案した。長澤まさみは、自身の芸名について、静岡出身であることから、「茶処みかん」はどうかなどと話した。今週金曜日には、三谷幸喜監督と長澤まさみが生出演する。
天気予報が伝えられた。
両腕を前後にゆっくり振りながら、ゆっくりまばたきする。
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藤本万梨乃がチョキを出した。じゃんけん4戦目は窪塚愛流と生勝負。
北海道函館市の旧函館区公会堂は瓦屋根など日本技術で明治時代の西洋スタイルを表現した木造建築で、大広間から出られるバルコニーからは函館港を一望できる。
東京港区の迎賓館赤坂離宮は現在各国からの賓客を迎える公式な施設で、一般参観が可能。今月17日まで、本館「花鳥の間」で記念撮影が可能。