- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 林佑香 原田葵
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
福岡県小郡市に県内3店舗目のコストコがオープン。午前4時過ぎにも関わらず、500人の大行列が出来ているとのこと。先頭の人は3日前から並んでいるという。
7時36分ごろのスマイル・チャージ・じゃんけん！は鈴木唯アナと勝負。今週は愛媛松山市高級柑橘「紅まどんな」を30名にプレゼント、応募締め切りは来週の木曜まで。詳しくはめざましテレビHPまで。
今月15日に101歳で亡くなられた三笠宮妃百合子さまの本葬にあたる「斂葬の儀」は、東京・文京区の豊島岡墓地で26日に行われる。宮内庁によると、「斂葬の儀」の際には午前11時50分〜午後0時40分までと、午後1時40分〜1時間の2回、一般の拝礼が受け付けられるとのこと。また、今月29日には百合子さまが埋葬された墓所の前で、午前10時〜午後3時まで一般の参拝が行われる。いずれも事前の申し込みなどは不要で、服装は任意。
メジャーリーグのMVPがきょう間もなく発表される。大谷翔平選手が史上初3度目の満票MVPや史上初指名打者のMVPの受賞で5冠を達成するのかが注目される。今シーズンの大谷翔平は、54本塁打・130打点・59盗塁をマークし歴史的なシーズンを過ごした。一方、大谷翔平のライバルとされているのがリンドーア。打撃成績は大谷翔平に劣るものの、守備でもメッツのポストシーズン進出に貢献した。
オリンピック連覇を成し遂げた堀米雄斗が五輪後初の大会として、あす開催されるストリートリーグ東京大会に出場する。堀米雄斗が初めてストリートリーグに出場したのは2017年で、初登場で3位に輝いた。翌年には日本人で初めて優勝を果たし、そのまま3連覇を成し遂げた。ストリートリーグは去年日本に初上陸し、通算7度目の優勝を飾った。
古代ローマを舞台に剣闘士たちの戦いを描きアカデミー賞作品にも選ばれた名作の続編「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」。吹き替え声優登壇イベントが行われ、宮野真守、梶裕貴らが登場した。
作品のプロモーションのため11年ぶりに来日したデンゼル・ワシントンにインタビュー。今回デンゼルが演じるのは、ローマ帝国の支配を目論む奴隷商人。前作の主人公の息子に剣闘士の才能を見出し利用しようとする。デンゼル自身の敵を聞くと時間と答え、年を取ると時間のありがたみがわかるようになるなどとコメントした。ヒーローを聞かれると妻と答え、子どもたちを謙虚に育て家庭を平和で愛情ある場所にしてくれたなどと話した。
聖☆おにいさん THE MOVIE ～ホーリーメンvs悪魔軍団～の完成報告会が行われ、松山ケンイチらキャスト9人と福田雄一監督が登壇した。松山ケンイチはここにいる豪華キャストの方々が撮影に参加したときからとにかく大変だったなどと話し、染谷将太は笑いがこらえられないとコメントした。
問題物件の番組宣伝。
横断歩道を渡る人達に注意が呼び掛けられているのは、明治神宮外苑のいちょう並木。一時は車道がふさがれるほどになった。JR京都駅では清水寺に向かうバス停に長蛇の列。去年の京都府・観光入込客数は11月の紅葉シーズンが最多。観光客の増加で京都の観光スポットでも危険なマナー違反が見られた。永観堂禅林寺の約3000本のもみじは猛暑の影響で例年より紅葉が遅れている。竹林の小径の入り口には人が溢れかえり、車道にはみ出す人もいた。事故防止のため今月18日から嵐山の「長辻通」を一方通行とする交通規制を実施。そのため地元住民専用の巡回バスを運行している。清水寺周辺では、近くの市営駐車場は2ヵ月間自家用車の駐車を禁止し、観光バスの駐車も完全予約制となった。そのため清水寺に向かう車は減少し、大きな混雑は見られなかった。今月からは混雑状況などをリアルタイムで確認出来る「京都観光デジタルマップ」もスタート。観光客の分散を促す狙いだという。
先月30代女性がクリックしたSNS上の広告は、SNSを通じた架空請求詐欺。クリックすると通信アプリに誘導される。作業は“課題”と呼ばれ、投稿サイトの様々な動画をスクリーンショットで撮って送信。試しにやってみると、スマホの決済アプリで200円の報酬が得られた。その後報酬は相手が指定した暗号資産に変更され、最初のうちは実際に入出金が出来た。その後、高額報酬の課題を勧められた。先に現金を振り込んでから“課題”の作業をすると、高額報酬が得られるとの説明だった。女性は指定の口座に3万円を振り込み、その後もミスや損失があったとして何度も振り込みを迫られた。消費者金融からもお金を借り、1週間で約50万円を振り込んだ。更に74万円余りを求められ警察に相談。自分が詐欺被害に遭ったことが分かった。
めざましじゃんけんを行った。
政府は現在「エネルギー基本計画」の改訂作業を進めていて、2040年に向け脱炭素電源を大幅に増やす方向で調整を続けている。政府関係者によると、昨年度のエネルギー需給実績で発電量における脱炭素電源の割合が前年度から4ポイント上昇の31.4％と、東日本大震災以降で初めて30％を超えたことが分かった。そのうち原子力発電については高浜原発1・2号機の再稼働などにより、前年度から3ポイント近く増えて8.5％となった他、再生可能エネルギーは約1ポイント上昇して22.9％となった。これによりエネルギー自給率も東日本大震災以降で最高の15.2％まで改善している。
トランプ次期大統領から指名を受けた閣僚候補で初めての辞退者。新政権の司法長官に指名されたマット・ゲーツ前下院議員は21日、SNSで「私の承認が政権移行チームの業務の妨げになっている」として、司法長官候補からの辞退を表明した。ゲーツ氏は未成年女性の買春や薬物使用疑惑で下院の調査を受け、資質が問題視されていた。
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賃上げの環境整備や物価高への対応などを柱とし、電気・ガス料金の補助の再開などを盛り込んだ経済対策は今日にも閣議決定される。政府関係者によると、事業規模は39兆円程度で、財政支出の規模で21兆9000億円程度とする方向。このうち国の一般会計の歳出は13兆9000億円程度となる見込みで、財源の裏付けとなる今年度の補正予算案を28日召集の臨時国会に提出する方針。
闇バイト対策などを検討する自民党の調査会のトップについた高市調査会長が年内に提言をまとめたい考えを明らかにした。サイバー犯罪などの対策を議論するため設置された調査会の初会合で、高市氏は「喫緊の課題として闇バイトによる事件についていかに検挙率を上げていくか」などと述べ、関係省庁から聞き取りを行った。高市氏は記者団に対し、来月上旬にも政府への提言を取りまとめたい考えを示した。