- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香 林佑香 原田葵 上垣皓太朗
オープニング。
東京ばな奈✕ディズニーのスイーツショップ誕生5周年を記念してオリジナルグッズを東京駅で先行発売。
6時34分ごろ齋藤潤登場。
7時36分ごろのめざましじゃんけんは原田葵アナと勝負。今週は「いわて純情米『金色の風+銀座のしずく』」を70名様にプレゼントする。
バスケットボールの世界最高峰、NBA。グリズリーズの河村勇輝選手が4戦ぶりに出場した。ケガから復帰したジャモラント選手が大活躍して大量リードを奪うと、途中出場した河村はノールックパスで味方のシュートをお膳立てし存在感を見せた。グリズリーズ123−98トレイルブレイザーズ。
今シーズン活躍したプロ野球選手を表彰するNPBアワードが昨日行われ、セパ両リーグのシーズンMVPが発表された。セリーグからは巨人の菅野智之選手が選ばれ、4年ぶり3度目の受賞となった。パリーグから選ばれたのはソフトバンクの近藤健介選手で、プロ13年目で初の受賞となった。またプロ野球の発展に貢献した選手に贈られる正力松太郎賞特別賞には大谷翔平選手が2年連続で3度目の受賞。菅野智之投手の移籍の状況について「代理人が各球団と交渉してくれていると思う。自分の方にはまだ話が来ていない」と説明。菅野投手は移籍が実現すると35歳でルーキーになる。これについて「オールドルーキーすぎるでしょう。そういうのを目標に頑張ります」とコメント。
自身のYouTubeチャンネルで楽天からの退団を表明した田中将大が「個人的にはもう期待されてないんだな、実質居場所がないんじゃないかと受け取った」などと心境を明かした。またあと3勝にせまる日米通算200勝については「そこがゴールではないしもっともっとその先があると思っている」と話した。
プロ野球、チームのエースとして期待がかかる巨人の戸郷翔征が契約更改し、3億円でサインしたという。今季ノーヒットノーランを達成し、3年連続で12勝をマーク。高卒では球団史上最速で3億円に到達した。「来季は必ず沢村賞を取る」と話した。
今週、六本木ヒルズで開催される期間限定で開催されるディオールのポップアップイベントにブランドのアンバサダーを務める吉沢亮、新木優子らが登場。今年叶った夢について新木は「フロリダのディズニーランドに行けたこと」、吉沢は「英語を覚えたいと2万円ぐらいする携帯アプリ入れた。3日目ぐらいで触ってない。」などとコメントした。
小田和正がきょう発売する「自己ベスト-3」を記念した全国アリーナツアーを行うことが決定した。来年5月から始まるツアーで、自身が持つアリーナツアー史上最年長記録の自己ベスト更新に挑む。
有吉弘行と速水もこみちが出演する男性用スキンケア商品のCMが初公開された。キャッチコピー「はじめよう」にちなんで今年新しく始めたことについて有吉は「子育て楽しい。」、速水もこみちは「日帰りキャンプを始めた。やっていくにつれ必要なものがでてくるので気づいたらグッズが恐ろしいことになっていた。」などとコメント。
韓国8人組ボーイズグループ・ATEEZの新ミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.2」が米「Billboard 200」で1位を獲得。1年でアルバム2作が全米1位の快挙。新曲「Ice On My Teeth」のMVが初公開された。アルバムはきょう発売。
6時34分ごろ齋藤潤登場。
関東の天気。
徳田聡一朗が担当。
占いの結果発表。
臨時国会があす召集され、石破総理大臣はあさって衆参両院の本会議で所信表明演説を行う。国民民主党が強く求める「年収103万円の壁」は、政府の経済対策に「来年度税制改正の中で議論し引き上げる」と明記された。所信表明でもこうした方針を表明し、財源などを念頭に課題を検討し、結論を得る方針を示す見通し。また、石破総理はきょう、総理官邸で国民民主党・玉木代表と面会し、エネルギー基本計画に対する要請を受ける予定で、国民民主党への配慮がうかがえる。
アストロズからFAとなっていた菊池雄星投手が、エンゼルスと3年総額約97億円で契約合意したと複数の現地メディアが伝えている。菊池投手は今シーズン、ブルージェイズで開幕を迎えるが22試合で4勝9敗、防御率4.75。7月末にアストロズへトレード移籍すると強豪チームで覚醒し、10試合で5勝1敗、防御率2割7分と好投。チームの地区優勝に貢献した。エンゼルスといえば昨シーズンまで大谷翔平が所属していたチーム。岩手・花巻東高校の先輩と後輩が1年後に入れ替わるように所属する形となった。大谷が抜けたエンゼルスは球団ワーストの99敗を喫し、25年ぶりに地区最下位に沈む屈辱的なシーズンになった。そんな中エンゼルスは、2019年ホームラン王のJ・ソレアなどFA選手を菊池投手を含め5人も獲得し、積極的に補強を続ける。
ケガから復帰したジャ・モラントが大活躍し、大量リードを奪う。最終クオーターに途中出場した河村勇輝は、ノールックパスで見方のシュートを御膳立てした。