- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 勝野健
オープニング。
じゃんけん3戦目は小山内鈴奈キャスターと勝負。今週は佐賀県白石町黒毛和牛ほか詰め合わせを20名にプレゼント。
宮内庁によると、悠仁さまが筑波大学に推薦入試で合格し、4月に入学される。戦後皇室に生まれた皇族の国立大学への進学は初めて。筑波大学附属高校3年生の悠仁さまは当初一般受検を検討されていたが、生物などの成績がAランクで推薦入試の条件と満たしていることから、学校校推薦型選抜を利用し、先月末に小論文と面接の試験を受けられ、昨日生命環境学群の生物学類の合格が発表された。幼い頃からトンボに関心を寄せる悠仁さまは昨年実際にキャンパスを見学し、昆虫に関する研究室があることなどから志望をかためられたとのこと。側近トップは「多くの受験生が努力を続けるこの時期に、ご自身の受験についての発表を悠仁さまは控えたいと考えられていた」と説明した。悠仁さまは現時点では赤坂御用地の自宅から通学される見通し。
プロ野球・ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍に挑戦する佐々木朗希の争奪戦が白熱。「既に20球団以上から連絡が来ている」と代理人が明かした。現在米国・テキサスではMLBの球団幹部や選手の代理人が集結し移籍交渉などを行うウインターミーティングが開催中。佐々木の争奪戦に大谷翔平と山本由伸擁するドジャースも参戦することを明言した。ドジャースと戦ったヤンキースからもラブコールが。更にダルビッシュ有と松井裕樹が所属するパドレスや、千賀滉大が所属するメッツも佐々木の獲得に意欲を示している。佐々木の代理人は複数の球団とのミーティングを設定する予定。マリナーズも名乗りを挙げ、イチロー氏の参戦も報じられている。
BWFワールドツアーファイナル2024女子ダブルス・志田千陽・松山奈未ペアが初戦から壮絶なラリー戦を繰り広げた。パリ五輪の3位決定戦でも戦ったマレーシアペアとの最終ゲームのラリーは50回を超える。100回を超えても互いに譲らず、最後は松山選手の連続スマッシュを相手が返せず138回に及ぶ長いラリーを制したシダマツペアが2対1で勝利。
サッカーのヨーロッパ最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ 。会場を沸かせた3つのスーパーゴールを紹介。アタランタ対レアル マドリードではエムバペが左足で絶妙なトラップをし、ワンタッチでディフェンスを抜き去りゴールしチームの勝利に貢献。ライプツィヒ対アストン・ヴィラではデュランが同点で迎えた後半7分に鮮烈ミドルシュートを決めた。勝ち越しに成功しチームを勝利に導いた。ザルツブルク対パリSGでパリSGは華麗なパスワークを披露。
FNS歌謡祭の名場面を紹介。ヒット曲のカバーではJAEJOONGと大橋和也が粉雪を披露。AKB48はなんてったってアイドルをパフォーマンス。松本孝弘とTERUは吉田拓郎の落陽をカバー。松本孝弘は新浜レオンと傷だらけのローラも披露。GENERATIONSはお台場の夜景をバックにパフォーマンス。ダンスで魅せたのは櫻坂46。
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- AKB48B’zFNS歌謡祭GENERATIONS from EXILE TRIBEGLAYI want tomorrow to comeJAEJOONGTERUお台場（東京）なにわ男子なんてったってアイドルエンドレス・ジャーニー井上清華傷だらけのローラ吉田拓郎大橋和也小泉今日子新浜レオン松本孝弘櫻坂46相葉雅紀粉雪落陽西城秀樹
歌声を響かせたアーティストを一気見せ。SUPER BEAVERはライブの定番曲「小さな革命」を披露。最近起こした小さな革命を聞かれた渋谷龍太は「自分の中で最も興味がないことをやってみようと思って海外に行ってみた」と話した。宮本浩次とコラボし、今宵の月のようにを熱唱。
「DIME トレンド大賞」が発表され、「Aぇ！group」と「ぱーてぃーちゃん」がベストキャラクター賞を受賞した。「Aぇ！group」内では筋トレが流行っているとのこと。
めざましテレビのお天気コーナー担当の林佑香キャスターが、初めて神奈川県警保土ケ谷警察署の一日署長を務めた。林キャスターは商店街をパレードした後、園児たちと一緒に交通マナーについて確認した。
宮内庁は昨日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学・生命環境学群に推薦入試で合格されたことを発表した。戦後生まれの皇族の国立大学への進学は悠仁さまが初めてとなる。秋篠宮家の側近トップは、悠仁さまが多くの受験生が努力を続けるこの時期にご自身の受験についての発表を控えたいと考えられていたと明らかにした。筑波大学は茨城・つくば市に本部を置く国立の総合大学。悠仁さまが筑波大学を選んだ理由について専門家は「これから学んでいきたいと思われる分野が豊富にあったことが1つの決め手になったのでは」などと話した。幼い頃から特に悠仁さまが興味をもたれているのがトンボ。小学1年生の頃に悠仁さまが製作されたトンボの標本にはアルファベットで学名も記された。去年11月には学術論文「赤坂御用地のトンボ相」を発表。今年8月には京都市で行われた国際昆虫学会議にも出席された。秋篠宮さまご夫妻は会見で進路や海外留学についても述べられた。秋篠宮家では長女・小室眞子さんが2012年に英・エディンバラ大学へ、次女の佳子さまも2017年に英・リーズ大学へそれぞれ留学を経験されている。悠仁さまは現時点では赤坂御用地のお住まいから通学されるという。
昨日から東京都内で「もっと！暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン」がスタート。スーパーや飲食店など都内の約43万店が対象で、auPAY・d払い・PayPay・楽天ペイのいずれかのQRコード決済を利用すると、支払額の10％がそれぞれ3000円相当までポイントを還元。4つのサービス全てを利用すれば合計で最大1万2000円相当が戻ってくることになる。キャンペーンは都内在住で無い人も使用可能とのこと。葛飾区では都のキャンペーンとは別に今月1日から区独自のポイント還元キャンペーンをスタート。4つのQRコード決済の利用で支払額の最大15％が還元されるため、都のキャンペーンを同時に使うと還元率は最大25％になる。
全国の天気。
勝野健が担当。
占いの結果。
自民党、公明党、国民民主党の3党の幹事長はきのう、年収103万円の壁について「国民民主党の求める178万円を目指して来年から引き上げる」とし、ガソリン税の暫定税率は「廃止する」ことで合意した。合意を受け、国民民主党は補正予算案への賛成を表明した。一方、自民党と立憲民主党は、立憲の修正案のうち予備費1000億円を能登半島の復旧・復興にあてる修正を行うことで合意した。野党の予算案修正要求が反映されるのは異例。補正予算案は、きょう予算委員会の質疑を経て可決され、その後の衆議院本会議でも可決される見通し。
ノーベル平和賞を授与された日本被団協の代表委員が、ノルウェーの首相と面会した。授賞式から一夜明けた11日、日本被団協・田中煕巳さんら代表委員の3人は、首都オスロでストーレ首相と面会した。面会後に行われた共同記者会見で、田中さんは「ノルウェー国民から歓迎を受け、涙が出るほどうれしい」と感謝を述べた上で、ロシアなどによる核兵器の使用が危ぶまれる現状にも触れた。これに対して、ストーレ首相も「核のタブーを守り続けなければならない」と述べた。被団協代表団は日本時間の12日にオスロを出発し、13日に帰国する予定。
政府は、近く取りまとめる国のエネルギー政策の方向性を示す新たな「エネルギー基本計画」で、2040年度の太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、現状から最大3倍増やし、電源構成比率を「4〜5割」とする政府案を最終調整していることが分かった。また、原子力発電の割合は「2割」、火力発電についても脱炭素対策を条件に一定程度残し「3〜4割」とする方針。また、原発の建て替え、いわゆるリプレースは、廃炉を決定した原発と同じ電力会社なら他の原発の敷地でも建て替えを認める。これにより、エネルギー時給率は3〜4割程度まで改善する見通しで、政府は来週にも開く有識者会合でこうした案を示す予定。
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JR各社によると、年末年始期間の新幹線などの指定席の予約数は446万席で、前年比17％増え、過去最高となった。日並びの良さや、予約可能な座席数が増えたことが要因とみられる。JR東日本ではピークについて、下りが今月30日、上りが来月3日としている。JR東海でも新幹線の予約数が210万席となっていて、過去最高を更新した。東海道新幹線のピークは、下りが今月28日、上りが来月4日で「のぞみ」は全席指定席での運行となる。
きのう、メジャーリーグの移籍交渉などが行われるウィンターミーティングで大勢のメディアに囲まれていたのは、プロ野球・ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手の代理人・ジョエル・ウルフ氏。佐々木投手の争奪戦には、大谷翔平と山本由伸投手を擁するドジャースも参戦。ドジャース・フリードマン編成本部長は、佐々木投手の獲得に向け「明らかに最優先の選手。私たちはできることは何でもやるつもりだ」とコメントしている。ダルビッシュ有投手と松井裕樹投手が所属するパドレスや、千賀滉大投手擁するメッツも佐々木投手の獲得に意欲を示す中、米国紙・シアトルタイムズでは「佐々木朗希獲得に向けたマリナーズの交渉でイチローが一役買うことを期待」との見出し。マリナーズが佐々木投手との本格的な交渉を予定していて、イチロー氏も含まれていると報じている。