- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 林佑香 勝野健 高崎春
関東の天気予報を伝えた。
鉄道運行情報を伝えた。
勝野健が担当。
占いの結果発表。
多くの客で賑わう東京・足立区のスーパー。QRコード決済で会計する客。物価高騰対策として東京都が今月11日からスタートした「もっと！暮らしを応援TOKYO元気キャンペーン」。auPAY、d払い、PayPay、楽天PayのいずれかのQRコード決済で支払額の最大10％ポイントを還元。足立区でも独自キャンペーンを行っていて、区と都の併用で最大30％ポイントが還元されるが、都のキャンペーンはあす前倒しでキャンペーンを終了となるため、ポイントの「二重取り」が可能なのはあすまでとなり、きのうは駆け込み客も。キャンペーンは東京、足立区以外の人も利用も可能で他県からの客もいた。くまざわ書店西新井店では来店客が2．5倍に増加。
きのう、強い冬型の気圧配置となり、今シーズン最強寒波が到来した。長野県ではチェーン付きのタイヤにも関わらず、スタックして立ち往生する車もあった。群馬県みなかみ町では、全国で最も多い積雪48cmとなった。群馬県草津町ではきのうの最高気温がマイナス0.7度となり、足湯に観光客の姿はなかった。きょうも日本海側を中心に警報級の大雪が予想される。
群馬県みなかみ町のライブ映像。積雪は午前6時時点で101cm。関越道の湯沢ICから六日町IC、上信越道の信濃町ICから上越高田ICが予防的通行止めを行う可能性がある。
上皇さまはきょう、91歳の誕生日を迎え、記録の残る歴代天皇で最長寿となった。宮内庁によると、上皇さまは、今年10月に骨折しリハビリを続ける上皇后美智子さまと穏やかな毎日を送っている。上皇さまは誤嚥を防ぐため食事中の会話を控えている。夏には戦後中国から引き揚げてきた人々が開拓した畑を訪問した。また、魚類の分類については、これまでに発表したハゼに関する論文の再検証に取り組み、週に3日標本の観察などを続けられている。上皇さまは右心不全の症状が少し残っているが、比較的安定している。
全日本フィギュアスケート選手権女子フリーに坂本花織選手が出場し、スピードのある滑りから次々とジャンプを成功させ、4連覇を達成した。坂本選手は来年3月の世界選手権日本代表として出場し、再来年のミラノ・コルティナオリンピック出場枠獲得を目指す。
天気予報。
きょうの防寒指数を発表（日本気象協会）。
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街の人がどんなこねないパンを作っているか調査。フォカッチャ、米粉パンなど。パンを捏ねる理由は、よく膨らみモッチリ感が出るようになる。こねないパンは、生地をよく混ぜたり折りたたんだりすることで近い効果を出している。こねないパンを作るのは、こねなくても感じるもっちり食感。動画サイトでもモチモチ感が人気の動画は900万回再生以上。こねないと小麦の香ばしい風味が残るという。最も多く挙げられた理由は、時短。レシピサイトを調査し、30分で作れるパンを実際に作り、所要時間は約35分。さらに、こねないシュトーレンも作ってみた。所要時間は約45分で、実作業時間は約5分で完成した。調査の結果、捏ねずにパンを作れば、時短で洗い物が少なく簡単。
エクササイズ実践。（監修：表情筋トレーナー石川時子）
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JTB野生動物が生み出す冬の絶景第5位「根室海峡 流氷とオオワシ・オジロワシ」北海道・羅臼町。流氷をかき分けながら進むクルーズ船にのれば、国の天然記念物に指定されているオオワシとオジロワシと出会うことができる。
JTB野生動物が生み出す冬の絶景第4位「伊豆沼・内沼の渡り鳥」宮城・栗原市/登米市。国内有数の越冬地で、毎年オオハクチョウや数万羽の真雁が飛来。
JTB野生動物が生み出す冬の絶景第3位「地獄谷の温泉を楽しむサル」長野・山ノ内町。標高850m、雪に覆われた寒さ厳しい土地で暮らすニホンザルたちは、山を降り湧き出した温泉につかってほっこり。その姿はスノーモンキーと呼ばれ、多くの観光客が見に訪れる世界で唯一ここだけの冬の風物詩。
JTB野生動物が生み出す冬の絶景第2位「釧路湿原のタンチョウ」北海道・釧路市。越冬地である釧路湿原では、生態を守るための活動が行われていて多くのタンチョウが飛来。雪景色の中でおどったり歌ったりする姿はまさに絶景
JTB野生動物が生み出す冬の絶景第1位「ザトウクジラのジャンプ」沖縄・慶良間諸島。出産・子育てのために慶良間諸島の海に返ってくるのが、4月初旬までの期間。遭遇率は約98％。