- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 林佑香 林佑香 勝野健 原田葵
Hibiya Festival 2025オープニングセレモニーに山崎育三郎、宮本亞門が登場した。会場では山崎育三郎がデザインしたオリジナルキャラクターがお披露目された。山崎育三郎はスターマンを含め4種類のキャラクターをデザインしたという。
映画「金子差入店」のジャパンプレミアに丸山隆平、真木よう子、寺尾聰、名取裕子らが登場した。共演者に差し入れたいものを聞かれた丸山隆平は、笑いを差し入れますと話した。また寺尾聰は、俳優でベース弾くのは私か丸山かスティングかおかしい人ばっかりと話した。
今日公開の「パリピ孔明 THE MOVIE」で物語のカギを握る重要な役として&TEAMが映画初共演する。おととい発売した新曲「Go in Blind(月狼)」はオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得した。
SUPER BEAVER 新テーマソング「主人公」レコーディング密着
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Hibiya Art Park 2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月-の記者発表会に山本美月が登場。イラスト制作が趣味の山本美月は、子供が寝た後夜に描いている事が多い、ボツだなってなっちゃうものもありますと話した。今後挑戦してみたいことについて、絵本を描いてみたいと話した。
原宿・竹下通りからすぐのところに先月オープンしたのがRodeo Bakery&Coffee。人気のシーズンフレンチトーストは1日100食販売されるという。またチョコポップケーキも人気。中にはガトーショコラとチョコクランチが入っている。キャットストリートに今月オープンしたHOCUSPOCUS OMOTESANDOはドーナツ専門店で、バニラ香る生地、サワードウと竹炭入り生地、卵入り生地など3種類の生地を使っている。今週オープンしたSHOGUN CAFE & EXPERIENCEはお餅を使ったいろんなメニューが味わえる。お餅には新潟県産こがねもちを使用している。今の時期オススメなのがミルクマーマレードあんもち。
オープニングの挨拶。向井理、上白石萌歌が映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の衣装で登場。
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全国の天気。
関東の天気。
首都圏の交通情報を伝えた。
松平健が担当。
占いの結果発表。
警察庁は自転車のながら運転などによる交通違反に新たに反則金を課す青切符による取り締まりを来年4月からスタートすることを正式に決定した。昨日都内を取材すると、約3時間で4件のスマホのながら運転を発見した。スマホのながら運転の反則金は1万2000円となる。イヤホンを付けながらの運転には5000円の反則金が課される。また自転車同士の並走についても3000円の反則金が課せられる。他にも信号無視や逆走、歩道を走るには6000円、泥はねなどは5000円と、113の違反行為が対象となる。スマホのながら運転による自転車の死亡・重傷事故は去年過去最多となっている。KDDIが行ったながらスマホの実験映像では横切る歩行者を確認できないとう結果となった。反則金については、警察官の警告に従わなかったり危険を生じさせた際を想定している。
今回放出される備蓄米は令和5年度産で古米と呼ばれるものだが、味が劣るわけではないと江藤農水相自ら食べてアピールした。おとといからは備蓄米の3回目の入札が開始、今回は流通ルートを変化させ卸売業者から別の卸売業者への売買を可能とした。農水省が公表した米5キロあたりの平均価格は、去年の同時期より2倍以上となる4217円で、15週連続で最高値を更新している。家庭の食卓では米から他の食材に変更する動きも。朝食に米を食べる傾向が減少する一方でシリアルを食べる傾向が増加、昼食では麺・パスタを食べる傾向が増えて脱コメの動きが加速している。またコンビニ・弁当業界でもコメの代替品を拡大する動きが起きており、ほっかほっか亭ではコメを使わない弁当を今月1日から発売、ローソンでもコメの量を減らしその分を麺とおかずで補完した「おかズドン!」シリーズを発売している。ナチュラルローソンでももち麦を使用したおにぎり3品を発売している。
明日から始まる平日を挟むゴールデンウィークを前に天気について気になる発表が。気象庁は昨日高温に関する早期天候情報を発表し、関東から西の広い範囲でゴールデンウィーク後半の5月3日ごろから著しい高温になる可能性があるとしている。高温が予想されいてる地域は平年より2℃前後高くなるおそれがある。千代田区にあるホテルニューオータニでは来月3日から6日までGARDEN POOLの営業を実施する。また東京サマーランドでは明日からゴールデンウィークの期間中一部の屋外プールをオープン、期間限定のアクティビティや先行オープンのアトラクションも予定されている。レジャー先での熱中症について高橋孝輔医師は、日差しを浴びない時間を作ることが大切、クーラーや冷感スプレーなどで一時的に体温を下げることも有効だとした。また服装選びも大切で、熱を吸収しにくい白い服やコットン・リネンなど通気性の良い素材も効果的。
公立高校受験の併願制について政府が新たに導入の検討に入った。現在多くの都道府県で公立高校の受験に導入されているのは単願制。政府はデジタル技術を活用し複数の公立高校を志望できる併願制の検討を指示した。デジタル併願制では受験生があらかじめ複数の高校の志望順位を提出、入試の結果や内申点などを基に合格基準を超えた高校の中から志望順位が最も高い高校をシステムが割り当てる。現在公立高校が不合格となれば多くの場合進学先が私立に限られる。そのため経済的な不安を理由に敢えて志望校のレベルを落として受験するなどの課題が指摘されている。現在公立高校の併願制を導入しているのは愛知、京都、兵庫、福岡の4府県。1989年から導入している愛知県教育委員会の担当者は、志願者が第1志望にチャレンジしやすくなったことから学ぶ意欲が高まっているとしている。文科省は各都道府県の教育委員会と連携をさらに進めていくとしている。赤林英夫教授は併願制のメリットとして、受験時のプレッシャー緩和、選択基準に広がりが出るなどを上げている。
昨夜任天堂からNintendo Switch2の抽選結果が発表された。応募数は日本だけで約220万人、SNS上では一喜一憂する声が相次いだ。発表前にはフィッシングメールの存在を確認したとして任天堂が注意喚起を行った。任天堂オンラインストアでは4月28日から2回目の抽選受け付けが開始される予定。また全国の家電量販店などでも予約の受け付けがスタート。なかでもビックカメラではクレジットカードと身分証を提示した後、抽選番号が記載されたレシートが発行される。ビックカメラ提携のクレジットカードで、ビックカメラで一定期間・一定額を買い物した人が条件だという。他にもヤマダデンキ、ゲオなどゲーム取扱店やオンラインショップなどでも一定条件を満たした人を対象に抽選販売の受け付けが昨日からスタートしている。
新しく9駅が登録され、全国に1230駅ある道の駅。1日たっぷり遊べる施設に進化し、2極化。伝統文化などに触れられる体験派とSNSでも話題になっているグルメ派。GW!新オープンの道の駅で楽しむなら体験派?グルメ派?
GWに新オープンの道の駅で楽しむなら体験派、それともグルメ派。長尾謙杜さんがどっち派取材。まずは体験派から。東京都心から車で約2時間30分の山梨県身延町。先週オープンした道の駅が「道の駅にしじま和紙の里 かみすきパーク」。4つのエリアで公正されている。伝統工芸品西嶋和紙の魅力を発信。職人と一緒に和紙づくりなどの体験ができる。長尾謙杜さんはうちわ漉きを体験。完成したうちわに「富士山と太陽」と名付けていた。他にも書道体験コーナーも併設。子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる道の駅。一方、グルメ派。たべもの館で食べられる郷土料理があけぼの大豆を使ったもの。長尾謙杜さんはジャンボシュウマイ定食を実食。他にもにしじま味噌ラーメンなどがメニューにある。