- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 藤井弘輝 井上清華 林佑香 阿部華也子 原田葵 上垣皓太朗
オープニング映像。
日本初デフリンピック開幕。きのう柔道女子52kg級で岸野文音選手・男子73kg級で蒲生和麻選手が銅メダル獲得。
今週は佐賀・太良町産竹崎カニの「かにまぶし」を40名様にプレゼント。
侍ジャパンシリーズ2025。韓国と日本が対戦。日本は先制を許し3点を追う展開となるが、森下翔太がチーム初ヒットを放つ。そこから1アウト満塁のチャンスを作り出し、佐々木泰がタイムリーヒットを放つとその後4-4の同点になった5回で石上泰輝が2点タイムリーを放つ。しかしその後韓国が同点ソロホームランを放ち、7-7となった。
日本人トリオのWBC出場について上垣皓太朗は「温存をという声もある。」、伊藤利尋は「ドジャースとしてはその視点もある。」などと話した。
フィギュアスケートの三浦璃来選手と木原龍一選手のりくりゅうペアがGPシリーズを2連勝した。ショートプログラム2位から巻き返しを狙ったりくりゅうペアは、冒頭の3ツイストリフトで高い加点を得ると、最大の見せは後半のスロー3ループを成功させる。さらに全てのリフトで最高評価のレベル4を獲得し、2位に20点以上の差をつけて逆転優勝。グランプリファイナルに進出した。男子フリーに臨んだ友野一希選手は2本の4回転ジャンプで転倒し、初優勝とはならなかった。女子ショートプログラムに出場した渡辺倫果選手は3アクセルなどを成功させ、自己ベストを更新する74.35で首位発進となった。
バスケットボールB.LEAGUEでレバンガ北海道と島根スサノオマジックが対戦。富永啓生が得意3ポイントシュートを連発。この試合、8本中7本の3ポイントを成功させ自己最多の30得点を獲得。97-81でレバンガ北海道が勝利した。
東京2025デフリンピックがおととい開幕。 きのう日本人メダル1号を獲得したのは柔道の岸野文音選手23歳。デフ柔道は審判の指示が聞こえにくいため、肩を叩いて知らせるという特徴があるが、ルールは通常の柔道と同じ。都内で行われたパブリックビューイングでは、五輪の金メダリスト達がファンと一緒に手話でエールを贈った。男子73kg級では蒲生和麻も銅メダルを獲得した。
選手たちが地図とコンパスを使い、設置されたチェックポイントを回ってゴールまでタイムを競うオリエンテーリング混合スプリントリレーでは、第1走者の辻悠佳選手がメダル圏内まで約30秒差につける好走を見せ、日本は5位となった。
映画「平場の月」の初日舞台挨拶が行われ、堺雅人、井川遥らキャスト監督が登壇した。中学時代の初恋の相手同士が再会し、お互いに惹かれ合っていく姿を描いた大人のラブストーリー。自転車二人乗りのシーンについて堺雅人は「僕達は楽しんでやっていた。」などと話した。
美容ブランドの旗艦店のオープニングセレモニーが行われ、榮倉奈々と山田裕貴が登場した。贈り物で気をつけることについて榮倉奈々は「2個あっても困らないもの。」、山田裕貴は「欲しいと思ってる物が良い。」などと話した。
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氣志團が主催する音楽フェス「氣志團万博2025」が幕張メッセで開催された。2日間で29組のアーティストが出演した。
今年海外アーティスト史上デビュー後最速で日本スタジアムツアーを開催したENHYPEN。SUNOOとNI-KIが期間限定アフタヌーンティーを堪能。ENHYPENとコラボしたアフタヌーンティーが現在国内5カ所で展開。ランダムでもらえるノベルティもある。
めざましじゃんけん。風吹ジュンさんはパーを出した。
高市首相は片山財務相・城内成長戦略相・木原官房長官らと約2時間にわたり経済対策について協議を行った。電気・ガス料金への支援は一般的な家庭で来年1~3月に計6000円程度を補助する方向で調整。経済対策の規模は歳出・減税で計17兆円台の方向。経済対策は21日に閣議決定する見通し。
韓国・ソウルで日韓議員連盟・韓日議員連盟が合同総会を開き、長島幹事長が会長の菅元首相のあいさつを代読。今年は両国の国交正常化から60年の節目となる。
ドジャースの大谷翔平が満票で、3年連続4度目のMVPに輝いた。発表の瞬間、大谷は、妻の真美子さんと愛犬のデコピンと喜びを分かち合った。4度の選出は、バリー・ボンズに次ぐ単独2位。両リーグでの複数回受賞は史上初。MLB公式サイトには特集記事が掲載され、大谷は、歴史的な領域に突入しているとしている。各リーグの最も優れた打者に贈られるハンク・アーロン賞やエドガー・マルティネス賞、オールMLBのファーストチームにも選出され、この日だけで4つのタイトルを獲得。すでに獲得しているシルバースラッガー賞などと合わせ、6冠となった。2シーズンぶりに投打二刀流で活躍した大谷。スペイン語と英語で、ファンへの感謝を伝えた。
野球日本代表・侍ジャパンと韓国の強化試合第2戦。来年3月に行われるWBCの代表メンバー発表前最後の一戦。韓国に先制を許すも、チャンスの場面で、侍ジャパン初選出の佐々木泰が2戦連続タイムリーを放った。同点に追いついた5回、同じく初選出の石上泰輝が勝ち越しの2点タイムリーを放ち、侍ジャパン初ヒットをマーク。試合は引き分けに終わり、日韓戦の連勝は10出ストップした。
