- 出演者
- 田中良幸 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 サヘル・ローズ 堀池亮介 小室瑛莉子 大空幸星 立岩陽一郎
天達さんは「今日は日差しがあまりないので一気に雪が溶けることはありませんが、日中の気温によりだんだん雪がシャーベット状になっていきます。あまり人が歩かないところは凍りついてくるので、場所によって雪質が多く変わります。水たまりができやすいので、今日は長靴などの方がいいかもしれませんね」などと話した。
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谷原さんは「雪が降りながら雷ってあんま記憶にないですよね」、天達さんは「なぜかというと関東の南の海の温度が温かく水蒸気が多かったので積乱雲ができあがっちゃった。それで雷雲が発生している。暖冬の影響が大きく出ている可能性がありますね」などと話した。
全国の気象情報を伝えた。
卓球のパリ五輪出場選手、最後の1枠に張本美和が選ばれた。熾烈な闘いとなった伊藤美誠は落選となり、代表監督である渡辺武弘氏は世界ランクを2年ほどで624位から16位まで挙げたその成長スピードに期待をしているなどとコメントしている。之が正式に発表となれば日本卓球界で初となる兄妹での同時五輪出場となる。
オリンピックのシングルスで代表選考の基準を満たしていたのは、男子は張本智和選手と戸上隼輔選手、女子は早田ひな選手と平野美宇選手で、昨日団体メンバーとして篠塚大登選手と張本美和選手が選ばれた。張本美和選手は東京オリンピックで3つのメダルを獲得しており世界ランキングでも上の伊藤美誠選手と争っており、渡辺監督は1年間国際大会に帯同し戦いぶりや上位選手の成績を総合的に見て判断し、シングルでもダブルスでも活躍できるとして張本美和選手を選んだとしている。張本選手は昨日の会見で「まだまだ伸びしろがある」と発言した。張本選手は先月の全日本選手権で準優勝し、去年は世界ツアーで2回優勝し全農カップ大阪大会では早田ひな選手を破り優勝した。2年前の世界ランキングは624位だったが、現在は16位である。選考基準は東京オリンピックまでは世界ランキング上位2人がシングルス代表になる形だったが、今回はコロナの影響で国際大会の機会が減少したとし、国内大会を重視したポイント制になり国内リーグの成績もポイントに加算された。伊藤選手は元々国際大会で結果を残そうと考えていたが、国内リーグにも参加するようになりスケジュール調整が難しくなったとみられる。
リザーブ枠では選手をサポートしたり誰かがけがをした場合は代わりに出ることになる。張本さんは昨年の国際大会で中国のトップの選手に追い詰めるところまでいった試合があったりした。
雪についての注意点について、天達気象予報士は今日は雪がまだ残っているので滑りやすいマンホール、横断歩道の白いところなどや日陰の所に気をつけるよう呼びかけた。歩き方は地面をしっかり捉えるように少し前傾姿勢で歩くのが良いとアドバイス。