- 出演者
- 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 風間晋 田中良幸 橋下徹 長谷川ミラ 小室瑛莉子
キャンプ3日目となり、大谷翔平選手はファンからのサインの要求に応じた。山本由伸投手のピッチングを身近で見守る大谷翔平選手の姿。大谷と山本のロッカーは隣同士。大谷選手は屋外でのトレーニング。心拍数などを計測するデジタルブラジャーを装着。ワイヤーがついたベルトも装着していた。手術後のコンディションの強度は100に近いという。45キロのダンベルを持ち上げていた。1年目のつもりで環境に慣れていきたいという。チームメイトに慣れていきたいという。まずは韓国での開幕戦へ準備している。
バスケ女子日本代表は、パリ五輪への切符を獲得した。日本時間の昨夜11時から行われた世界ランキング5位のカナダとの激闘を制した日本代表。3連続での五輪出場が決定した。8日のスペイン戦には86-75で勝利。ハンガリー戦には、75-81で敗れた。山本麻衣選手などが3ポイントシュートを決めた。
バスケ女子日本代表は、カナダとの対戦でパリ五輪への切符を獲得。日本の平均身長は174.4センチ、カナダは182.5センチ。馬瓜エブリン選手はこの日3本目の3ポイントシュートを決めた。第4Qで同点に追いつかれた日本。その後、日本がリード。86-82で日本が勝利。6度目の五輪出場権を獲得した。馬瓜エブリン選手は、みんなを鼓舞しつづけてきたという。
一昨日中国では春節を迎えた。新年を祝う花火が各地で打ち上げられ、福建省でも盛大な花火大会が開催された。さらにドローンを使ったライトショーでは、今年の干支「辰」を表す巨大な龍が夜空に出現した。他にもグラスに注がれるビールなどをドローンで表現し新年を祝った。一方で四川省では、少年がマンホールの隙間から投げ入れた爆竹が引火し地面が爆発する事故も起こった。少年は救急搬送されたが軽傷だったという。また安徽省では金曜日、花火と爆竹を販売する屋台で火災が発生。周辺10店舗にも引火し、1時間燃え続けたという。今年の春節は前後含めた40日感で過去最多となる延べ90億人が移動すると予測されている。この週末人気観光地・箱根には多くの外国人観光客が訪れた。日本の3連休とも重なり、船乗り場には行列ができた。しかし中国からの団体客の姿は見られなかった。小江戸・川越でも同様だった。以前の春節期間と違い、日本を訪れる中国人観光客が減少しているという。中国では今、経済の不透明感から海外旅行より国内旅行を選択する人のほうが多いという。西安市では地面が見えないほどの人だかりができ、歩行者天国となった道は人で埋め尽くされた。また博物館も人で埋め尽くされた。お目当ては秦の始皇帝の陵墓を守るために造られた兵や馬を型どった像である「兵馬俑」。西安では今年の旅行予約数は前年の13倍だという。中国政府が発表した「延べ90億人の移動」とは例年カウントしていた公共交通機関の旅行客数に加え、今年はマイカー移動も加えたため数字が膨れ上がったとのこと。例年の数字だと去年の14%減となる延べ18億人だという。
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一昨日から春節の大型連休がスタートした。今年は時間と費用を抑えて観光地を巡る「特殊兵式旅行」が中国人の間で流行っているという。中国経済の先行きについて風間氏は、「この経済の低迷が一時的なのかそれとも長期の低迷の入口なのかを見極めることが重要」などと述べ、橋下氏は「訪日中国人に頼らずとも他国からの観光客で消費は回っている。日本の若者に資本主義を否定する考えが広まることが心配」などと述べた。
一昨日、静岡県沼津市にある「あわしまマリンパーク」には、チケットの発売前から長蛇の列ができていた。
静岡県沼津市に行列ができた。あわしまマリンパークへのお客さんだ。早朝から行列。開業以来40年にわたって親しまれてきた。設備の老朽化で閉園となる。「ラブライブ!サンシャイン!!」の松浦果南というキャラクターの実家のモデルがあるという。この水族館は人気アニメの舞台だという。ファンの聖地だ。おとといは松浦果南というキャラクターの誕生日だった。
ドジャースの大谷翔平選手は通訳の水原一平氏とともにポルシェでキャンプへ向かっている。自ら車を運転する様子についてはファンからも貴重なところを見られたと笑顔を浮かべていた。山本由伸投手と話しながらキャンプ施設の奥へ向かう様子も見られ、山本投手は2度目のブルペン入りとなる中、大谷選手が投球を見守る様子もここにはある。大谷選手は山本投手について日本人だからコミュニケーションは取りやすいが、日本人であることは関係なくチームメイトの1人という関係だと話している。この日は山本選手に付き添うように動いた大谷選手だが、練習後の取材に応じた山本投手は落ち着きながら練習出来ている、大谷選手とは球種について話し合うなどしていると話している。
きょうは大谷選手擁するドジャースの情報について小谷真弥氏とともに伝えていく。大谷選手は毎日作りの違うポルシェでキャンプ場へ向かっているのだという。この日大谷選手はトレーニングは行わず山本投手のブルペンでの投球を見てうなずくなどしていたという。2日めはダッシュやミニハードル、ゴムチューブを使ってのトレーニングなど下半身を中心に鍛えていた大谷選手だが、3日目は山本投手と談笑する様子も見られた。大谷選手は新天地となるドジャースについて、2回目の挨拶を行わないようにしたいと話す様子も見られ、忘れられたと思われないようにしたいものと見られる。キャンプ地はアリゾナ州グレンデールのキャメルバックランチでホワイトソックスの練習場も隣にあるが、その広さは東京ドーム約12個分の広さを誇るとともに、最新の動作解析機器や5人以上の同時投球が可能なブルペンなど充実した環境が見られる。メディアは約70人が訪れたと言い、スプリングトレーニングではただごとではない規模なのだという。
キャンプに臨む大谷選手は服装だけでなく水筒も注目されているのだという。これに対し山本由伸投手は3日目に大谷選手が見守る中で計34球を投げると、その後も球種について話し合う様子も見せている。投球もチームメイトが驚くほどの内容だったという。小谷氏は大谷選手からのアドバイスはなかったと見られるが、スプリットのコントロールはアジャストできていると山本投手本人が話していると紹介。また、山本投手の通訳は園田芳大さんで、ニューヨークの映画会社の照明技術者から、公募で通訳に抜擢された経歴を持つ。また、山本投手と大谷選手はロッカールームが並んでいるのだという。大谷選手はロッカーを2つ使うことができるのだと言い、ムーキー・ベッツ選手も2つロッカーを使うことができる選手なのだという。
ある地域の路線バスが「日曜運休」となるという。バスの運転手不足が問題になっている。観光客か地元住民か、苦渋の決断に迫られているバス会社があるという。長野市の長電バスは先月21日から路線バス11路線全182便を日曜運休にした。
長野市の長電バスは先月21日から路線バス11路線全182便を日曜運休にした。運転手不足が背景にはある。志賀高原から方面行きの観光バス利用客はコロナ前より3割以上増した。運転手不足は社会問題になっている。長電バスでは99人必要な運転手のうち、25人が不足している。運休だと知らなかった高校生もいた。困惑する人達の姿があった。
長電バスでは99人必要な運転手のうち、25人が不足し74人しかいない。収益をあげなければいけないので観光バス運行を優先した。この収益を、運転手に還元して、運転手を増やしていく考えだろう。長野市は、バス運転手確保緊急支援事業に補助金1000万円程度を出すという。運転手確保の取り組みに擁する経費が対象になるという。給料アップには使えないだろう。すぐに現状を打開するのは難しい。バス会社だけの問題ではない。長野の街としての力が減ってしまう。民間企業と自治体との考え方の決定的な違いがあるという。
今回はバレンタインデー間近ということで西武池袋本店のチョコレートパラダイス2024や不二家の人気チョコレートなどを紹介していった。
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