- 出演者
- 倉野麻里 上地雄輔 中島ひろ子
オープニング映像。
高尾山で小さな花探し。まずはヤマエンゴサクを見つけた。スプリング・エフェメラル“春の妖精”と言われ、樹木の葉が茂る前の春だけ花を咲かせるという。最初のテーマは“春の妖精”。カタクリは球根からとれるデンプンが少量だったため江戸時代末期に多くが採取され激減した。「カタクリに代わってかたくり粉の原料となったものは?」とクイズが出た。正解は「じゃがいも」。貴重なキバナノアマナの見つけた。梅も高尾の見物の1つだ。
「するさしのとうふ 峰尾豆腐店」にやってきた。高尾山系の地下水と国産大豆を使用している。おから・豆乳・ミックス粉を混ぜ合わせて作った「おからドーナツ」をいただいた。
きょうのゲストは中島ひろ子。本日は高尾山で春の小さい花を見つけてきた。
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ミツマタを見つけた。枝が3つに分かれれていることが名前の理由だ。「ミツマタの茎の繊維から作られる大事なものは?」とクイズが出た。正解は「紙幣」。ミツマタの繊維は強く耐久性が高い。続いてウグイスの名前がつくという花を見つけた。「樹木の名はウグイス〇〇?」とクイズが出た。正解は「ウグイスカグラ」。実を食べるウグイスの様子が神楽を舞うように見えるからだという。続いてアブラチャンを見つけた。チャンとは天然のタールなどで油状のもので、昔は果実や樹皮から採った油で火をともしたという。
ここからのテーマは水辺に咲く花。ハナネコノメを見つけた。熟した果実がはじめると猫の目のように見えるという。続いて虫の足のような花を見つけた。花粉を運ぶ小さな虫の足場になっているといわれる。チャルメラに似ていることからコチャルメルソウと名付けられた。
続いてはスミレの花探し。日本にはスミレが約60種類自生しているが、高尾山エリアには15種類以上が自生している。小仏城山の山頂を目指しながらスミレを探した。様々な種類のスミレを見つけた。
小仏城山山頂にやってきた。山頂の「小仏城山 青天狗」でなめこうどんと味噌田楽を味わった。さらに、雲の隙間から高尾山の絶景を見ることができた。
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よじごじDaysの次回予告。
中島はまた裏高尾に行きたいと話した。