- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 田中卓志(アンガールズ) 滝沢カレン 井口浩之(ウエストランド) 河本太(ウエストランド) 生見愛瑠 秋元真夏
オープニング映像。
「駕籠休み」の謎レビューを確認。「隣のおじさんが大根と格闘していた…」「平日でも回転30分前に並ばないと食べられないメニューがたくさん!」などがあった。店を訪れると開店50分前なのにオープン待ちの人がいた。店内には大量の張り紙が貼られていた。店内に貼られたメニューのほとんどが大赤字の限定商品だ。「ラッキー丼」は開店1分後に売り切れた。
「駕籠休み」を調査。まずはご主人オススメの「辛味大根うどん」が出てきた。大根丸ごと1本がついてきて、余ったら持って帰れる。さらに「ナイアガラ丼」と「力丼」も味わった。限定メニューなので箸上げも自分たちで行った。採算度外視の限定メニューは宣伝材料で、最大のウリはご主人こだわりのうどんだ。水は寄居の山奥に水を汲んでいて、150万円の専用冷蔵庫で保管している。さらに、お客さんを飽きさせないように5つの粉を2週間サイクルで打ち分けている。
独立していた頃からライバル関係にあった大宮と浦和だが、新幹線も停まり有名な観光スポットも充実の大宮。さらに、住みたい街ランキングでも近年は大宮が浦和を圧倒している。さいたま市庁舎は浦和から大宮に移ってしまう。今回、浦和市民からの不平不満をぶつけるのはさいたま市長。
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アンタッチャブるTVの次回予告。
車の浦和ナンバーはない。元々県庁所在地なのに浦和住民は「大宮ナンバー」をつけている。県名や県庁所在地のナンバーがないのは東京を除くと埼玉だけだ。県内では7つの地名が登録されているのに浦和はスルーされている。大宮にある埼玉運輸支局で浦和ナンバーがない理由を聞いたところ、原則として運輸支局がある地名がつけられるという。ご当地ナンバーは自治体が国土交通省に申請し審査が通れば設定できるという。
エスカレーター事故減らそうと、埼玉県ではエスカレーター条例が義務付けされた。しかし、条例は守られていないという。エスカレーター条例違反者を直撃してみたが、条例が浸透していなかった。
浦和には浦和レッズ以外に誇れる名物がないという。粘り強く取材をしたところ、うなぎが名物でやなせたかしがデザインした「浦和うなこちゃん」というキャラクターがいた。浦和はうなぎの名産地で蒲焼きの発祥ともいわれている。現在も100年越えのうなぎ店が数店残っている。
浦和と名のつく駅は全8つあり、その中で格差問題が勃発しているという。このあと、さいたま市長の前で浦和の自虐漫才を披露する。
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