- 出演者
- 梅津弥英子 榎並大二郎 木村拓也 立石修 竹俣紅 石崎ひゅーい
DAM2023年年間カラオケランキング。3位：アイドル。YOASOBIの楽曲で世界的ヒットを記録した。
DAM2023年年間カラオケランキング。2位：ドライフラワー。
DAM2023年年間カラオケランキング。1位：怪獣の花唄。歌うコツは腹の底から死ぬ気で歌うことだという。30年間で最も歌われた曲は一青窈さんのハナミズキである。会見で生歌を披露した。
検索数が急上昇した”今年の顔”を紹介するYahoo！検索大賞が発表された。俳優部門で1位に輝いたのは「東京リベンジャーズ2」など数々の作品で演技が輝いた山田裕貴さん。お笑い芸人部門では海外進出を果たしたとにかく明るい安村さん。ミュージシャン部門で1位となったのは新しい学校のリーダーズ。アスリート部門TOP5には2位～4位を侍ジャパンが名を連ねる中、5位にバレーボール日本代表の高橋藍選手がランクイン。そして1位は大谷翔平選手が受賞。更に最も急上昇した大賞も受賞し、ホームラン王やMVPなど多くのタイトルを取る中、検索数でも2冠獲得。
バレーボールのイタリア・セリエAで石川祐希選手のミラノと高橋藍選手のモンツァが対戦した。まずは高橋選手がパワフルなスパイクを決める。一方の石川選手は腰の負傷で試合には出場せず日本人対決は実現しなかった。そんな中、高橋選手が強烈サーブで相手のレシーブを崩すとボールが石川選手の方へ。ボールが返球されると最後は高橋選手が強烈なバックアタックを決める。試合後には2人で一緒に取材を受けていた。
サイレンを鳴らし車を追いかける白バイ。毅然とした態度で対応したのは広島県警の新米隊員の山田智也巡査長。隣りにいるのは父の山田秀二警部補。県警で唯一の親子の白バイ隊員。運転技術を競う大会では2人はライバル。幅30cmの橋の上を進む競技で父・秀二さんはクリア。息子・智也さんは失敗。智也さんが白バイ隊員を目指したきっかけは幼い頃に見た父の姿だった。この日、初めて1人で取り締まりを行う智也さん。進路変更禁止の違反をした車を止めるが、運転手は納得できない様子。それでも怯むことなく対応。智也さんは「父親が白バイ降りるまでには「ここまでになったよ」と胸を張って言えるようになりたい。父のような白バイ隊員になるのが夢」と語った。
宮家さんは政治には金がかかるため集めるのは悪いとは思わないが集め方が問題である等と話した。
東京都は海外での紛争や円安などによる物価高騰から都民の暮らしを守り、消費を喚起して事業者の活性化を図るためとして年度内に検討している。ポイント還元は買い物やガソリンの購入、飲食代などで幅広く利用可能である。支払い方法は電子決済とする考えだという。
東京都は私立高を含めた高校授業料を全て無償化することを明らかにした。とは物価高騰等で子育て環境に影響しているため所得制限撤廃の方針に踏み切った。都内の実質無償化は年収が910万円未満に対し、都立は国の支援で無償化されているほか、私立は国の支援に都が上乗せすることで実質無償化となっている。910万円未満を来年度から無償化される。授業料無償化の場合は子どもたちに回したいという。東京都は公立の小中学校の給食費も無償化に向けた支援の方針である。
大詰めを迎えつつあるエンゼルス・大谷翔平選手の争奪戦。米メディアによると、4日、ブルージェイズの球団関係者と大谷選手が面談したと伝えている。その行方を左右する注目のウインターミーティングが日本時間きょう未明に開幕。メジャー30球団の幹部・選手代理人などが顔を揃えることで移籍交渉・トレードなどのメジャー市場が一気に活性化する大イベント。今年の舞台はアメリカ屈指の巨大リゾートホテル「ゲイロード・オープリーランド」。客室は約3000室あり、会談場所は不明。世界最大級のホテルで敷地内にはゴルフコースやスパなどを完備。さらに遊園地のアトラクションのようなクルージングも楽しめる。その内部には大型契約などに関する情報を瞬時に発信するための大型プレスルームも。会場内に設置された会見ブースには各球団の監督が次々に登場し記者からの質問に答えている。会見では大谷選手だけでなく日本から移籍を目指す山本由伸投手・今永昇太投手の名前も飛び交っている。現在、大谷選手の移籍先として有力視されるドジャースなど5球団に加え、”第6のチーム”としてブレーブスも急浮上している。注目の争奪戦は今月中旬まで長引くとの見方もある。
関東の天気予報を伝えた。
テーマは不用品の買い取り。内側がボロボロの中古バッグの値段は4万円である。高額査定は出張買取でも続出する。祖父のコレクションを売りたい男性は古いお札を金メダルである。クリスマスシーズンは高額買取のチャンスである。
- キーワード
- クリスマス
全国に850店舗以上展開する買い取り大吉は買い取りの専門店で持ってきたものをその場で査定し現金で買い取りする。20代の女性は高級ブランドのトートバッグを持ってきた3年前に約30万円で購入し毎日通勤で使用していたという。傷んでいてシミもあるが希望額は10万円である。査定額は7万円である。納得いかないようで値上げ交渉を始め5000円アップした。
- キーワード
- 買取大吉 新宿東口店
50代男性が持ってきたのは母親の不用品である。小箱から出てきたのは金ブレスレットと金の指輪、金歯である。約40年前母親が購入したアクセサリーと同じ金製だったという。希望額は1円でもいいという。着心地のいいパジャマを買ってあげたいという。査定額は36万9000円であった。金歯だけでも約2万円である。この結果に男性は自分でも歯が取れたら取っておくとした。
50代男性が取り出したのはワイン。約10年前に親戚からもらってそのまま置きっぱなしに。当時は高価なワインを貰ったと記憶しているようで高額査定を希望。両親を旅行に連れていきたいという。査定額は1本で63万円。 これは世界的に有名なワインメーカー「ロマネコンティ」が手掛けた1991年物。予想を超える金額に男性は「現金を持って帰るのが怖い」と漏らした。
- キーワード
- ロマネコンティ
50代男性が「物価高でもう少しお小遣いが欲しい」と家から持ってきたのは真っ赤な箱。その中身はペアグラス。結婚のお祝い返しで貰ったというバカラのグラス。男性の予想金額は3000円。査定額は2つセットで5000円に。更に男性が取り出したのは小さく折りたたまれた封筒。中にはネクタイピンが。約20年前によく通っていた飲食店で働く女性からプレゼントされたという。奥さんにバレないよう隠し続けていたそう。ネクタイピンは本物の18金で3万9000円。結局グラスとネクタイピンのセットで4万5000円の買い取りとなった。お小遣いで会社の後輩を飲みに連れて行きたいそう。この放送を奥さんが見たら全てバレてしまうのでは？との質問に男性は「外に行かせるように…」と話した。
- キーワード
- バカラ
年末年始が近づくと出張買取の依頼も増えるそう。まず訪ねたのは40代女性の自宅。来年小学校に進学する子どもがいる3人家族。女性が取り出したのは20年前に中古で約10万円で購入したブランドもののバッグ。生活が一変しバッグは不要になったという。今では愛用しているのはリュック。売りたい理由は子どもの教育費のため。バッグは内側の一部が剥がれるなどボロボロ。査定額は2つで55万円に。バッグは1980年代のヴィンテージもので人気モデルだったため傷んでいても需要があり高額での買い取りとなった。今の時期はクリスマス前で需要が上がるとのこと。年末のかきいれ時に向け在庫を増やすべく買い取りを強化していて1万円アップの56万円で高額査定となった。
- キーワード
- クリスマス
続いて訪れたのは40代男性の自宅。売りたいのは祖父のコレクションだった古い紙幣と記念メダル。実家を整理中に発見。中でも注目は大判の記念メダル。1973年の千葉国体の時に発行されたものだそう。他にも2004年発行の愛知万博記念金貨に2002年発行の日韓ワールドカップ記念金貨。さらに1993年発行の皇太子殿下ご成婚記念金貨。査定金額で実家のリフォーム費用にしたいという。ところがいきなりの0円査定。古い紙幣は未使用品でないとプレミアはつかない。続いては記念硬貨の査定。金貨は法律で溶かすことができないため金相場が買取価格に直接つながらない。その査定結果は1万円硬貨2枚は15倍。それぞれ15万円に。さらにご成婚記念の5万円硬貨は3倍以上の16万円となった。発行枚数が少ないためプレミア価値がつくそう。記念メダルは純金100グラム。さらに金貨ではないので金の相場が金額に直接反映される。査定額は100万円超えの超高額査定。金貨とメダル4枚で148万3000円の買い取りとなった。実家から出た思わぬ掘り出し物に男性は「ちょっと計画変わりますね」と話した。
売掛金問題について新宿区長と歌舞伎町のホストクラブを運営する13グループの代表者などが協議した。ホストクラブ側はこれまで高額の売掛金の被害に対応し来年4月から売掛金を廃止する方針を明らかにした。代表者は方針を周知する。
周庭さんは留学先のカナダで事実上の亡命を宣言し中国外務省は香港は法治社会であり違法行為は法で罰せられると非難した。周庭さんは今月末に香港に戻り当局へ出頭義務があったものの身の安全を第一に考え今回の決断をしたという。