- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 小山内鈴奈 勝野健
中国で行われている卓球混合団体のW杯。最初の王者を目指し各国がしのぎを削る中、日本は韓国と対戦。初戦を落として黒星スタートとなるも、第2試合女子シングルで早田ひなが、キム・ナヨン相手に勝利し反撃の狼煙を挙げるも、その後を掴みきれず、混合団体で初黒星となった。
その去就が注目されるメジャーリーグの大谷翔平。各球団が争奪戦を繰り広げる中、USA TODAYのナイチンゲール記者はドジャースとブルージェイズが最終候補のようだとSNSに投稿され話題となっている。ほぼの情報が出ていない中、MVPの受賞時に写っていた犬の名が移籍先に関係有るのではと言った見方がでている。
明日から行われるキース・ヘリング展の内覧会に磯村勇斗さん登場した。150点の作品を通して世界観に触れられ、音声ガイダンスを担当した磯村勇斗さんは「耳で感じながら、目で作品を見てという五感をフルで活用できる展覧会」などとコメントした。
俳優の新田真剣佑さんが今日正午過ぎ、「東京コミコン2023」の開始挨拶を行った。更にスターウォーズで有名なユアン・マクレガー氏も会場に訪れ、日本の伝統行事である鏡開きにチャレンジする姿が見られた。
＃黒ヒゲ絶対助けるロボという文言を付けてSNSに投稿された物が話題となっている。黒ひげ危機一発にロボットが1本ずつナイフを刺していき、飛び上がった瞬間に別のロボが全員を網でキャッチした。SNSでは580万回以上再生されている。開発したのはエプソンで、国際ロボット展で展示されていたとのこと。セイコーエプソンは本来注目してほしかったのはナイフを刺す方で心境的には微妙などと話している。
SNSで15万回以上再生され鳥たちが水面上をスケートするかのように移動する姿が話題となった。鳥は「ミユビシギ」という渡り鳥で餌のある砂浜を好んで移動しているという。この動きには波の動きに合わせて移動するように進化した先で、時期によっては九十九里浜などでも目撃されるとのこと。
都内のケーキ店ではクリスマスケーキの予約がピークを迎えている。ところがケーキ作りに欠かせない材料の多くが高騰。そのため店は大きな決断をした。4500円で予約を受け付けているMサイズのクリスマスケーキを来週月曜からは10％UPの4950円に値上げするという。帝国データバンクによると、今年のクリスマスケーキの平均価格は4468円。一昨年に比べて500円以上も値上がり。更に今年はケーキの主役のイチゴが品薄状態。イチゴはクリスマスに向け収穫最盛期を迎えている。しかし、例年よりも夏が暑かったので今の時期に小玉になるイチゴがなりきれてなくてイチゴが大きいという。品薄状態なのはケーキに使用するのに適した小さめイチゴ。イチゴは暑いと花が咲かないためイチゴの生育に遅れが出ているという。代表は「大きいのを早めに収穫しても小さいサイズにならない。クリスマス前に丁度良いサイズに落ちてくるのが理想」と話した。
自民党に裏金疑惑の激震が走る中、国会内で会見を行ったのは田中真紀子元外相。賞味期限切れの人が総理になっていると真紀子節で痛烈に批判。田中角栄元首相を父に持つ真紀子氏。自民党時代は無派閥で脱派閥を訴えた小泉内閣では外務大臣に就任。その後、離党した。今日の会見では辞任ドミノが続いた岸田政権について「使い捨てですか」と。更に新たに裏金疑惑が発覚した松野官房長官を念頭に「何ですか？この最近のなんか「答弁を差し控えさせていただきます」。国民はそんなバカじゃないですよ、差し控えちゃいけないの！」と指摘。
大阪市・神戸市で先月行われた阪神・オリックスのダブル優勝パレード。歓喜の熱が冷めやらぬ中、横山英幸大阪市長が来年以降パレード開催しない可能性を示唆した。発端は職員によるボランティア。大阪府と大阪市は「特定球団への公費負担は違法の恐れがある」との理由から職員からボランティアを募り約2400人をパレードに投入した。パレードで白ジャンパーを着て活動に当たったボランティア職員。この日は祝日だったが約7時間の活動で職員に手当や交通費は一切出なかった。無論ボランティアのため。一方の神戸市では兵庫県と市から約1500人の職員が大阪とは違い公務として動員された。公務のため代休取得が認められて交通費も支給。この格差について大阪市議会から批判が上がり市長は「他の自治体の事例においてもボランティアで対応している」と反論も「役所としては慎重にならざるを得ない」と説明。来年以降のパレード実施は慎重に判断する方針を示した。街の人は「特別休暇を与えるとかが良いんじゃないか」等と提案した。
食卓の人気者として知られる「唐揚げ」。テイクアウト需要で多くの人に愛されてきたが、昨今その波が芳しくない。東急日吉駅周辺では多くのからあげ店が立ち並んでいたが、倒産などが相次いでおり、違う飲食店が展開されていた。帝国データバンク調べでは倒産会社は7倍に増加しており、背景には仕入れ値の高騰などが上がっているという。
関東の気象情報を伝えた。
東京・足立区の西新井駅から徒歩10分の関三通り商店街。全長240mの道に昔ながらのお店が25店舗並ぶ。周辺には多くのスーパーもあるが連日多くの人が足を運ぶ。その魅力は安さ。午前10時半の開店直後から一際お客さんが集まっていたのは青果店。店内はレジを待つお客さんで行列ができるほどの賑わい。ブロッコリーは2個で108円、大きな大根も2本で108円、小松菜は5袋で108円と激安価格。あまりの安さに多くのお客さんがカゴいっぱいに野菜を爆買い。9種類の野菜を買っても合計1078円。70代女性客は「つい買いたくなるね！」と話した。
激安商店街では作りたてお惣菜も安い。ショーケースに並ぶ天ぷら。野菜・ちくわ・穴子など一つ90円～。しかも高級油をブレンドしているため胸焼けしないとのこと。
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関三通り商店街を使う人の多くの人がおすすめする「みやはら」。惣菜の専門店で点灯には山盛りの惣菜が立ち並びやさいコロッケは1つ48円などと低価格で味を楽しめる。コスパの良さに地域住民はおすすめしているとのこと。一番人気は「豚の角煮」でいつも買いに来る人も居るという。
都心から電車で40分。神奈川県・鎌倉市の「大船仲通り商店街」は全長200mの間に62件の店が立ち並ぶ。個々の魅力について伺うと、野菜や肉、魚など安さと種類の多さに目がつくそうで、ニュー・クイック では多くの人が精肉を求めて並ぶという。国産の物中心に60種も肉が揃っており、大容量の肉を2使うと半額で購入することが出来るセールも有るとのこと。
大船仲通り商店街で鮮度抜群で安く魚が購入できるという「鈴木水産」。近年高騰が見られるサンマは5尾で300円台と多くの商品が激安価格で購入できる。他にも生食用牡蠣や金目鯛などマイニチ市場から仕入れられる60種以上の魚が激安なのだそうだ。年末年始用に紅ズワイガニなども取り揃えられている。
鈴木水産 大船ジャンボ市場の2階には直営の回転寿司店「回転寿司 豊魚 大船店」があり三崎から仕入れた新鮮なネタを食べることが出来る。週に何回も通う人が多く、新鮮なネタでいつでも満足できるなどと言った声が聞こえた。
NTTドコモによると、午前11時半過ぎ、17都道県で音声通話が利用できないなどの通信障害が発生。通信設備の故障が原因で午後0時16分頃に復旧したとしている。一方でKDDIは「au PAY」が午後0時半頃から利用不可などの状態になり約2時間後に復旧したことを明かした。原因は調査中としている。