- 出演者
- 齋藤孝 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 立石修 勝野健
歴史上の偉人が現代に現れ、最強内閣として日本を救う物語の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」。新たに豊臣秀吉に竹中直人、織田信長にGACKTが起用されることが分かり、GACKTさんはどれだけ違和感と空気の中に調和しない感じを出してキープできるか大変等と話している。
今日公開の映画「サイレントラブ」。 主演を務める山田涼介さんと浜辺美波さんにインタビューを行った。ある事件をきっかけに声を捨てた青年と交通事故で目が不自由になった音大生のラブストーリーで、映画にちなんで静かに愛しているものについて伺うと山田涼介さんは観葉植物で何の木か知らないけど育ててる等と話している。
日本の月面探査記「SLIM」。昨日公開された写真はタカラトミーらが製作した「SORA-Q」が使われていた。玩具メーカーが参加した理由について、変形ロボットの玩具で培われた能力が使用されている。
鳥取県米子市で新競技である「ドローンサッカー」を興じる姿があった。高校生などが巧みに操っている姿が見られた。2016年に韓国から発祥し5対5で相手陣地のゴールをくぐれば得点となる。激しいエアバトルも見どころで、チームが続々と現れ始めW杯を目指すという声も上がっている。バリアフリーであるところも注目されている。
今SNSにて、島根県松江市のハンコ店が作ったハンコが話題となっている。小さな円の中に87文字が入っており、全てちゃんと見えるその技術にバズりハンコ屋と呼ばれている。SNSの中の人と、職人は別らしく、中の人いわく、とんでもないハンコの提案だと断られたりするとのこと。今や円周率160ケタのハンコも話題になっているとのこと。
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- 松江市（島根）
富山県の電鉄富山駅にて、コンコース上でお経が鳴り響き話題となった。職員に話を伺うと、富山地方鉄道の職員は駅で使われるワイヤレスマイクの周波数と葬儀場のマイクの周波数が重なってしまい混線してしまったとのこと。葬儀場では列車のアナウンスが流れることはなく、滞りなかったとのこと。現在は駅員が周波数を変えたことで怪奇現象はなくなったとのこと。
後数時間で発売となるメジャー・ドジャース対パドレスの開幕戦のチケット。ソウルの高尺スカイドームで行われることとなっており、チケットは韓国の配信サービスクーパンプレイの有料会員のみが購入できるようになっており、日本ではアプリのダウンロードはおろか、購入ができない状態となっている。韓国でも熱狂的な大谷ファンがおり、直筆サイン入りのカードが220万円だという。総額1100万円となっており、更にお揃いのポルシェは2台持っているとのこと。
能登半島地震を受け、山梨県に集団避難した日本航空高校石川の野球部がセンバツ高校野球に出場が決定した。選手らは涙を流しながらその瞬間を迎えていた。現在も学校では復興の見通しが立っていない中、甲子園への切符を掴んだことで早く報告したいという選手らで溢れていた。春のセンバツは3月18日に開幕する。
現在、政府の発表した北陸応援割が注目を浴びている。普段なら満席の店も今や自身の影響で予約がキャンセル等の影響で客足は途絶えたまま。各地で同様の状況が見受けられ、歯見せ旅館や、市場なども地元の人ばかりだという。支援策の北陸応援割では3～4月にかけて、石川、富山、福井、新潟などを旅行すれば最大料金2万／泊までの補助をすると行ったもの。通常5万円～の旅館も3万円で楽しめるようになり期待の声が広がっている。
今日のしらべてみたら。外国人が日本に来て冬にやりたいことを特集する。去年日本に訪れた外国人は2000万人を超えており、様々なやりたいこと特集する。
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- すき焼き
外国人が日本の冬にやりたい事を町の中で調査。原宿で買い物中の男性は日本に着いたばかりの東京でゴジラのジャケットを買うなどショッピング三昧だった。他にもやりたい事について聞いてみると歌舞伎で「5列目の席を取った、1万6000円で安いね高くないよ」などとコメントしている。1人旅を満喫中のアメリカ人男性は5年ぶりの日本でやりたい事はコンビニに行く事だった。コンビニで何を買いたいか聞いてみると「チューハイ」と答えている。原宿で出会ったオーストラリアから来た夫婦は70代で2回目の日本旅行だという。夫は「富士山に5日間行って名古屋に4日行って新幹線を使って日光に6泊もした」などと話している。自然に文化にグルメと今回1ヶ月間の旅で日本を満喫したという。
外国人が日本の冬にした事を町の中で調査。西葛西で出会ったのはアメリカから来たモラーさん一家でマイクにも興味津々の子供達が日本でやりたい事は東京スカイツリーや寿司だった。生後7ヶ月の赤ちゃんを抱っこしながら来たお母さんが日本で気に入った物は日本のトイレなどに設置されているおむつ交換台だった。子連れでも安心して旅行できた家族は大好きなお寿司に大満足したという。
外国人が日本の冬にしたい事を町中で調査。イタリア人留学生のアンナさんは日本に来て半年が経ち、もっと冬を感じる為に向かったのは岐阜県にある世界遺産の白川郷だった。日本有数の豪雪地帯で一面の銀世界を楽しんだという。渋谷で出会ったアメリカ出身のシャレーさんは東京は寒すぎると沖縄へ行っていた。日本人の夫と街ブラやアクティビティを楽しんだという。原宿で出会ったイタリア人のマヌさんが冬の日本に来た目的は日本の酒蔵巡りだった。マヌさんは「日本関係の仕事してる、イタリアに日本酒を輸入してる」などとコメントしている。
外国人が日本の冬にした事を町の中で調査。イギリスから来たキーランさんは日本の古い音楽が大好きだという。お気に入りのアーティストは西城秀樹や久保田利伸などで上田さんは日本のブルースマスターだよとコメントしている。Youtubeなどで日本の昭和歌謡にハマったキーランさんはコンサートの為、何度も日本を訪れ数年前には角松敏生さんと記念撮影していた。キーランさんが日本でやりたい事はタワーレコードでCDを買う事だった。元々アメリカのCDショップチェーン店だったタワーレコードも現在店舗があるのは日本だけだという。今回キーランさんが購入したのは角松敏生さんのCDで「ずっと欲しかったけど買う機会が無かった」などとコメントしている。
介護の仕事で日本にやってきたインドネシア人のリスティさん。インドネシアには冬がなく、リスティさんは「冬は初めて」だと話した。そのため「こたつ」に憧れているという。そこでリスティさんの住む群馬県高崎市へ行き、リスティさんの友人たちとこたつを体験する。インドネシアでは一番寒くても16℃だという。向かったのはこたつに入れるカフェ「やいさほー」。初めてのリスティさんはこたつがどれか分からなかったが、入ってみると、興味津々に。その後こたつで食事を取り、こたつの虜となったようだった。
続いては荒川区にある日本語学校へ。冬休みにアメリカに帰省するロレーナさんは、その前に物価高のアメリカでは食べられない、和牛のすき焼きを食べたいという。向かったのは大岡山駅から徒歩数分のすき焼き・鍋専門店「和泉」。近くに東京工業大学があるため学生向けの格安な値段で料理を味わえるという。「牛鍋」は1000円で、ロレーナさんが注文した「和牛すき焼き」は、おかわり自由のご飯もついて1600円。ロレーナさんは「アメリカだと5000円くらい」だと話す。初体験の和牛を食べてロレーナさんは「やっぱり美味しい。食べたことない初めての味」などとコメントした。
西船橋で出会ったのは来日3年目、アフリカ・ウガンダ出身のスワディクさん。冬の寒さに離れてきたそうだが、まだ雪を体験していないと言い、時間があれば家族とスキーに行きたいと話す。後日、妻のあんりさんと狭山スキー場へ向かった。早速スキーウェアに着替えるも慣れないスキー靴に、ロボットのような歩き方になってしまった。スワディクさんは初めての雪に大興奮し、スキーそっちのけで雪遊びに没頭した。雪遊びの後は目的のスキーに挑戦。インストラクターに基本的な動きを教えてもらいゲレンデの上へ。長さ300mの真っ直ぐなコースで何度も転倒したが、スワディクさんは約1時間、スキーを堪能した。
石川・輪島市の輪島朝市のあった地区では元日の地震でその直後に起きた火災で300棟が焼失し多くの犠牲者が出ている。再開に向けた動きを見せている。一案として浮上しているのは金沢市金石地区の間借り＆輪島市復帰プランである。朝市の組合などによると県の漁協や商工会の協力を得て準備し金石地区で海産物の加工・販売を開始した。各地で輪島朝市の旗を掲げ、完全復活を目指している。被災地へ復旧支援として1553億円の支出を決定した。主な支援策は住民税全額免除の被災者世帯の10万円給付や半壊以上の家屋の解体を自己負担ゼロで行うとしている。
午後2時前、長野県松本市の松本赤十字乳児院近くでスーツケースのようなものを発見した。爆発物の可能性があるとして半径150mの範囲を立ち入り規制されたが県警の危険物処理班が安全と確認し規制を解除した。
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