- 出演者
- 柳澤秀夫 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 東中健 青井実 宮本真綾 広瀬修一
一方、川越でも地元の卵を使っただし巻き玉子串が280円。コロッケは130円。川越の最安グルメを探すと5円のうなぎがあるという。川越と鎌倉にはワンコイングルメがどれくらいあって1日いくらあれば楽しめるのか調査。
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- 川越（埼玉）
鎌倉駅から徒歩1分。人気グルメスポットの小町通りでグルメ調査。鎌倉ハム富岡商会 KAMAHAM PLUS＋では新商品のとんとん棒（350円）を販売。鎌倉和鮮 小町店ではエビやホタテの串焼きがそれぞれ500円。最安値はさつま揚げ（300円）。外国人がチャレンジしていた500円以下の鎌倉グルメは鎌倉壱番屋 雪ノ下店のクロワッサンたい焼き（しらす 400円）。またはんなりいなり本店では釜揚げしらすを散りばめたはんなり棒 しらす巻（650円）を販売。行列ができていたのは鎌倉メンチのお店。葉山牛入りのミンチ肉を使用しているという極上鎌倉メンチカツ（400円）。チーズ入りも販売されており、午後4時半過ぎには700個が完売した。鎌倉駅周辺の食べ歩きグルメの店は全90店。番組の調査では500円以下のグルメがあるお店は70軒あった。取材中の最安はarbre noir YAKUMIの鎌倉焼。ばら売りは80円で販売しており、形崩れした5個セットは320円で買える。
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- 鎌倉市（神奈川）
小江戸・川越「500円以下」食べ歩き。半熟たまごを玄米の衣で包んで揚げた「たまぼっくり」は300円。「だし巻き玉子串」280円や、「マルゲリータピッツァ」490円など、500円以下の食べ歩きグルメが多くある。メインストリート以外にもお店があり、行列ができていたのがコロッケなどお惣菜が楽しめる「大手前」。元々はうどん屋さんだったが15年前惣菜店に変更し、口コミで評判が広がり観光客にも人気の店となった。人気の火付け役となったのが「元祖肉巻きメンチカツ」250円。川越の定番グルメ”ウナギ”も楽しめ、「うなぎの焼きおにぎり」は700円。また「小江戸屋台村祭」では、ドリンクを注文した先着10名が5円のウナギを購入可能。誰でも買える最安グルメは「都屋」の「しょうゆ焼だんご」50円。創業以来49年間の据え置き価格だという。
番組が調べた所、川越の500円以下で食べ歩きできる店舗は70店舗中62店舗、使用金額は1人あたり1699円で平均3.8品、1品あたり451円だった。鎌倉では90店舗中70店舗でワンコイングルメを販売、使用金額は平均1974円で平均4.3品、1品あたりの金額は462円だった。鎌倉と川越の食べ歩きグルメを調べてみたら、人気観光地でもお値打ちグルメは多く、それを探すのも旅の楽しみだったことがわかった。
美声を響かせたのは小池徹平と浦井健治。2人が主演を務めるミュージカル「ある男」の制作発表が行われ、メインキャストが勢揃いした。8月に開幕する新作オリジナルミュージカル。小池徹平は8年ぶりとなる浦井健治との共演に「見た目全然変わっていない」などと話した。
青空の下、犬の撮影会が行われていた。参加したのは飼い主のいない保護犬。その子らしい一枚を撮影することで新しい家族へつなげるための取り組みだという。保護犬のありのままの姿をカメラにおさめるのは写真家の犬丸美絵さん。本名だという。犬丸さんが保護犬の写真を撮影しはじめたのは14年前。写真展なども開催し保護犬の魅力を伝えている。
気象情報を伝えた。
令和県民教育大学の番組宣伝。