- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾
備蓄米が保管されている神奈川県内の倉庫を視察した小泉農水大臣。先ほど記者団の前で口にしたのは感謝の言葉だった。現場も急ピッチで動いている。今朝、ドン・キホーテの運営会社が委託した精米工場に山積みとなっていたのは袋詰にされた古古米。ドン・キホーテでは週明け都内店舗から5kg約2000円(税抜き)で順次販売を検討している。古古米に続いて、今日から始まったのが古古古米の争奪戦。ファミリーマートは、古古米の申し込みが受理されず、今回、古古古米でリベンジ。コンビニで手に取りやすい1袋1kg(400円程度)で6月上旬の店頭販売を目指している。
秋篠宮ご夫妻の長女・小室眞子さんの第1子出産を巡っては、先日、一部メディアで報道されていて、宮内庁は今日の発表について一部メディアで報道されたため公表したと説明した。出産の時期や性別などは公表していない。宮内庁担当キャップの宮崎千歳氏は「類例のない結婚であったことから秋篠宮ご夫妻としてもすぐに初孫に会うとは考えにくい」などと話した。
韓国で行われたアジア選手権女子1万メートル。レースが半分を過ぎたその時、突如スタッフがコースに侵入。選手の前に立ち塞がり、次々と制止させていく。突然の出来事に困惑する選手たち。競技中、スコールのような雨が降り、降り始めて10分が経った頃には選手の足元やトラックのレーンが見えなくなってしまうほどの雨量に。このレースは強制的中止。翌日の午前にレースは持ち越しとなった。
大阪・関西万博の会場で大きな話題を呼んでいるのがバルト館。入り口にずらりと並んだ公式キャラクター・ミャクミャクグッズ。ぬいぐるみやフィギュアに加え、「返還祈願」と書かれた 手作りのミニチュア神社もあった。きっかけは今月13日に発生したミャクミャクのぬいぐるみ窃盗。窃盗の瞬間の動画をリトアニアの駐日大使がSNSにあげたところ、事態を知った人々が次々にミャクミャクグッズを寄付。寄付された数は140個以上にも及んでいる。
大阪・関西万博のパビリオンからミャクミャクのぬいぐるみが盗まれたことを知った来場者たちが次々とグッズを寄付。これが”バルト館の奇跡”。こうして集まったミャクミャクグッズの展示も今日まで。近く、万博に来られない人たちに贈られるという。
外国人の弾丸観光の楽しみ方を取材した。
外国人の弾丸観光の楽しみ方を取材した。アメリカに向かう途中だというインド人夫婦の日本滞在時間はわずか4時間。なのに、空港を飛び出して日本の味を食べまくり。成田空港で出会ったカナダ人男性は、初体験の足つぼマッサージに悶絶。
外国人の弾丸観光の楽しみ方を取材。アメリカに行く途中に乗り継ぎで初めて日本に立ち寄ったというインド人のアンキットさん夫婦は、4時間だけ日本を弾丸観光するという。密着すると、成田山新勝寺周辺で買い物をし、寺を参拝していた。
外国人の弾丸観光の楽しみ方を取材。ハワイに帰る乗り継ぎの間に東京観光をしたいというジェニファーさん。3~4時間ほどしか観光する時間がない。そこでツアーガイドを依頼し、「動物カフェに行く」「虫を見る」「ONE PIECEグッズを買う」の目的をクリアさせるという。密着すると、 原宿かわいい動物園に行った後、昆虫の精巧なフィギュアを買うためカプセルトイができる場所へ。その後、明治神宮を散策。渋谷に移動し、食材店で日本の塩を買い、MAGNET by SHIBUYA109のONE PIECE 麦わらストア 渋谷本店へ。お目当てのフィギュアは品切れだったが、代わりにカードゲームを購入した。
外国人の弾丸観光の楽しみ方を取材。カナダに戻る途中のワイヤーさん。成田に午前8時に着き、次の出発の午後5時まで日本観光を楽しむという。ワイヤーさんが降り立ったのは浅草。まぐろ人 新仲見世通り店で寿司を食べ、浅草寺を参拝。気になった和菓子店でいちご大福などを購入。その後、nihilo浅草で足マッサージを受けた。タイムリミットが来ても、洋服店などでのんびり買い物。スタッフに急かされ、ようやく浅草を後にした。
新横綱・大の里(24)が明治神宮で横綱として初の土俵入りを披露した。型は二所ノ関親方直伝の雲竜型。見事に横綱としての初仕事を勤め上げ、充実の表情をみせた。
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- 二所ノ関[13代目]大の里明治神宮東京都
立浪部屋が運営する田んぼで、もう一人の横綱・豊昇龍(26)が田植えのイベントに参加。そこに遅れて現れたのが小林幸子。新潟市出身の小林は自身プロデュースの米を提供していて、ここ数年、一緒に田植えを行っている。
JR東海は東海道新幹線の運転を大雨で規制する際の基準を見直す。新基準には降った雨がどれだけ土の中にたまっているかを示す土壌雨量が導入される。この基準はあさってから運用開始。
約5年に一度行われる国際会議・APT大臣級会合が始まった。アジア・太平洋地域の大臣クラスが集まり、情報通信技術(JCT)を活用した社会・経済のデジタル化などについて議論を行うもので、開会式では議長の村上総務大臣が日本の取り組みを説明し、各国に連携を呼びかけた。
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- アジア・太平洋電気通信共同体村上誠一郎
天皇陛下は東南アジアのラオスの国家主席と面会された。11月には愛子さまが国交樹立70周年を迎えるラオスへ公式訪問することで調整している。
不登校など悩みを抱える子どもたちが通うボクシングフリースクール。ここでは勉強やメンタルトレーニングにも励む。ジムの代表・矢代さんはメンタルトレーナーの資格を持つボクシングの元日本チャンピオン。自身の経験から悩む子どもたちを救いたいと奮闘している。
天気のポイントは「(土)傘と上着、(日)半袖」。