- 出演者
- 遠藤玲子 関口奈美 木村拓也 広瀬修一 竹俣紅 青井実 宮本真綾
オープニングが流れ挨拶をした。
防災グッズ大賞展2025が東京ビッグサイトで行われている。食品部門大賞は「LIFE STOCK」。水なしOK・栄養豊富・世代問わず飲める。常温で長期保存ができる。食品部門審査委員特別賞は「デニッシュ缶」。EcoFlow Technology Japan「EcoFlow DELTA 3 Plus」は冷蔵庫・電子レンジ・ケトルなど同時使用できる。防災用寝具セット「寝宿自在」には4人分のベッドが入っている。
千葉・袖ケ浦市から中継。袖ケ浦駅には時折、車が行き交う程度。雨は大粒の雨が打ち付けていた時間もあったが時間経過とともに落ち着いてきた。一方で断続的ん風が吹いており、雲も早く流れているのがわかるなど伝えた。
坂上どうぶつ王国、ザ・共通テン!、酒のツマミになる話の番組宣伝。
有吉の夏休みの番組宣伝。
台風が関東直撃し大雨や強風による被害をもたらしている。磯子区ではマンホールから吹き出した水が信号機の高さに達した。各地の様子の映像が流れた。
政府が米の増産方針を打ち出す中、米の販路を海外にも求めるべくきょう農水省で冷凍すしや米粉を使ったたこ焼きなどの試食会が行われた。自民党内では参院選大敗の総括が行われた中で飛び出た「解党的出直し」という言葉が波紋を呼んでいる。総裁選の前倒しが必要とする声が広がりをみせ、石破内閣の大臣として初めて鈴木法相が前倒しを求める署名を提出する意向を表明した。一方、こうした動きを牽制しようと石破総理が衆議院の解散カードで対抗するのではという警戒感が広がっている。
小泉農水相に取材を行った。高騰する新米の価格について、1年間の全体で見てほしいと強調した。一方、総裁選の前倒しについては1日も政策を遅らせるような暇はないとした。小泉農水相が繰り返し語ったのは「一致結束」という言葉。所属議員と都道府県連代表による署名の提出は来週月曜日に行われる。
冠水した道路はマンホールの蓋が開いている可能性もあるので、冠水した道路は避けて移動する。
患者を断らないという新宿の救急病院をしらべてみた。
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お天気カメラ映像など大雨の様子を捉えた映像が流れた。
命を守る最後のとりで、真夏の救急外来。「断らない」をモットーに24時間積極的に救急患者を受け入れる病院には、次々と搬送者が。どんな人が、どんな理由で搬送されてくるのか調べてみた。
新宿・歌舞伎町から徒歩で約5分の場所にある春山記念病院は、24時間365日「救急要請を断らない病院」として年間7000台以上の救急搬送を受け入れている。ある日搬送されてきた20代の女性は、電動キックボードで二段階右折をしようとした際にタクシーと接触事故を起こしたという。幸いにも脳や骨に問題はなかった。続いて運ばれてきた80代の男性には、脱水症状が現れていた。暑さで体調を崩す高齢者が多く、60代男性も炎天下を1時間歩き続け熱中症になったという。この病院には日本人だけではなく、インバウンドに伴い増加する外国人観光客もやってくる。そのため英語を話せるスタッフが午後5時過ぎまで常駐しているが、夜間にも外国人の患者はやってくる。スペイン人の夫婦は妻が坂で転倒し、腰を強打したという。骨は折れていなかったが、大事を取って松葉づえを購入してホテルに帰っていった。続いて運ばれてきた20代の女性は、歌舞伎町のライブハウスでステージに立っていたアイドル。ステージから落下し左足をひねり、くるぶし周辺が大きく腫れていた。夜遅くなると飲酒絡みの搬送が増え、朝から10時間以上飲酒していたという70代男性は新宿駅の階段から転げ落ちたという。午前1時にやってきた20代女性は、輸入品の調味料のふたを切ろうとして手を切ったという。顔が腫れていると午前6時にやってきた40代の女性は、韓国で歯の治療をしたという。夏休みで海外に行って体調を崩すケースは少なくない。春山記念病院の藤川翼副院長は「困っている人がいたら(救急外来を)取ってあげたいというのが一番」などと語った。
列島各地に大雨の被害をもたらした、台風15号。大気の状態が不安定になったことで、突風とみられる被害が相次いだ。静岡県牧之原市では午後1時ごろに突風が発生し、現場では電柱がなぎ倒され道路を塞いでいた。別の場所では道路上に大型トラックが横転し、周囲にはフロントガラスが割れ落ちていた。静岡県のまとめによると、牧之原市では建物の全壊が6棟、半壊が34棟確認されている。牧之原市に隣接する吉田町では、倉庫から出火し近くのアパートに延焼する火事があった。消防によると風で飛ばされた物でショートが起きたとみられるが、けが人はいないという。また気象庁は、茨城県北部で竜巻などの突風が発生したとみられると発表。警察などによると午後1時45分ごろ、日立市のJR大甕駅西口で車2台が強風で横転していると通報があった。
4月から日米で協議を続けたアメリカの関税措置をめぐり、訪米中の赤沢経済再生担当大臣はラトニック商務長官と共に日本からの5500億ドル(80兆円)の投資についての文書に署名した。一方トランプ大統領は、日米貿易協定を正式に発行させる大統領令に署名した。4月に導入され27.5%の関税が課されたままだった自動車関税を15%に引き下げることが明記された。相互関税についてはこれまで税率が15%未満の品目は一律15%にするなどの特例措置を、8月7日さかのぼって適用する。また日本が無関税でコメを輸入する「ミニマム・アクセス」と呼ばれる枠内で、アメリカからの輸入を75%増やすことも明記されている。赤沢大臣は「お互いを特別なパートナーと認めた両国関係は強固なものになる」と強調した。
新潟市中央区の交差点で普通乗用車と軽自動車が出会い頭に衝突し、その衝撃で普通乗用車が沿道のビルに突っ込んだ。この事故で軽自動車に乗っていた70代の男性が首の骨を折る重傷、普通乗用車に乗っていた60代の男女2人が軽傷。警察が事故の原因を調べている。