- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 青井実 室岡大晴
東京スカイツリーの中継映像が流れた。気象情報を伝える。
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日本の冬の魅力を日本を愛する外国の方に聞いてみると、様々なことに魅力を感じているよう。
きょうの「しらべてみたら」のテーマは、寒くても楽しい外国人が絶賛する日本の冬の過ごし方。去年日本に来た外国人の数は史上最多の4200万人超。そんな中、この時期、外国人を魅了するのは日本の便利な冬グッズ。さらに外国人の心をつかむのはグッズだけでなく、冬のない国ナイジェリアからやってきた男性は、冬の日本が寒いとは知らず来日。それでもスケートに初挑戦し、冬の虜になった。今回はこの時期日本にやってきた外国人248人に大調査。日本の冬をどう感じてどのように楽しんでいるのかしらべてみた。
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まずは街で外国人に日本の寒さをどう思うのか聞いていく。初来日のイタリア人は「気温としては同じくらいなんだけど、ここの方が寒く感じる。僕らが住んでいるところはもっと湿度が高くて、ここは乾燥してるからね」と話した。カナダ人の男性も日本hに初めて来たそうで「日本の冬は寒いんだね。風が強くて、雪がすごいカナダから来ても寒いと感じるよ」と述べた。乾燥していて風も強い日本の冬は、外国人にとって想像以上の寒さだという。ところがその寒さの中、半ズボン姿で観光中の外国人は「今ニュージーランドは夏で気温は30℃くらいだったから、長ズボンのジャージ2着とジーンズを持ってるけど、ここには持ってこなかったんだ」と話した。ニュージーランドは日本と季節が真逆のため、長ズボンを忘れてしまったんだとか。とにかく我慢して薄着のまま観光を続ける外国人もいる一方で、ニュージーランドから来た3人組は寒さ対策バッチリ。中でもお気に入りのグッズは使い捨てカイロ。オーストラリアに住むフランス人の男性にカイロを見せてみると、初めて触るカイロの温かさにビックリ。こうした母国では手に入らない温かグッズを日本で発見し、絶賛する外国人は多く、アルゼンチンから来た男性はスマートフォン対応の手袋を日本でゲットし大絶賛。他にもユニクロのヒートテックを絶賛するオーストラリア人や、こたつを愛用するアメリカ人、スイス人の女性は寒い中観光した後に日本で見つけたホットアイマスクを使って温まるのがお気に入りなんだとか。温かグッズの他にも日本の冬で見つけたお気に入りはあるよう。より良いトレーニング環境を求め、日本にやってきたイギリス人出身のプロランナー・ジェイクさんは、晴れの日が多い日本の冬は寒くても魅力的だという。
アメリカから来た夫婦はこの日が日本最終日。最後にどうしてもチャレンジしたいものは、自販機のコーンポタージュ。新しい冬のお気に入りになったよう。こうした日本の温かグルメを絶賛する人は多く、イタリア人の男性のお気に入りはほかほかのたい焼き。続いて出会ったアメリカ人の男性は、14回目の来日。日本の冬でお気に入りだというのがすき焼き。日本の四季にドはまりする外国人は多く、フィリピン出身の男性は26回目の来日。フィリピンでは味わえない寒さが楽しいと、冬にできることは一通り体験してきたそうだが、まだ体験していないことは、日本の冬の味覚カニを食べること。そこで後日待ち合わせ、母親も一緒にカニを食べに行くことになった。やってきたのは新橋駅の目の前、ニュー新橋ビルの地下にあるかに地獄新橋。カニ漁の一大拠点・北海道根室から直送された鮮度バツグンのカニをリーズナブルに楽しめる人気店で、様々なカニを使った料理が味わえる。中でも看板メニューは量り売りのカニ。定番のズワイ蟹からイバラ蟹などが並ぶ中、2人が選んだのはカニの王様・タラバ蟹。カニの味をもっとダイレクトに感じたいと、ズワイ蟹の刺身を追加で注文。突然、店内の明かりが消え始まったのは、100円から入札できるカニの競りイベント。カニを安くおかわりできるチャンスとあって、2人も参加する。大声をあげ頑張ったが、どんどん価格がつり上がり残念ながらギブアップ。代わりにこの後、カニ味噌に蟹釜飯も食べてカニの魅力を味わい尽くした。
日本の冬を楽しみにやってくる外国人も多い中、初めて日本に旅行に来たというのは、冬のない国ナイジェリア出身の男性。それでも折角冬に来たのだからと、母国ではできないスケートをやってみたいという。後日、東京・東大和市駅で待ち合わせ。急きょ妻も来てくれた。早速、一緒に屋内スケート場に向かう。まずは靴を履き替えるが、初めて履いたスケート靴にちょっと不安そう。寒さ対策として使い捨てのビニール手袋と毛糸の手袋を重ねるという工夫もして、準備OK。リンクに行けば初めて見る広い氷の空間に、寒さも忘れテンションアップ。妻は男性と知り合う前にアメリカでスケートをしたことがあったそう。妻に追いつきたいと男性も必死に練習するが、手を離せばすぐ転んでしまう。初心者用の補助具を使ってひたすら練習。最後はリンク1周を転ばずに滑れるようになった。今、日本を訪れる外国人をしらべてみたら、自分の国にはない冬のお気に入りを見つけ、寒い時期でも日本でホットな体験をしていることがわかった。
ミラノ・コルティナ五輪。フィギュアスケート団体で銀メダルに輝いた、森田真沙也選手と吉田唄菜選手のうたまさペアが笑顔の帰国。
スノーボード・ハーフパイプで連覇がかかる平野歩夢選手は、先月負傷した複数箇所の骨折の状態を明かした。予選をきょうの深夜に控えた公式練習では、痛みがある体を考慮し技を温存しての最終調整となった。
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ミラノ・コルティナ五輪は大会5日目。ショートトラックで波乱、予測不能、大逆転が起こっている。日本からは女子500mに金井莉佳選手が登場。前を滑る選手が転倒し、巻き込まれた金井選手。それでも3人中誰よりも早く起き上がり2位でフィニッシュ。初出場で準々決勝進出。男子1000mの吉永一貴選手は、ライバル選手の転倒で前があき2位に浮上。さらにこの後、順位を1つあげ予選1位で準々決勝進出。
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」。世代交代が進み、11人が五輪初出場。初戦はフランスと対戦。新生スマイルジャパンのエースは志賀紅音。初戦は3-2で日本が勝利。志賀紅音は2年前、スウェーデンに渡り、武者修行を行った。しかし、五輪まで1年を切ったところで左足を負傷。リハビリで心の支えとなったのは姉・志賀葵。予選リーグ第3試合はイタリアと対戦。第3ピリオドで1点差まで追いついたが、試合結果は2-3でイタリアの勝利。予選最後はスウェーデンと対戦し、敗北。1勝3敗で予選敗退となった。志賀紅音はこのチームでもっと試合がしたかったなどと話した。
今後の注目競技を紹介。スキーノルディック複合・個人ノーマルヒル/10kmには渡部暁斗などが出場。スピードスケート・男子1000mには北京五輪500mで銅メダルを獲得した森重航などが出場する。さらに北京五輪で金メダルを獲得した平野歩夢はスノーボード・男子ハーフパイプに出場する。
