- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 安宅晃樹 広瀬修一 矢澤剛 室岡大晴 吉岡恵麻
老後の住まいについて調べてみた。
きょうのテーマはシニア世代の住まい。持ち家、賃貸と住まいは人それぞれ。今、増えているのが、一人暮らしのシニア。一人暮らし歴2年の70代の男性は家事に大苦戦。一人暮らし歴30年の80代の女性は区の無料サービスを活用してバッチリ解消。シニア世代はどんな住まいでどんな生活なのか、調べてみた。
シニア世代にどんな住まいで暮らしているか聞く。団地の妻と息子と三人暮らしの男性が楽しみにしていることは6畳居間でテレビを観ること。妻と二人暮らしの男性は一軒家。10年間の二人暮らしは?気楽といえば気楽だが逆に気を使う。一軒家の80代夫婦は6人で住んでいる。息子夫婦と孫と住んでいた。
今、増えているのが一人暮らしのシニア。2005年、65歳以上の一人暮らしは約386万人だったが20年間でその人数は2倍以上。しかも2050年には約1000万人超え。シニアの30%以上が一人暮らしといわれている。50代女性は一人暮らしの母を呼んで同居しているという。
77歳の男性の一人暮らし歴は2年目。おととしの暮れに妻が亡くなる。子どももいないため集合住宅で一人暮らし、不安はつきないという。住まいは3LDK。一人暮らしで部屋を持て余しているという。夕食はホッケ、筋子、煮豆。汁物の作り方はサバ缶をまるごと投入しネギ、豆腐を入れる。難しいのは味付け。味付けはうま味調味料、しょうゆ。味噌やダシはない。料理は少しずつ進歩しているよう。洗剤はどれが何用かわからないそうで、妻が亡くなった2年前からそのままだという。突然の一人暮らし、今、改めて思うことは?最初から独り身だったら苦にならない。女房に任せっきりだったから今になったらきつい。ここで倒れたら周りに誰もいない。対策はまだ考えていないと話した。
賃貸マンションで一人暮らしの男性は、誰も身寄りはいない。一軒家で14年間一人暮らしの女性は強盗とかも怖いし不安がある。次の住まいを検討している人もいる。女性は、老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などを勉強しているものの未だ自宅に暮らし続けている。理由は、高額な施設などは手が届かないため。高齢者向けのシェアハウスが注目を集めている。ミライリハ瀬田では11人のシニアが共同生活している。大浴場、ジムエリアが利用できる。それぞれ自分の部屋もある。買い物は職員が無料で送迎してくれる。入居費用は7万8000円、家賃、共益費は月額5万5000円とかなりお得だという。共同生活の悩みもある。共有の場所でぶつかることもある。気の合わない人もいるなどと話した。
共同生活と一人暮らし、どちらにも不安や悩みがつきない。一人暮らし歴30年の女性はある対策で不安を払拭しているという。自ら区に申請して24時間の見守りサービスを受けているという。どんな住まいでどんな生活なのか、都営住宅を訪ねる。今も様々な病気と闘っている。安否確認センサーは動きが確認されないと、警備会社に連絡が入り、自宅へ鍵をもって駆けつけてくれる。外出スイッチもあるため不在も警備会社に伝わる。ベッドの横にも緊急ボタンがある。冷蔵庫の中にある筒の中には救急医療情報キット。駆けつけた救急隊員に会話なしで必要な情報を伝えられる。冷蔵庫に保管が区での決まり。高齢者向けの無料サービスは足立区以外にも多くの区で実施されている。他にも独自の対策があった。お風呂場には椅子や手すりをとりつけてもらう。食事は宅配弁当。宅配弁当にはある楽しみがあるという。配達してくれた人にアメちゃんをプレゼント。しらべてみたら、より良い老後を送るためには行政のサービスなど自分に合っているものをしっかり調べるのが大切なことがわかった。
子どもの遺体とみられる発見から一夜明けた京都府南丹市、遺体が先月23日から行方不明になっていた男児であることが判明した。遺体の発見現場でけさ行われていたのは鑑識作業。男児の行方不明から3週間、山林から性別不明の遺体があお向けの状態で発見される。埋められた形跡もなく落ち葉などもかかっていなかった。きょう新たに着用トレーナーに「84」の数字が入ったトレーナーを着ていたことがわかった。男児の服装とよく似ていて、警察は同じトレーナーとみて矛盾はないとしている。現場では午後になり警察官が棒で何かを捜す様子も。遺体は死後、相当な日数が経過しているとみられる。警察は司法解剖した結果、遺体が男児であることが判明した。遺体発見を受けて、男児が通う園部小学校は臨時休校。警察は事件、事故両方の可能性を視野に入れ捜索を行う。男児は父親に学校敷地内の駐車場まで送り届けられた後、行方不明になる。延べ約1000人の警察官などが捜索にあたっていた。これまでの捜索で通学用かばんや男児のものとみられる靴が見つかる。きのう学校から約2km離れた山林で遺体が見つかる。男児の死因は不詳。死亡した時期は3月下旬頃。大きな刺し傷は確認されなかったという。
京都府南丹市の山林で見つかった遺体の身元が行方不明になっていた男児であることが判明した。南丹署から中継で伝える。きのう学校から約2km離れた山林で遺体が見つかる。身につけていたトレーナーは男児と同じデザイン。警察の司法解剖の結果、死亡した時期は3月下旬頃、男児の死因は不詳。大きな刺し傷はなく遺体に大きな損傷もない。
京都府南丹市の山林で見つかった遺体の身元が行方不明になっていた男児であることが判明した。フジテレビ解説委員の上法玄によると、DNA鑑定と歯型の照合など複合的な要素から遺体の身元を確認した。司法解剖の結果、男児の死因は不詳。死因を徹底的に究明する時代になっているので、死因の特定が急がれる。警察は事件、事故両面で捜査している。ポイントは靴を履いていなかった点。遺留品と遺体の距離が離れている。一人で彷徨うというのは考えにくい。男児の足取りを追求する必要がある。死亡した時期は3月下旬頃。現場の状況から入念に調べているので今後わかってくると思うなどと話した。
