- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 安宅晃樹 広瀬修一 矢澤剛 石渡花菜
全国の気象情報が伝えられた。
- キーワード
- 台風9号
昭和の習い事の定番「そろばん」が今年の「子どもに人気の習い事ランキング(Frankel調べ)」で「サッカー」や「体操教室」をおさえ4位にランクイン。全国に320校を展開する「いしど式そろばん教室」を訪ねると珠を弾く子どもたちの眼差しは真剣そのものだ。送り迎えで来ていた70代の女性は教室に通っているお孫さんについて集中力や記憶力が上がってきたなどと話す。こうしたそろばんの効果に期待するのは子どもたちだけではない。大人になってから始める人もいる。半導体メーカーにつとめる女性が始めたのは7年ほど前だが、仕事のスピードが早くなった気がするそう。子どもたちを教えていた教室長の高橋さんはそろばんは子どもの頃に習っていたもののその後は必要なときに使う程度だったが子育てが終わり、将来ずっと続けられる仕事を探していたところ「定年なし」と書かれたそろばん教師募集のチラシにひかれたという。こうした子育てを終えた女性やリタイア後に指導にあたる先生も今増えているという。
なぜ指が覚えているのか。元日本医科大学の河野貴美子博士は、形や動きで覚えているので幼少期の経験は脳に強く定着するという。そろばんの脳への影響は認知症予防にいいとされる。囲碁・将棋・麻雀にも似た脳の活動がある。全国珠算教育連盟の鈴木さんはそろばんは究極の脳トレだという。今からでも遅くないという。
東京消防庁によるとモバイルバッテリーなどリチウムイオン電池が関係する火災は去年過去最多の382件。今年はすでに179件発生していて去年の同時期の約1.5倍となっている。火災は夏場に増える傾向があり、最も多いのは充電中に発生するケース。人気の携帯型扇風機にもリチウムイオン電池が使われていることから落としたりして衝撃を与えないよう注意が必要だ。
きょう全国で最も暑かったのは高知・四万十市中村で、最高気温38.4℃を記録した。気象庁は九州南部で梅雨明けしたとみられると発表。全国の74地点で35℃以上の猛暑日となり、農家からは悲鳴が。
都内の農家を取材すると夏野菜の最盛期を迎えていた。しかし強い日差しの影響でトマトの葉が枯れたり真っ白に日焼けするなどしていた。夏野菜をも枯らす暑さをもたらしているのが週末にかけて沖縄を直撃した台風9号。台風9号は中国でも猛威を奮っていて、河北省では記録的豪雨に見舞われて洪水が発生した。台風9号はあさって水曜日に温帯低気圧に変わる見込みだが、再び北日本に近づく予想となっている。さらにきょう、フィリピンの東で台風11号が発生。このダブル台風があす以降列島に厳しい猛暑をもたらす見込みで、都内でもことし初の猛暑日となる可能性がある。
千葉・成田市の成田祇園祭。最終日のきのう行われた祭りのクライマックスは成田山新勝寺・表参道の坂を山車や屋台が一気に駆け上がる総引き。山車のすぐ後ろには熱中症対策として飲み物などを詰め込んだクーラーボックスが追走。山車を引く人たちはこまめに休憩をとり、水分補給をして再び参道へ。祭りを見学する人たちは保冷バッグを持参し、暑さ対策をしていた。暑さから逃れられないのが屋台。一日中唐揚げを揚げ続ける屋台の女性の暑さ対策は保冷コンテナ。さらに屋台を出す人たちを苦しめていたのは物価高。チョコバナナは去年300円だったが、今年は400円。花火大会にも大きな変化が起きていた。京都・木津川市で30年以上続いてきた「木津川市市民まつり」。例年8月ごろに行われていたこの祭りを今年は11月開催に変更。さらに花火に代わってドローンショーを行う計画だという。理由の一つが人件費の高騰。花火大会は安全のため、立ち入り禁止エリアが広く、多くの警備スタッフを確保する必要があるため、人件費の高騰がネックに。去年、各地の花火大会で火災や事故が相次いだことなどを受けて安全面を考慮し、検討した結果、代替案として浮上したのが大阪・関西万博で印象に残ったドローンショーだったという。
田無漁港直売所(東京・西東京市)を取材。スルメイカの活造りが名物。価格は仕入れ状況で変動がある。早津茂久社長が「今年スルメイカが不良で、きょうは1杯3820円。今までの中で最高値」などと述べた。函館市は先月スルメイカ漁が解禁されたが、水揚げがほとんどなく初競りが見送られた。農林水産省によると、スルメイカの漁獲量は年々減少し、25年前から比べると約12分の1に減った。水産研究・教育機構開発調査センター・加藤慶樹さんが「産卵場の海洋環境が適切ではない。スルメイカの代替品としてアカイカが注目されている」などと述べた。
アカイカは北太平洋に広く分布するイカで、漁獲量が安定していることから安く仕入れることができるという。使われている寿司や刺し身には「アカイカ」の表記がなく、知らずに食べている人も多いという。
気象情報を伝えた。
東京・お台場の現在の様子を背景に、気象情報を伝えた。
日本は台風シーズンだが、世界では異常気象も続発している。日本であまり報じられていない世界のニュースを調査。
日本ではあまり報道されていない海外ニュース。中国ではロボット産業が急成長する一方、ロボットを巡るトラブルが続出。アメリカでは通報を受けた警察官がアパートを訪ねると、大爆発。巨大なひょうに、竜巻など異常気象が世界各地で発生。
韓国では走行中のバスが逆側の歩道に突っ込み、商業ビルに衝突した。歩いていた親子は、バスが向かおうとする子供の手を母親が引っ張り、間一髪で危険を回避していた。この事故で、バス運転手と乗客ひとりが負傷し、病院へ搬送された。バス運転手はこれまでに会社で2度意識を失ったことがあるという。
日中の一般道で警察とカーチェイスを繰り広げる車。運転手は違法薬物や改造銃を所持し逃走していた。警察は車両をぶつけるが車はさらに加速。危険運転を続けていたが、カーブを曲がりきれず電柱にぶつかり激しく横転した。警察官が近づくと、男は生後間もない赤ん坊を抱えあげ逃走しようとした。車の中には他にも3人の子どもが。赤ん坊と合わせて4人の子どもが救助された。逃走していたのは20代の父親。子どもたちは全員軽傷で済んだ。
アメリカで「家庭内トラブルで自宅にナイフを持った人がいる」との通報。駆けつけた警察官がアパートの部屋に入ろうとした瞬間、大爆発。アパートごと吹き飛ばされた。家の中には泣き叫ぶ子どもが。警察によると通報した女性の夫とみられる男がナイフを持ち侵入。ガソリンに火をつけたという。男は死亡した。
「ほほえみの国」タイでも、警察がSNSに投稿した返送捜査の画像が話題に。カラフルなドレスを着たダンサー姿で「返送捜査で容疑者を逮捕した」とSNSに投稿し、海外メディアでも大きく取り上げられた。しかしこの画像は生成AIによって作られた画像だった。SNS担当者は「警察は怖いとおもわれがちなので、もっと身近に感じてほしいと多くの人に注目されたかった」などと語った。ねらいは警察のSNSを通じて防犯情報を見てもらうこと。日本では考えられない警察のアピール作戦だった。
今年2月、中国の旧正月特番で一糸乱れぬカンフーを披露した十数体の人形ロボット。急速に進化を遂げる中国のロボット産業だが、いまある映像をめぐって波紋が広がっている。中国西部の遊園地でカンフーを披露するロボットだが、観客の男の子にロボットがまさかの回し蹴り。苦しがる男の子だが、ロボットは仁王立ち。幸い男の子にけがはなかったが、こうしたトラブルは中国で相次いでいる。人形ロボットは注目の最先端技術だが、十分な安全配慮が求められている。
カリブ海の島国、ドミニカ共和国にある人気のリゾート地で大規模なホテル火災が起こった。美しいビーチのそばに立ち並ぶヴィラから燃え上がる炎と、立ち上る黒煙。建物から建物へ火は次々と燃え移った。火災の原因はヤシの葉で作られた屋根で、5時間の消火活動の末火は消し止められたが約1700人が避難し、イタリアから家族で旅行に来ていた女性が死亡した。
