- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 広瀬修一 矢澤剛 室岡大晴 吉岡恵麻 伊藤太一
台風30号接近前から列島に、大きな影響を及ぼす恐れがある。静岡・浜松市は、午後になっても雨が降り続けていた。東京都心は朝から雨が降ったりやんだりと不安定な空模様となっている。横浜市のみなとみらいも雨。このあと再び猛烈な勢力に発達し、沖縄地方に接近する台風30号。関東でも停滞する秋雨前線の影響で、大雨に注意が必要となりそう。
台風30号は日本の南の海上を西寄りに進んでいるが、最新の進路をみると、再び猛烈な勢力に発達して、週末にかけて沖縄に接近するかたち。さらに、進路を東寄りに変えて本州へ向きを変えてくる可能性が出てきているとのこと。本州方面に向きを変えた要因は、高気圧だという。高気圧の勢力が弱まって、台風が沖縄方面に北上してくるとのこと。さらに、偏西風が流れていることもポイント。偏西風が西から東に流れることで、本州付近に近づく可能性があるとのこと。雨の予想が伝えられた。週末、太平洋側では大雨に注意とのこと。
先週の野菜の平均小売価格はレタスが1kgあたり1211円と平年の2倍に。主要な産地で長雨の影響で生育不良となり出荷量が減少。ほかキャベツ・はくさいも高値に。
日本電機工業会が発表した2026年度上半期の白物家電の国内出荷額は1兆5234億円となり前年比で9.5%のびて過去最高となった。全体を押し上げたのはエアコンで約732万台と25.5%増え大きく数字をのばした。来年4月から省エネ基準が厳しくなるのを踏まえた需要の高まりに加え自治体からの補助金効果や猛暑が出荷を押し上げたとみられる。
全国の気象予報を伝えた。
専門家は異常気象についてペルー沖の海面水温の上昇による“異常な高温”、スーパーエルニーニョ現象や太平洋全域の水温の高さが要因の一つだと指摘する。さらにこの現象は今後強まりこれからの時期にピークを迎えるという。
- キーワード
- スーパーエルニーニョ三重大学
気象庁の3か月予報ではこの先全国的に暖冬になる見込みで、降水量は太平洋側を中心に多くなるという。三重大学大学院・立花教授によると、海面水温が高い状態が続くと雲が発達しやすく全国でドカ雪に注意が必要で、ピークがすぎても来年春夏ごろまでは猛暑などに注意が必要だという。
香川・綾川町にある讃岐うどんの名店「山越うどん」はきょうも全国からきた人で大混雑となっていた。熱々うどんに生卵をからめてたべる「釜玉うどん」発祥の店としても知られている。庭園風の中庭でいただくことができるようになっている。そんな中、お店に掲げられていた看板には農業用水にうどんなどを捨てないでほしいという警告があげられていた。この注意看板は25年ほど前に設置されたという。店主の山越さんは、30年ほど前までベンチが整備されておらず立ち食いスタイルでうどんを食べた客らが残りカスなどを用水路にポイ捨てすることがあったという。そのため、営業終了後に従業員総出でうどんの回収作業をおこなったこともあったという。現在は店先に流し台をおくなど、対策をしたことなどもあり用水路にうどんが捨てられることはほぼないという。
突然大きな音をたてて崩れ落ちる建物。今月16日、熊本・氷川町での出来事だった。この建物は、1832年に建てられた国の登録有形文化財で、街づくりの拠点として活用されていた。しかし、7月の熊本地震で白壁が崩れ、建物が傾くなどの被害に遭い休館していたがついに倒壊した。崩れ落ちる直前、建物は早朝に建物がきしんでガラスが割れる音がしたという。倒壊の約1分前から「ミシミシ」ときしむ音が聞こえていたのだそう。
今朝8時ごろ、JR四ツ谷駅前。通勤時間帯にも関わらず、足を止めて下を覗き込む人たち。多くの人をトリコにしていたのは、ヤギだった。のんびり過ごす2頭のヤギ。都心とは思えないこうした光景が、SNSでも話題に。このヤギは仕事の真っ最中。JR東日本によると、雑草を食べてもらうため、9日から勤務をはじめたとのこと。草刈り業務を任されているのは、1歳のナギくんと2歳のポッケちゃん。2頭の勤務は12月までを予定しているが、草がなくなり次第終了とのこと。
千葉・茂原市の「真名団地」。かつて茂原市は工業都市として賑わい、1970年代に建てられた真名団地には、最盛期約1000人が暮らしていた。しかし、人口減少や老朽化で入居者が減少すると、団地は人が住まない建物が増えて、いつしか一部では“ゴースト団地”とよばれるように。市からの退去要請を受け、今年3月には入居者不在となった。そんなゴースト団地を取材すると、老朽化したドアに大きな穴が空いていたり、ゴミが投棄されていた。茂原市は、不法侵入や火事の危険性もあり、産業用地として再開発することを決定。現在は企業誘致など行う民間事業者を選定中だという。
ラーメン店の店先に並ぶのは、テイクアウト用のおにぎり。外食店で次々と進むテイクアウトの導入。その背景にあるのは、食料品の消費税減税。今日審議入りしたばかりの消費税減税法案が、私たちの暮らしに早くも影響を及ぼし始めているなか、新たな支援策の存在も。
けさ閣議に出席した高市総理。2年間に限り食品の消費税率を1%にする消費税減税法案の審議開始を前に出席した大臣の1人からは「総理は気合十分だった」との声が。そして午後1時、高市総理は答弁資料の入った分厚い封筒を抱えながら本会議場へ。「消費税減税は総理の悲願」と指摘を受けると小さくうなずき、「本当に戻せるのか。仮に2年後の総理が高市さんでなかったらどの党のどなたが責任を持つのか」と問われ、「最後まで責任を持って確実に対応するという私の覚悟を申し上げたものですが、与党での党議決定をしているので現在の与党の総理であれば同様の対応になると考えます」と答えた。減税の対応で詰め寄ったのは国民民主党・浅野議員。これまでと同様、明確な財源について踏み込まなかった高市総理。街の飲食店ではすでに消費税減税法案成立を見据えた動きが始まっていた。今年8月、渋谷センター街にオープンしたばかりの「セアブラノ神」だが、厨房を覗いてみると、店先には様々な具が入ったおにぎりのテイクアウト専門店が併設され、取材中には実際に購入する客も。しかしなぜラーメン店がおにぎりに力を入れるのか。担当者によると「(食料品)8%の消費税が1%に変わってもイートインのお店は減税の対象になっていないのでお客様が外食を控えてしまう」と話す。伸びやすい麺類はテイクアウトの壁も高いことから、持ち帰り需要が多いおにぎり専門店を併設したという。一方で店の担当者は外食支援に関する期待があるという。それは先週の予算委員会での一コマ。高市総理はコロナ禍で政府が行った外食支援策「Go To Eat」などを消費税減税に合わせて検討することも示唆していた。こうした支援策についてきょう財源や効果面について問われた高市総理は「関係者のご意見に耳を傾けながら支援内容を検討の上、必要十分な対応を具体化していく」と述べた。
箱根町では、吹き荒れる雨風に観光客たちは、慌てて建物に避難していた。フランスからの観光客は「初めてこんな風を感じたとても強い」などと話した。普段なら大涌谷から富士山の山々の岩肌が臨めるが、真っ白な状態でまったく見ることができない。強い雨風により、箱根ロープウェイは一時運転見合わせとなった。箱根海賊船も運転見合わせとなった。激しい雨は栃木・日光市や、大阪市でも。広範囲に雨をもたらしている台風30号。現在大型で非常に強い台風30号は、再び猛烈な勢力に発達して、金曜日から土曜日にかけて沖縄の石垣島などに接近する見込み。
影響が心配されるのは豪雨の爪痕が残る千葉。茂原市の茂原公園は、立入禁止だった。先月の台風25号により、複数箇所で土砂崩れが発生した。爪痕が残されたままで、危険な箇所も多い園内。現在も復旧作業は続いている。茂原公園は、「次の台風に備え立入禁止の対策をしている」とコメントしている。開園については、安全確保を最重要と考え、判断をしていくとのこと。今回の台風30号の警戒について、矢澤さんは「このままさらに東へずれるとより日本列島への影響も大きくなると考えられる。瞬間的には45mくらいの強い風が吹く恐れもある」などと話した。また、大雨が長期化するおそれがあると指摘する。
葉物野菜の価格が高騰する中、カット野菜の売り上げが急増している。“物価の優等生”とも呼ばれるカット野菜にも値上げの波が押し寄せた。サラダクラブはきのうから「カットレタス」など一部商品を約40%値上げした。「カット野菜」は契約農家から直接野菜を仕入れるため、年間を通して一定の価格で販売していた。長雨などの天候不順の影響でレタス産地の供給が不足し、今回の値上げとなった。レタスの価格などが安定すれば、元の価格に戻す予定。東京・世田谷区にある根室食堂の釧路ザンギ定食は、揚げ物の付け合せとして生野菜を使用していたが、価格高騰でキャベツの千切りに変更した。カット野菜が価格上昇する場合、付け合せを冷凍野菜などに替えるか検討している。
千葉・富里市にある農家では葉物野菜に深刻な被害が出ている。先月の台風で農業用ハウスが浸水し、チンゲンサイの種が流され、畑も浸水して収穫ができなくなった。出荷量が約2割減った。ロイヤルホストでは今月11日以降、セットのサラダや付け合せ野菜をレタスからキャベツに変更。日高屋でもハクサイやキャベツの使用量を抑えるため、今月から期間限定で販売予定だった「モツ野菜ラーメン」を取りやめ、野菜の少ない「濃厚豚骨醤油ラーメン」に変更している。
「しゃぶしゃぶすきやき花水木」では白菜の高騰により、坂牧さんは「どこまでつづくのか心配」などとはなした。白菜の価格は例年の4倍になっているという。こうしたなか、農林水産省が野菜の平均小売価格を発表。レタスは平年の2倍、キャベツは9割高、白菜は8割高となっており、葉物野菜の高騰が続いている。
関東の気象情報を伝えた。
