- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 渡邉結衣 みなみかわ
今回のゲストはNFL大好き芸人のみなみかわ。浪速高校在学時代からアメフトをレシーバーとしてプレイしていて、当時のヘルメットもスタジオに用意。強豪・大阪産業大学の木下典明選手との対戦経験もあり。高校時代には顧問から「現実的ではない」としてNFL試合の視聴を禁じられていたそう。その縁もあって有馬隼人のファン。
ニューヨーク・ジャイアンツはバッファロー・ビルズと対戦。NYのダニエル・ジョーンズは首の痛みで欠場。代役はタイロッド・テイラー。対するビルズのジョシュ・アレンはウィーク4ではオフェンスMVPに。序盤では優勢だったNYジャイアンツも、後半を終えてはビルズが14-9で逆転。
高校時代はライン選手として活躍した春日。ライン目線でビルズとジャイアンツの試合を振り返る。第4クオーターでは、パスが通ってジャイアンツがタッチダウン。レシーバーのビルズ・ハーティ選手のフェイントなどがタッチダウンに繋がったと分析。
NFLでアリゾナ・カージナルスとロサンゼルス・ラムズが同地区対決。前半からキックの応酬が続いたが、26ー9でラムズが3勝目。
ニューオーリンズ・セインツと対戦したヒューストン・テキサンズ。テキサンズが20-13で勝利。
シンシナティ・ベンガルズとシアトル・シーホークスと対戦。17-13の接戦を制したベンガルズ、連勝で勝率を5割とした。
ラスベガス・レイダースと対戦したニューイングランド・ペイトリオッツ。M.クロスビーのセーフティなどもあって、17-21でレイダースが勝利。ペイトリオッツは3連敗。
マイアミ・ドルフィンズがカロライナ・パンサーズと対戦。T.タゴヴァイロアの3タッチダウンの活躍で42-12でドルフィンズが勝利。
ジャクソンビル・ジャガーズがインディアナポリス・コルツと対戦。ランもパスも機能したジャガーズが同地区対決を37-20で制して3連勝。
デンバー・ブロンコスとカンザスシティ・チーフスの同地区対決。チーフスが19-8で勝利。対ブロンコス戦では16連勝。開幕戦には敗れる負け無しで5連勝。
ワシントン・コマンダースがアトランタ・ファルコンズと対戦。24ー16で勝利したコマンダースは連敗を3でストップさせた。
ボルティモア・レイブンズ対テネシー・タイタンズの試合。D.ヘンリーがタッチダウンランを決めた。試合は24対16でレイブンズが勝利した。
サンフランシスコ・49ers対クリーブランド・ブラウンズの試合。C.マカフリーがタッチダウンを決めた。試合は17対19でブラウンズが勝利した。
フィラデルフィア・イーグルス対ニューヨーク・ジェッツの試合。D.スウィフトがタッチダウンを決めた。試合は14対20でジェッツが勝利した。
ミネソタ・バイキングス対シカゴ・ベアーズの試合。J.ヒックスがサイドライン際をかけあがりタッチダウンをした。試合は19対13でバイキングスが勝利した。
デトロイト・ライオンズ対タンパベイ・バッカニアーズの試合。ゴフのパスを受けたA.ラ・セント・ブラウンがタッチダウンを決めた。試合は20対6でライオンズが勝利した。
ダラス・カウボーイズ対ロサンゼルス・チャージャーズの試合。D.プレスコットがB.クックスにタッチダウンパスを決めた。試合は20対17でカウボーイズが勝利した。
AFCとNFCの順位を伝えた。
スーパープレーの紹介。T.トレンブルのディフェンスを飛び越える軽やかな身のこなしやD.ローレンスの二刀流ディフェンスなどを紹介した。春日が選んだ今週のNo.1リカバーはペイトリオッツのJ.ペッパーズとJ.タバイのインターセプト。春日は「2人でとったインターセプトねこれ恐ろしいよね」などと話した。
2023 MotoGPの番組宣伝。