- 出演者
- 小泉孝太郎 ヒロミ
今回は2025年の住みたい田舎ベストランキング 北陸編で1位を獲得した新潟県・三条市の魅力を紹介していく。この街には1000軒以上の金属加工業者がある一大刃物産地で、美味しい米や野菜、雪平鍋など数多くの特産品もあるためふるさと納税の寄付金額は2年間で43億円アップした。
包丁の神のおいりさんが紹介する1人目の紙はカミソリの神様の水落良市さん。水落さんがカミソリを作るのは三条製作所で、製作所の入口までは回転砥石で道が作られている。三条製作所では和カミソリの唯一の専業メーカーで、製作した日本カミソリは空中で髪の毛が切れるほど切れ味が良い。値段は3万5000円と高額ながら大人気で、この切れ味を活かして女性専用のシェービングサロンなどでも産毛を剃るために活用されている。カミソリの材料は鋼と地金で、地金が持ち手となって鋼が刃となる。鋼は不純物がほとんどないスウェーデン鋼で、約60年前に仕入れた材料を現在も少しずつ使用してこのカミソリを作っている。土台となる地金を熱して接着に必要な鍛接剤をふりかけて鋼を乗せ、再び炉に入れて鍛接剤を溶かす。鍛接剤が溶け出したら素早く取り出して金槌で叩き、地金と鋼を一体化させる。続いて鍛造の工程でカミソリの形を作り、この鍛造を5回に分けて温度を下げながら行うことで鉄分子を細かくしていく。炉の中の温度は水落さんの目で判断し、鍛造していく。また最後の研ぐ作業も2種類の砥石を使い、八の字で研ぐことで刃先が丸みを帯びないようにしていく。その後1ミクロンのダイヤモンドペーストをつけて肌当たりを柔らかくし、肌に傷が付かないようにしている。複雑な工程をいくつも行うためカミソリは1日に3本しか作れず、海外にも多く出荷している。
スタジオトーク。小泉孝太郎は顔剃りについて「1度女性の皆さんこそやった方がいいと思う。ファンデーションののりがぜんぜん違うから」などと話した。三条製作所の「日本カミソリ」を持ったヒロミは「すごい重いんだ」などとコメントした。
断面がツルツルになる神爪切り、創業1926年の諏訪田製作所が作る「ニッパークラシックL」9130円。刃がドンピシャに噛み合っているのが特徴で、これによりツルツルの爪に仕上がる。ネイルサロンでも多く使われているという。工場内は黒で統一。爪切り職人をスタイリッシュに見せたいという社長の意向で、職人も全身黒コーデだという。職人の数は40人。全員で分担して1本の爪切りを仕上げている。爪切りづくりは鉄を叩いて成形する鍛造からスタート。諏訪田製作所では400トンの超高圧でプレスして強度をあげているのだという。そのあとは型抜きを行うが、中心の良質な部分しか使わない。パーツを合わせてニッパー型にする。使わない7割の部分はインテリアなどに利用されているという。続いて2つの刃をドンピシャに合うように手作業で削る。この作業が生産本数を決めているのだという。最後はドンピシャ合わせをした部分を刃物に仕上げる刃つけ。削る薄さは0.05ミリだという。こうして神爪切りが完成。研ぎ直しサービスがあるため購入すれば一生物になる。
諏訪田製作所の「ニッパークラシックL」で爪切りを体験した。小泉孝太郎は「全然痛くないですね。ヤスリ要らずなんだ」などとコメント。
パサパサしがちな鶏むね肉を切り方と茹で方だけでしっとりふわふわに変身させる神ワザを伝授。神ポイント1、鶏胸肉300gに大使お湯は2L。少ないと鶏肉を入れた瞬間に温度が一気に下がってしまう。
パサパサしない鶏胸肉の棒棒鶏の作り方を紹介。ポイント2、塩だけでなく砂糖も入れる。砂糖は保水性があるためしっとりするという。塩と砂糖の量は1%ずつ。ポイント3、冷蔵庫から出したての鶏胸肉を沸騰したお湯に入れて蓋をし、火を止めて28分待つ。
パサパサしない鶏胸肉の棒棒鶏の作り方を紹介。ポイント4、繊維を断って切る。切った胸肉を細切りしたキュウリの上に盛り付ける。砂糖・しょう油・酢を各大さじ1、すりごま大さじ2を混ぜたタレを上からかければ完成。試食した小泉孝太郎は「これ胸肉ですか?」ヒロミは「本当にパサパサしない」などとコメントした。
Good For the Planetの告知。
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- 日本テレビ放送網
次回の「オー!マイゴッド!」の番組宣伝。
