- 出演者
- 石井亮次 カズレーザー 島崎和歌子 森田哲矢(さらば青春の光) 阿部亮平(Snow Man) 笠井利浩 福島洋一 金子賢太朗 ひまひま 中川航 横山さや香
オープニング映像。
今回のテーマは「食」。シャーベル賞候補の研究内容を発表。
明治大学農学部の金子賢太朗さんは、肥満と栄養の関係を研究している。金子さんは、ラードは食べても太りにくい脂であるとする研究結果を発表した。一般的な油では、パルミチン酸が外れると太りやすくなる一方、ラードはパルミチン酸が外れにくいため、太りにくいという。研究のきっかけとなったのは母乳だった。母乳はカロリーのおよそ半分を脂質が占めていて、その成分に近いものを調べたところ、ラードだったという。
- キーワード
- 明治大学
大のアブラ好きで肥満体型のピン芸人・八幡カオルが、10日間、普段使うアブラをすべてラードに置き換えて生活し、本当に痩せられるのかを検証。「ラードハンバーグ」や「ラードタコライス」など、ラードを使った料理を食べ続けたところ、6日目には体重が1.8kg減少した。そして、10日間の検証結果をスタジオで発表。体重を測定すると、開始前から3.2kg減っていた。
中部大学大学院・応用生物学研究科の横山さや香さんは、次世代のスーパーフードとしてサボテンに注目した研究を発表。大学のある愛知県春日井市はサボテンの街として知られ、食用サボテンが販売されているほか、学校給食でも提供されているという。横山さん自身も、サボテンのしゃぶしゃぶなどを食べるなど、サボテンを積極的に取り入れた生活を送っている。食用のウチワサボテンには、美肌や二日酔い症状の軽減など9つの生理作用があるとされ、カルシウムは牛乳の約2.7倍、食物繊維もレタスより多く含まれているという。そこでスタジオでは、実際にサボテン料理を試食した。
サボテンを食べた時のリアクションが見たいという横山さん。そこで、サボテン料理を食べた感想で横山さんを最もキュンキュンさせられるのは誰かを競う企画を実施。男性陣がそれぞれリアクションを披露し、判定の結果、森田が優勝した。
福井工業大学・環境学部の笠井利浩さんは、雨水活用システムの設計・開発を研究する雨のスペシャリスト。雨水でラーメンを作るとおいしくなるという研究を発表。降り始めの雨は、大気中のホコリなどを取り込みながら降るため不純物が多いが、降り始めから約30分後の雨は、蒸留水に近いクリアな水質になるという。笠井さんが開発した雨水ラーメンは、蒸留水に近い雨水を使うことで、スープのうま味が溶け込みやすくなるという。そこでスタジオでは、水道水と雨水で作ったラーメンを食べ比べた。一方、雨水を蒸留水に近い状態にしようとすると、コストがかかってしまうという。
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大東文化大学・スポーツ・健康科学部の福島洋一さんは、老化を抑える飲み物として抹茶に注目した研究を発表。抹茶には高い抗酸化作用があり、活性酸素を吸収する能力を数値化したORAC値は、生のほうれん草やブロッコリーのおよそ2倍に上るという。さらに、抹茶には筋トレの効果を高める働きも期待できるという。福島さんによると、抹茶ラテなどで1日1杯から取り入れるのがおすすめだという。
並木中等教育学校の中川航さんは、爆音が鳴るオリジナルの拍手を開発。剣道部に所属する中川さんは、部員が少ないため応援の音を大きくしたいと考え、この研究を始めた。まず、国会中継を7時間視聴して拍手を分析。その結果、日本人の拍手の継続時間は平均3.8秒で、テンポが拍手の大きさに関係していることが分かったという。拍手は、手のひらの間で圧縮された空気が押し返されることで音が鳴るという。そこで、中川さんが大きな音を出す拍手のやり方を披露。さらに、拍手の大きさの世界記録117.4dBに挑戦した。中川さんの記録は81.6dBで、世界記録には届かなかった。
- キーワード
- 茨城県立並木中等教育学校
本日のシャーベル賞は、中川航さんの「大きな拍手を出す方法」に決定。
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2026年3月30日(22:00)
