- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 小池栄子
オープニング映像。
島田は子育て中。長期の海外旅行は難しいが、今回は国内だったので行くことができた。去年末、幻の昆虫フサヒゲサシガメが見つかった。カメムシの一種。旅で探すのはこれ。
幻のカメムシ「フサヒゲサシガメ」を探す旅。体長6mm前後、触覚や脚に奇妙な毛が生えている。89年に岡山で1匹見つかり、昨年山梨で36年ぶりに見つかった。やってきたのは山梨県某所。同行するのは昆虫学者の小松貴さん。2人とは長年交友がある。小松さんの異名は「裏山の奇人」。フードコートや地下鉄の通路などどこにいても虫を探し始めてしまう。これまでに数種類の新種を発見。フサヒゲサシガメを見つけるのは小松さんにとって悲願。小松さんはこの収録前に独自に調査してすでに発見。「我慢できなかった」「熱意のなせる業ですよ」と話した。
幻のカメムシ「フサヒゲサシガメ」を探す旅。その収録前に独自に調査してすでに発見したという小松さんがスタジオに登場。「我慢するのが苦しかった」と釈明。きっかけはSNSで目撃情報を見かけたこと。一部は研究用につかまえて自宅で飼育。スタジオに標本を持ってきてくれた。
幻のカメムシ「フサヒゲサシガメ」を探す旅。その収録前に独自に調査してすでに発見したという小松さんがスタジオに登場。スタジオに標本を持ってきてくれた。見つけるにあたり持っていた情報は木の上にいること、何かのアリを食べるということだけ。目撃情報をもとに片っ端から木を見て回り、よじ登ることもした。触覚はアリの攻撃には使わない。お腹のあたりハケのような毛が生えていて、ここからアリをおびき寄せるための成分を出している。成分にはアリの動きを止める毒が混ざっていて、動けなくなったところを針状の口で突き刺して中身を吸う。
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- フサヒゲサシガメ
山梨の森で昆虫探し。キバネツノトンボはトンボとは関係のない生物。特徴は毛深いこと。ヨコヅナサシガメは脱皮したばかりだと全身が真っ赤。口が針のようになっていてイモムシを突き刺して中を吸う。旅の途中、昆虫好きで女優の片田陽依さんが合流。幼い頃から昆虫好き。特に好きなのはカメムシ、蛾。解剖学者・養老孟司から「優秀」と称されたことも。日本蛾類学会でも講演。
昆虫好きで女優の片田陽依さん。自宅でゴキブリを飼育している。生まれたときから虫好き。虫の可愛さを世の中に伝えていきたいとの思いから、虫好きではない人にも届けるため俳優などの活動もしている。
山梨の森で昆虫探し。探すのは日本の2か所でしか見つかっていないイバリアリ。トビイロシワアリの巣に寄生して暮らしているため、その巣から調査。調査中、片田はフンから巨大なイモムシを発見。カブトムシの幼虫とみられる。小松さんは「浮気するとターゲットは出てこなくなる」とイバリアリだけを探し続ける。
山梨の森で昆虫探し。探すのは日本の2か所でしか見つかっていないイバリアリ。タイムリミットは日没。夕方、危険生物ミイデラゴミムシを発見。体内に2つの化学物質を持っていて、同時に噴射して混ぜ合わせることで100度以上の熱いオナラをする。体をつまむと出てくる。ケラは前足が硬いシャベルのようになっていてモグラのようにトンネルを掘って土の中で暮らすコオロギの仲間。イバリアリは見つからなかった。数日後、島田さんがカメラなしで息子と行って発見。
山梨の森で見つけたイバリアリを紹介。体が赤くて大きいのが特徴。トビイロシワアリの臭いをまねて家族になりすまし一緒に暮らす。顎が鋭く湾曲していて何らかの使い道があるとされる。海外の似たような種は他の巣に侵入して幼虫やサナギを盗み、自分の巣の中で羽化させて仕事をやらせる。
山梨の森で昆虫探し。狙うのは春の一時期にしか現れない3種類の蛾。夜、山の中にライトトラップを仕掛け狙う作戦。泊まるのは虫好きが集まる宿「ペンションすずらん」。標高1300mにあり昆虫採集には絶好の環境。併設の昆虫館には20万匹以上の標本がある。蛾の多くは毒がない。宿の夕食は地元産食材で作られたもの。
山梨の森で昆虫探し。狙うのは春の一時期にしか現れない3種類の蛾。エゾヨツメ、オオシモフリスズメ、イボタガの3種類。イボタガは絨毯のような模様をしている。
山梨の森で昆虫探し。狙うのは春の一時期にしか現れない3種類の蛾。最初に見つけたのはエゾヨツメ。休んでいる間は羽を閉じる。羽は透明感があり見る角度によって色合いが変わる。イボタガは羽に目のような模様。フクロウに擬態しているとされる。イボタノキの葉を食べる。残り1種類は見つからず。
次回の「クレイジージャーニー」の番組宣伝。
