- 出演者
- 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐々木一真 森千晴 荒井理咲子 田中雅美
新潟大会では東京学館新潟と中越が対戦。近藤颯斗のタイムリーで追いついた東京学館新潟は森田蒼生もタイムリーでつなぎ、6-5で逆転勝利。
各地の地方大会の結果を伝えた。福島県大会は聖光学院が11-10で学法石川にサヨナラ勝ち。きのう甲子園初登場を決定させたのは高知に4-3で勝利した高知中央、神埼清明に7-0で勝利した佐賀の鳥栖工、聖心ウルスラからサヨナラ勝ちで1-0で勝利した宮崎学園の3校。
総務省が発表した住民基本台帳人口によると今年1月1日現在の日本の総人口は1億2541万6877人で2013年から10年連続で減少した。うち日本人は1億2242万3038人で14年連続で減少し外国人は299万3839人で3年ぶりに増加した。都道府県別では最も人口が多いのは東京都、少ないのは鳥取県となった。衆議院の小選挙区の一票の格差を巡っては最も人口が少ない鳥取1区と比べ福岡5区など4つの選挙区で格差が2倍以上になることがテレビ朝日の試算でわかった。
世界水泳・男子200mバタフライの予選に本多灯選手が登場。余裕を持った泳ぎで序盤から2位につけると、ラスト50mで一気にトップに立ちそのまま1位でフィニッシュした。
世界水泳・女子1500m自由形の決勝に登場したケイティ・レデッキーは、ロンドン五輪以来オリンピックと世界水泳で合わせて26個の金メダルを獲得し、スタンフォード大学も卒業している文武両道のスイマー。決勝では他を寄せ付けない圧巻の泳ぎをみせ、通算27個目の金メダルを獲得した。田中氏は終盤までブレない泳ぎがレデッキーの強さであるなどと話した。
世界水泳について斎藤ちはるは「きょうは本多選手のメダルに期待したいですね」とコメントした。
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- 世界水泳選手権（2023年）本多灯
きょう付けで新たにビッグモーター社長に就任することが発表された和泉伸二氏。会見直後、前社長を含めた全社員に送ったメールで「改革の第一弾として、全店のLINEの使用をすべて止める」とした。これについて元社員は「情報を隠蔽しようとしているのでは？」と不信感を募らせている。問題発覚後初めて会見に臨んだ兼重宏行社長は冒頭、「経営トップの自分の責任」と話し謝罪した。しかし「不正は組織ぐるみでは？」との問いには、“現場がやったこと”と強調した。
広島県尾道市が妊娠7か月の妊婦宛に送っていたチラシ。『先輩パパからあなたへ』の内容では、“妻のこういう態度が嫌だった”、“1位、わけも分からずイライラしている。少しのことでイライラして当たられる”などと書かれていた。これは市内の小さな子どもをもつ男性約100人が妻の出産前後を振り返ったアンケート結果。チラシには「これからの育児にお役立てください」などと添え書きされていた。
ボクシング・井上尚弥選手が、「WBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」に登場。井上選手は対戦相手のS.フルトン選手との間合いを計り、序盤から積極的に仕掛けていく。そして第8ラウンドに強烈な右ストレートと左フックでダウンを奪う。その後井上選手はパンチのラッシュで相手を圧倒しTKO勝ち。世界スーパーバンタム級の2団体統一王者に輝いた。またこれで4階級制覇となった。
世界水泳福岡で昨日から始まった「ハイダイビング」は、高さ27mから飛び込む種目で、必ず足から着水するなどのルールが設けられている。この種目で日本唯一の出場となった荒田恭兵選手は22位で、明日最終ラウンドを行うとのこと。
テレアサひろばには「EXITの全開！！カートアトラクション モータースポーツ応援宣言」と題したカートレースコーナーも設置されている。モータースポーツの中でも最も過酷と言われるラリーだが、ラリージャパン2023 愛知・岐阜も11月には開催され、日本人唯一の世界ラリードライバーである勝田貴元もここには出場予定となっている。
先月政府の税制調査会では答申として、会社に長く務めるほど退職金への課税が優遇される制度の見直しについて言及が見られ。通勤手当にも課税を検討するとの声が聞かれたことで批判が浮上した。これを受けて宮沢税調会長は一部マスコミの報道があるが、自民党の税調の中で議論したことは一度もないし頭の隅っこにもありませんと否定した。
バナナの新しい食べ方が提案された。ドールが販売を開始するのは、品質に問題はないものの、キズなどのためにフィリピンで廃棄処分されていた規格外の青バナナだ。通常のバナナは、青バナナの状態で輸入し、日本で熟成させて販売している。あえて熟成させずに販売するという。食べてみるとジャガイモやクリに似た食感だという。完熟バナナに比べ、味の主張は強くない。野菜のように料理に使用できるとのこと。ドールは、ホームページで青バナナを使った「味噌汁」「カレー」などのレシピを紹介している。食品ロス削減に加え、新しい食べ方の提案をしたいという。
きのこの山のチョコ部分が取り除かれた「チョコぬいじゃった！きのこの山」がきのう発売された。1975年の発売以来初。夏場はチョコの売上が下がる傾向にあり、この商品を思いついたという。おすすめの食べ方は「アイスに乗せる」、「チーズに合わせる」、「牛乳に入れてコーンフレークとして食べる」などがあるという。この商品は夏の間の期間限定で販売される。
去年結婚した人の出会いのきっかけ第1位は「マッチングアプリ」。このマッチングアプリを悪用したぼったくりが急増している。新宿・歌舞伎町周辺のマッチングアプリ関連のぼったくり相談件数は去年1年間で110件だったが、今年は先月時点で244件にのぼっている。被害総額は1億円を超えている。専門家によると「真剣な出会いの場として捉えている人が多い。多くは相手との関係を良好に保とうとする傾向がある」といい、ここに付け込む悪質な手口だという。被害の共通点は、「行きたい店がある」と説明され、飲み放題のお店でゲームに参加させられショットグラスを次々と注文、会計時に10万円以上を請求される。店側は「ショットグラスは飲み放題に入っていない」と説明するという。払えないと話すと、こわもての男性が現れ、近くのATMで無理やり支払わされたケースもあったという。専門家は「“今からすぐ会える”、“行きたい店がある”などと言ってきた場合は店とグルのケースが多い」としている。法外な請求をされた場合、一度お金を支払うと取り返すのは困難。言うことを聞いたふりをして警察に連絡することが重要だという。
「アプリ登録時に確認が必要なものは？」。青：電話番号、赤：収入、緑：年齢。
「アプリ登録時に確認が必要なものは？」。青：電話番号、赤：収入、緑：年齢。出会い系サイト規制法では、18歳未満の利用を防ぐために事業者に対して年齢確認を義務付けられている。登録時に年齢確認が求められない場合は注意が必要。正解は「緑：年齢」。