- 出演者
- 平野早矢香 坪井直樹 林修 山本雪乃 紀真耶 斎藤ちはる 布施宏倖 佐々木一真 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花
「ヒガンバナの毒、どこにある?」という問題。球根は青、花びらは赤、すべての部分は緑を選択。ポイントを貯めるとプレゼントに応募可能。
東京・府中市郷土の森博物館から中継。ここでは35万株のヒガンバナが咲き誇っている。またここではお団子を食べられる。
全国の気象情報を伝えた。
「ヒガンバナの毒、どこにある?」という問題。CMの後に正解発表。
- キーワード
- ヒガンバナ
「ヒガンバナの毒、どこにある?」という問題。球根は青、花びらは赤、すべての部分は緑を選択。ヒガンバナが田んぼやお墓の周りに多いのは、モグラやネズミなどから身を守るため。またお墓の周りに植えられているのは昔は土葬だったためと言われている。特に球根部分に多く、体内に入ると嘔吐や下痢などの中毒症状を引き起こす。花びらや茎にも毒があるが、表面を触るだけなら問題はない。よって正解は緑の「すべての部分」。
田中卓志は「ちょっと不運なほうが生活は楽しい」を出版している。お笑い芸人を始めた頃は牛動画贅沢だったが、そういう生活をしていると身長は58キロまで落ちてしまったと振り返っている。エッセイストのような顔をして街を歩きたいと当時コメントする様子を見せていたが、エッセイストについて物事を斜めに見てるとその印象を明かす様子も見せていた。その一方で今でも大型扇風機に向かっていくなど体を張った芸は捨てていない。田中さんは結婚前に比べてモテることはなかったといい、そういう事を言っている人はイケメンだがイケメンはダサいことができないのでなりたくないと話していた。その一方で一日ならイケメンになってみたいと話す一面も見せていた。
山本さんは田中さんについて考え方がイケメンであり、イケてるメンタル・略してイケメンではないかと振り返っている。「ちょっと不運なほうが生活は楽しい」はすでに重版も決定している。
鈴木亮平は奈良観光のCMに出演している。唐招提寺や平城宮跡などを訪れているが、観光客にバレたくないという思いといいところを紹介したいと思うのがジレンマだったと振り返ったが、かつてはアメリカに留学したこともあったという。ここで問題。「鈴木亮平 留学中に驚いたことは」青:野生動物がたくさん 赤:食事の量が多い 緑:建物の美しさから選択。
問題。「鈴木亮平 留学中に驚いたことは」青:野生動物がたくさん 赤:食事の量が多い 緑:建物の美しさから選択。オクラホマ州ではコヨーテやアルマジロなどが家の庭にやって来るなど、動物がやって来る姿にカルチャーショックを受けたという。正解は青:野生動物がたくさん。また、留学先は牧場だったのだという。
今日のテーマは”食欲の秋”に使いたい面白レシピ本。
7月に発売されたレシピ本にはレシピソングが掲載されている。本の中は全て手書きのイラスト。北海道岩見沢市にいる著者の元を訪れた。河村さんと若杉さんは約30年タッグを組んでいる現役のラジオパーソナリティー。書籍にはラジオ「桃栗サンデー」で紹介されたグラタン皿レシピなど110品が掲載されている。レシピソングは河村さんが、イラストは若杉さんが担当。今日はおすすめレシピ2つを紹介する。1つ目はカレイの煮付け。醤油1杯、水3杯、魚焼き器で約15分焼けば完成。次に グラタン皿でサイコロこんにゃくの作り方を唄で紹介。レシピはリスナーからの問い合わせをもとにスタッフが答えられるよう作成した資料が元になっている。レシピを唄にしたのもリスナーへの心遣いがきっかけだった。車を運転しながらではメモがとれないので唄で覚えられるようにしたという。
次にぬいぐるみのクマが器用に料理をする動画。インスタグラムで19万人以上のフォロワーをもち、460万回以上再生されたものもあるほどバズっているレシピ動画。この動画から生まれたレシピ本が7月に発売。著者に会うため東大阪の自宅を直撃。レシピ動画撮影の様子を見学。撮影はコマ撮りで行うという。動画1つつくるのに200枚以上撮影するという。完成したのはミートボールを使ったズッキーニの肉詰め。
レシピ本について、平野早矢香はどちらも子供も楽しめる感じでレシピも割と簡単そうなのも魅力とコメント。今回紹介したレシピ本は書店で購入可能。来週は洗濯の悩みを解決、最新洗濯機&驚きの洗剤。
今回の問題は「食い扶持の由来は?」。
今回の問題は「食い扶持の由来は?」。正解は米。扶持米は領地を持たない家臣に与えられた。
ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカのバイデン大統領と会談した。バイデン政権は今回の階段に合わせてウクライナへの最大480億円規模の新たな軍事支援を発表したが、ウクライナが求めていた武器の供与は見送られた。ゼレンスキー大統領はオースティン国防長官とも面会し「領土奪還には武器と弾薬が必要」と訴えた。