- 出演者
- 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 紀真耶 斎藤ちはる 布施宏倖 佐々木一真 森千晴 今井春花 佐々木一真 荒井理咲子
漫才日本一を決めるM-1グランプリ2023の準決勝が行われた。決勝進出には3年連続となる真空ジェシカや2年連続のさや香、カベポスターなど全9組。去年準優勝のさや香と8位のカベポスターはライバル視しているようでカベポスターの永見さんは「エゴサでさや香さんが一番ウケてみたいな評判はうんざり、決勝はまくりたい」などと話した。敗者復活戦の勝者を加えたM-1グランプリ決勝は今月24日に行われる。
西野七瀬さんが出演するauと映画「屋根裏のラジャー」のコラボCMが公開。生成AIコンテンツのオリジナルキャラクターと共演し、西野さんは「動物が好きだったのでぬいぐるみもいっぱい持っていて生きている感じで一緒に住んでいた」と想像で遊んだ思い出を明かした。
本並さんと丸山さん夫妻が紀文食品のイベントに登場、2月に出産した長女について「今年は初節句にお宮参りとかいろいろあった。」「初めてすぎて本当に初めての気持ちになった」などと話した。お食い初めでは丸山さんの母が「口につけるだけなのに本気で食べさそうとしていて2人でケンカしてた」と本並さんが明かした。
オスカープロモーションの晴れ着撮影会に小芝風花さんらが登場した。高橋ひかるさんは来年の目標として「幅広い役と出会える1年にできたらいいなと思っています」などと話した。また高校卒業を機に一人暮らしを始めた本田望結さんは「5人兄弟だったので1人が寂しすぎる」などと話した。
ブライトンの三笘薫選手がブレントフォード戦にスタメン出場。同点ゴールをアシストすると、後半には自らが起点となって勝ち越しゴールを演出。現地メディアは「ベストの状態に戻りつつある」と高評価した。
フィギュアスケートのグランプリファイナルが昨日開幕。男子ショートプログラムが行われ、前回覇者の宇野昌磨選手はミス無く演技を終えて、今季自己最高得点の106.02をマークする。グランプリファイナル初出場の鍵山優真選手もジャンプなどをしっかり決めて103.72をマーク。この2人を上回ったのがマリニン選手で、ショートプログラムでは史上初の4回転半を成功させ、ショートプログラムの今季世界最高得点106.90をマークして首位に立った。
コーナーオープニング映像が流れた。
中国の習近平国家主席が7日に北京でEUのミシェル大統領らと会談し、EV車を巡る対立などを念頭に「競争があっても協力を減らしてはならない」と協調した。EUでは中国製のEV車が補助金を得て輸出競争力を高めているとして調査が始まっていて、こうした動きを念頭にしての発言だとみられている。EU側は意思疎通の強化を臨むと応じた。
来年3月14日のロシア大統領選挙を前にプーチン政権と反体制派のナワリヌイ氏陣営の攻防が始まっている。ナワリヌイ氏陣営は7日にプーチン大統領以外の候補者へ投票を呼びかける「プーチンのいないロシア」キャンペーンを開始し、このキャンペーンサイトへリンクしたQRコードが掲載された看板が設置された。しかしその後警察が看板の撤去を進めている。
政府は電気・鉄道などの重要インフラがサイバー攻撃を受けた事を想定した官民連携の過去最大規模の約6000人が参加した演習を行った。シナリオは自社サービスで傷害が発生した後に身代金を要求されるというもので、参加者は関係先との情報共有のあり方や対処方法などを確認した。
原爆開発で指導的役割を果たしたオッペンハイマー氏の伝記映画が来年日本で公開される。(日刊スポーツ)。
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大坂なおみ選手が出産後初めて日本メディアに練習を公開した。大坂選手は今月末に1年3か月ぶりに競技に復帰し、「今は娘のためにプレーしたい」と語っている。(スポーツ報知)。
関東の気象情報を伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
2019年に佐野市が立ち上げたのが、佐野らーめん予備校。人口減少に悩む行政と後継者不足を懸念するラーメン業界がタッグを組み、佐野市への移住を条件にラーメン店開業をバックアップする。
栃木・佐野市の名物「佐野ラーメン」を継承するため生まれた佐野らーめん予備校からは、佐野ラーメンの味を引き継ぎたいという人達が足を運び、開業者も生まれている。京増さん夫婦もその1人で筋肉痛になったこともあるが、慣れれば大丈夫と話していた。移住者への奨励金は10万円で本来40歳までながら、予備校に通うことで年齢制限も無くなる。プロジェクトを通じて14世帯・30人が佐野市に足を運び、7店舗が開業している。地元経済界からも注目を集める佐野らーめん予備校だが、国の交付金が今年度で終了することで今後は運営費が半減してしまう事が懸念される。佐野市役所は既に予備校は会社化してあり、独立採算制で運営できるようにしていくと言及している。今後も奨励金は続けていき、グッズ展開なども行うことで国の交付金分を賄う方針だという。
フィギュアスケート世界一決定戦 グランプリファイナル2023が行われた。北京五輪銀メダリストの鍵山優真は4サルコウや4トウループ・3トウループなどを決めていき、スピン・ステップも最高評価のレベル4でフィニッシュ。103.72というハイスコアとなった。続いては宇野昌磨を紹介。
宇野昌磨は4フリップを決めると、4トウループ・3トウループや3アクセルなどをノーミスで決めていき、ステップシークエンスなどもミスせずに演じ、106.02を記録した。アメリカのマリニンは4トウループを予定する中で4アクセルを完璧に決めてSP初の快挙となるなど106.90で現在1位となっている。
男子フィギュアGPファイナルのSPは100点を超える演技が続出しているが、今日は女子SPが行われる。