- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 草薙和輝 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 今井春花
高橋ひかるが母親からの高評価を喜んだのは、本年度のカレンダーの発売イベント。趣味を詰め込んだカレンダーで様々なことに挑戦した。高橋ひかるは、腹筋を毎日100回していましたなどと話した。
ファーストサマーウイカが桜色の着物で、アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶のお花見イベントに登場した。ファーストサマーウイカはお花見の思い出を聞かれ、若手のころは昼からブルーシートを敷いて先輩を待ち、待っている間に若手だけで飲むのも楽しくてなどと話した。
森七菜が絶対の自信をのぞかせたのは、写真集「WANDERLUST」の発売記念イベント。写真集には、ボリビアやアイスランドなど10カ国21日間の旅の様子が収められている。山田智和監督が撮影も担当した。森七菜は、ホームシックになってエスカレーターの上でちょっと泣きましたなどと話した。
岡田将生がワルワルな役を振り返ったのは、黒木華などと登場したゴールド・ボーイの公開記念舞台挨拶。この作品は、義理の両親を殺害した主人公と犯行現場を目撃した中学生たちの緊迫した心理戦を描くサスペンス。ネタバレ回避のために、岡田将生を始めとした出演者たちが歯切れの悪いトークを繰り広げた。
パリ五輪予選を兼ねたスケートボードの「ドバイ・ストリート2024」の速報。日本時間の今日未明に行われた男子決勝では、8人中4人を日本人が占めた。中でも根附海龍選手が準決勝4位からの逆転優勝を果たした。また出場8人中5人が日本人となった女子決勝では、赤間凛音選手が準決勝5位からの優勝を果たした。
ロッテの佐々木朗希投手がソフトバンクとのオープン戦に先発登板。毎回得点圏にランナーを背負いながら、最速157kmのストレートで得点を与えず、3回5奪三振無失点のピッチングを見せた。
ドジャースの大谷翔平選手が、先程始まったダイヤモンドバックス戦に2番・DHで出場した。第1打席は見逃し三振。第2打席は四球とのこと。
警察庁によると、東日本大震災による行方不明者の数は岩手・宮城などを中心に2520人で、去年から3人減ったとのこと。死者数は宮城で9544人。岩手で4675人。福島で1614人など、12都道府県で計1万5900人で、去年から人数は変わっていない。また岩手と宮城では53人の遺体の身元が特定ができていない。警察庁はミトコンドリアDNA型鑑定などで身元の特定を進めている。1107人が行方不明となっている岩手県では、遺体で見つかった47人の身元が分かっていない。計280人の行方が分かっていない陸前高田市と大船渡市では、昨日警察の相談会が開かれた。訪れた行方不明者の家族らは、似顔絵などの資料を見て手がかりを求めていた。警察は「情報提供をしてもらい、1人でも多く身元の特定につなげたい」としている。
宮城県岩沼市では、復興の象徴として整備された公園で追悼行事が行われた。慰霊碑の前には市内で亡くなった人の数と同じ181個の灯籠が並べられ、訪れた人が犠牲者を偲んだ。岩手県大船渡市では、市民らが製作した竹あかりのライトアップが行われている。竹あかりには市内で切り出した竹が使われていて、市の花のツバキなどがデザインされている。福島第一原発がある福島県双葉町では、駅前でキャンドルナイトが行われ、町に戻った人や避難先から駆け付けた人が、町の復興などを願うメッセージを書き込んだキャンドルに火をともした。昨日は能登半島地震で被災した石川県能登町の高校生も参加し、故郷への思いを綴った。
東日本大震災から13年「能登とつながる」〜被災者から被災者へ〜の番組宣伝。
イギリス王室は10日にウィリアム皇太子が撮影したキャサリン妃の写真を公開した。キャサリン妃は1月に腹部の手術を受けてから療養していて、この写真は手術後に公開されたキャサリン妃の写真として初めてのものになる。
東日本大震災をきっかけに避難所などを回って高齢者らを支援するDWATの整備が進み、今回の能登半島地震でも派遣された。(読売新聞)。
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スタジオメンバーが挨拶した。