- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 紀真耶 山崎弘喜 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
昨日は横浜市の山下ふ頭で展示されていた高さ18mの動くガンダムが最終日を迎えた。ガンダム40周年プロジェクトの一環として2020年の12月19日から開催。打ち上げ花火はドローンアートショーによる鮮やかな演出のなかガンダムが横浜で最後の起動を締めくくったという。
今週から月曜日は三山賀子が森千晴と一緒に伝える。三山賀子はこのあと入社式で、緊張しすぎて先のことがまだ考えられないなどと話した。
Sexy Zoneがきのう午後8時から、4人体制で最後となる生配信ライブを行った。中島健人はグループを卒業し、他のメンバーは新しいグループ名で再スタートを切る。中島健人はメンバー一人ひとりに感謝した。
岩本照・深澤辰哉・宮舘涼太が主演を務める舞台・祭 GALAの公開稽古が行われた。自ら演出も手がけた3人が、激しい立ち回りやクールなダンスを披露した。注目は宮舘涼太のフライングで、宮舘涼太は演舞場がサウナみたいな、館汁が出ていましたねなどとコメントした。
去年熱愛が報道され交際を認めていた山田裕貴と西野七瀬が、結婚したことを発表した。共通の趣味であるネットゲームで親交を深め、交際へと発展したという。
西川きよしが60周年を記念した西川きよしのプレミアム大感謝祭を行った。おととい土曜日の東京公演では、明石家さんまが祝福に駆けつけた。きのうの千秋楽では西川きよしが高級寿司を差し入れしたそうで、黒田有はちょっと濃いめに入れておきましたと渡したらコップに水をガバガバガバってなどと話した。
小田井涼平・LiLiCoが夫婦円満の秘訣を明かしたのは、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」の公開記念舞台挨拶。この作品は、30日後に離婚する予定だった夫婦が交通事故で同時に記憶を失ったことで繰り広げられるラブコメディ。LiLiCoは、切れている電球が渡しだと届かないから新しい電球を増したに置いたら一週間そのまんまなどと話した。
選抜高校野球の決勝戦がきのう行われた。1回健大高崎はタイムリーヒットを打たれエラーも絡み2点を先制される。その後同点とし、今朝丸裕喜からタイムリーを放ち勝ち越しに成功する。健大高崎が春夏通じて初の全国制覇。
大谷翔平と山本由伸がドジャースの本拠地で初めて揃い踏み。山本由伸は韓国での初登板は1回5失点と苦しんだが、三者連続三振で最高の立ち上がりを見せる。大谷翔平は鋭い打球でライト前へ運んでチャンスを広げるが、後続が倒れ得点は奪えなかった。山本由伸は5回を無失点で終えた。MVPトリオの活躍でドジャースが先制するが、その後試合はもつれドジャースが1点を追う展開に。接戦を落としたドジャースは黒星となった。
きょうから運転手や建設作業員などの長時間労働が規制される。中でもトラック運転手の残魚時間が減少することで「物流の2024年問題」が発生する。物流業界ではこれまで運転手の時間外労働時間で再配達業務など運送業務の様々な労働コストをカバーしてきた。4月1日以降は運転手の残業時間に上限規制が適用され荷物の遅れや運送費の値上げの可能性が高くなる。また「置き配」やコンビニに預ける配送など再配達しない配送方法が増える見通しで、政府は対策を講じない場合、2024年に14％、2030年には34％の運送能力が不足すると試算している。
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- 2024年問題
宮内庁は公式インスタグラムを開設し情報発信を始めた。公式アカウントでは新年祝賀の儀など天皇皇后両陛下のご活動19件を投稿。特に若い世代に対して皇室への理解を深めてもらいたいとしている。
がん治療中のイギリス・チャールズ国王は31日、ウィンザーの教会で行われたキリスト教の“復活祭行事”に出席した。一方、先日がんを公表し治療中のキャサリン妃は出席しなかった。礼拝では国王とキャサリン妃の健康のために祈りが捧げられた。
反発性能を抑えた新バットに完全以降した春のセンバツでホームラン数はわずか3本で49年前の金属バット導入以降最小となった。
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- 毎日新聞第96回選抜高等学校野球大会
選択的夫婦別姓を導入しない場合、佐藤という名字が増え続け500年後には日本人全員が佐藤さんになってしまうという推計が出された。
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- 朝日新聞
藤田晋オーナーの持ち馬フォーエバーヤングがUAEダービーで優勝した。来月のケンタッキーダービーでの出走は確実だという。
オープニング映像が流れた。
関東と全国の気象情報を伝えた。
北海道厚沢部町にある認定こども園はぜる。厚沢部町は2021年から保育園留学を始めた。岩田さん一家はこの制度を利用して留学を体験している。滞在中は街が用意した施設に宿泊し子どもを預けている間はリモートワークをしたりしている。2021年のスタートからこれまで保育園留学を利用した家族は約300組にものぼる。中には留学をキッカケに移住してきた家族もいる。