- 出演者
- 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 潮田玲子 紀真耶 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花
かまいたちと鈴木伸之が出演するアコムの新CMが公開された。CMにちなんで買おうか迷ってるものをきかれたかまいたち・濱家隆一は「アコースティックギターを買おうと思っていて」、山内健司は「Tシャツ」などコメント。
椎名林檎の新アルバム「放生会」を紹介。新しい学校のリーダーズやAIさん、Perfume・のっちさんなど豪華アーティストと共演している。
船越英一郎、黒木瞳、3時のヒロインの3人が「にしたんクリニック」の新CM発表会に登場した。船越英一郎「セリフがにしとたんしかない」、黒木瞳は「にしたんたんって言わないように」、かなでは「ネット注文したワンピースを試着したが入らなかった」とコメント。
大相撲五月場所で史上最速となる初土俵から7場所で優勝した小結・大の里は「賜杯を抱いて優勝した実感がわいた」と述べた。大の里の地元・石川県のためにも高みを目指している。
今日から開幕する日本生命セ・パ交流戦の開幕記者会見が行われた。ソフトバンク・川村友斗選手は「巨人戦に勝てるようがんばりたい」、巨人・西舘勇陽投手は警戒する選手について「ソフトバンク・山川穂高」と述べた。
全仏オープン・男子シングル1回戦で、錦織圭選手が4時間超の試合を制し3−2で勝利した。
ギリシャを訪問している佳子さまが、日本人の研究者が壁画の修復に尽力したファネロメニ修道院を訪問された。この壁画は共立女子大学の木戸雅子名誉教授が修復に尽力した。
スポーツニッポンの記事紹介。歌舞伎俳優の尾上菊之助が八代目尾上菊五郎を来年襲名。七代目も菊五郎のままで初の大名跡2人態勢に。
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
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ときおり笑顔を見せながら東京都知事への強い思いを口にした蓮舫氏。批判の矛先を向けたのは小池都政の8年間。蓮舫氏は幅広い支持を得るため無所属での立候補を表明。立憲民主党は離党することになる。
きのう、都知事選への立候補を表明した蓮舫氏。出馬を決めた背景には、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏は「勝てるという自信がある。選挙結果4月28日の衆院3補選、あるいは静岡県知事選並びに東京都議会補欠選挙での目黒区の結果。いずれも立憲民主党に流れがきている」とコメント。小池百合子都知事は3選へ向け立候補の意思を固めていて、あすの都議会で正式表明するとみられている。自民党に逆風が吹く中、小池都知事はどのような戦い方を見せるのか。田崎史郎氏は「小池都知事と話し合いの上で自民党はやっているから推薦を断ったりはしないと思う。自民党に対する不安、不信は強いが小池知事は不信を持たれているわけではない。東京都の問題を競いましょうということ」とコメント。都知事選は来月20日告示され7月7日に投開票が行われる。これまでに諸派や無所属で20人以上が出馬を表明。
佳子さまは日本時間のきのう夕方、日本とギリシャの外交関係樹立125周年の記念式典に淡い水色の着物姿で出席された。今回のギリシャ訪問については現地メディアは大きな関心を寄せている。パルテノン神殿を訪問された佳子さまはギリシャ国旗に合わせた青のサマーニットに白のワイドパンツという装い。その後、日本で叙勲を受けた元駐日大使らとの懇談会にはピンクのワンピースに着替えて出席された。翌日、アクロポリス博物館を視察された際には真っ白なパンツスーツにグリーンのバッグとパンプスというさわやかな装い。
ギリシャ訪問中の佳子さまは現地では「日本人から東洋のダイアナと呼ばれているが、おそらくそれ以上だろう」などと報じられている。外交関係樹立125周年にあたり、おことばを述べられた佳子さま。
大相撲五月場所で初土俵から7場所目での史上最速優勝を果たした小結・大の里。12勝3敗での快挙達成。地元石川県のためにも、新時代を担う23歳は高みを目指す。
きょうから日本生命セ・パ交流戦がスタート。窮地に立たされているのが西武。開幕39試合目で自力優勝消滅。松井稼頭央監督が休養となり、監督代行を務めるのは渡辺久信GM。現役時代はトレンディ・エースと呼ばれた。引退後の2008年から西武の監督に就任。選手たちを辛抱強く起用した。その象徴的存在が中村剛也。就任1年目でリーグ優勝、日本一を達成。きょうの中日戦から指揮をとる。今日の試合は全てセ・リーグの本拠地で行われる。
全仏オープンに錦織圭が出場。相手は203cmのカナダ・ディアロだが、錦織は34歳ながら機動力を武器に2セットを先取。2セットを奪われると5セット目の開始前にマッサージを受け、積極的な姿勢で得点を重ね3-2で勝利した。錦織は4大大会を997日ぶりに勝利する形となった。
ドジャースの大谷翔平が会見に応じている。左太ももに牽制球があたったことを巡っては、日に日に良くなっていると振り替えている。また、2026年のWBCについても「選んでもらえるようにトップ層にまずはしっかりと居続けることが大事」と出場に意欲を見せている。また、きょうのメッツ戦は雨で中止となりダブルヘッダー開催となるという。