- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
ワールドシリーズで、盗塁の際に痛めた左肩を手術した大谷翔平。ドジャースのGMは術後の経過について、術後の診断は良好、肩の後ろ側だからスイングへの影響は少ない、来年2月の春季キャンプには間に合うと予想しているなどとした。来季の開幕戦での投手復帰については、わからない、シーズンを逆算して、大谷を10月のポストシーズンのマウンドに立てるように最善を尽くすなどと話した。
今月行われるワールドカップアジア最終予選。アウェー2連戦に向けて、日本代表メンバーが発表された。守備陣では、長友佑都らが引き続き選ばれた。橋岡大樹が5ヶ月ぶりに代表に復帰。攻撃陣では、久保建英らが順当に選ばれたが、最終予選全試合に出場し、2ゴールの上田綺世はけがのため、選外となっている。森保一監督は、アウェーで厳しい戦いになる、2連勝できるようにともに戦ってほしいなどと話した。上田綺世に代わり招集されたのが、1年ぶりの代表復帰となった古橋亨梧。セルティックに所属し、3シーズン連続で2桁得点をマークしている。アウェーの現地では、インドネシアのサポーターが7万人訪れるという。
ドモホルンリンクル誕生50周年を記念したイベント「美活カフェ」の発表会に、高良健吾が登場した。先月、田原俊彦の長女の田原可南子との結婚と第1子妊娠を発表した。高良健吾は、ことし芸能生活20年目を機に、半年ほど役者を休業していたが、結婚し子どももできて、早めに復帰したなどと話した。
井村屋の肉まん・あんまん発売60周年を記念した新商品の発表会に、なかやまきんに君が登場し、新ギャグ「筋肉かけ算」を披露した。なかやまきんに君は、笑ってもらえて光栄だなどと話した。
東京スカイツリータウンドリームクリスマス2024のイルミネーション点灯式に、高橋ひかるが登場した。クリスマスの思い出を聞かれ、高橋ひかるは、クリスマスは仕事入れてくださいと言っているタイプ、楽しく仕事させてもらっているなどと話した。
映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」完成披露上映会に内野聖陽・岡田将生らが登場した。内野は初共演の岡田の印象について「すごく優しくて(詐欺師の役なのに)甘えん坊みたいな感じですごくかわいい」等と話した。
ベストスマイルオブザイヤー2024授賞式に「THE ALFEE」が登場。桜井さんと坂崎さんは高見沢さんの歯の強さに驚かされるそうで、「寝ている時にクチャクチャ音がするから何だと思ったら(高見沢が)チョコレート食べているんですけど虫歯にならない」「喫茶店の氷を必ずガリガリ食ってる」等と話した。
米国のFRBはインフレ率が低下していることから0.25%の利下げを決めた。FRBのパウエル議長の記者会見では、大統領選にトランプ氏が勝利したことで、今後の金融政策に関する質問が相次いだが、「選挙は我々の政策決定に短期的に影響を及ぼすことはない」と述べるにとどまった。マーケットではトランプ政権発足後に再びインフレが進むとの懸念も広がっていて、FRBの人事に注目が集まっているが、パウエル議長は「トランプ氏から求められても辞任しない」と明言した。一方、CNNはトランプ氏がパウエル氏を続投させる可能性が高いと報じている。
自民党は大敗した衆議院選挙の結果を総括するための会議を開いた。石破総理は「丁寧な党運営に努めていきたい」と述べた。出席者からは「まずは一致団結して難局を乗り切るべきだ」といった意見が出たほか、衆院選の期間中に党本部が非公認候補の政党支部に2000万円を支給したことの説明を求める声が相次いだ。さらに石破総理の退陣を求める声も出た。自民党は今後、落選した議員らを対象としたヒアリングを行う方針。
バイデン大統領は7日、トランプ氏は「常に国民の意思が優先される」と、選挙の結果を受け入れる考えを示した。そのうえで政権移行に向け今後、トランプ氏側と協力していく姿勢を示した。また、自らの4年間の政権運営については「米国をより良い国に変え、世界最強の経済を残すことができた」と強調し、ホワイトハウスのスタッフに対して「後退は避けられないが、諦めることは許されない」と訴えた。
USスチールの買収計画が滞っていた日本製鉄の幹部が会見し、「年末までに買収できる」と自信を見せた。USスチールの買収を巡っては、去年年末に両社が合意したものの、その後、全米鉄鋼労働組合に反対され、計画の進捗が遅れていた。さらには大統領選挙でトランプ氏とハリス氏がともに買収を阻止する考えを表明し、政治問題化していた。
パリ大会の金メダリストのみが鳴らすことが許された「あの鐘」がノートルダム大聖堂に設置される。2019年に火災に見舞われ現在、再建中のノートルダム大聖堂に設置されることが発表されたのは「PARIS2024」と刻まれた鐘はやり投げの北口榛花選手ら金メダルを獲得した選手が競技の直後に打ち鳴らして話題となった。この「勝利の鐘」はパリ大会のレガシーとして来月8日から一般公開が再開されるノートルダム大聖堂に常設され、ミサの時などに鳴らされるという。
プロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる「正力松太郎賞」にDeNAの三浦大輔監督が初めて選ばれた。大谷翔平は特別賞を受賞。(読売新聞)
オーストラリアで16歳未満のSNS利用を禁止する法案がきょう正式に決定。違反した場合は罰金となる。(東京新聞)
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現在の時刻とオープニングが流れ出演者らが挨拶した。
全国の気象情報を伝えた。
左肩を負傷し手術をした大谷翔平。術後の状態についてドジャース・ゴームズGMは「大谷の術後の経過は良好」とコメント。来年2月のキャンプに間に合うだろうと語る。投手・大谷についてはリハビリのスケジュールは遅れるだろうとして、開幕に間に合わすことよりもポストシーズンで投げる事が重要だと慎重な姿勢を見せた。また開催中のGM会議では今年ルーキーイヤーから活躍したドジャースの山本由伸、パドレスの松井裕樹、カブス・今永昇太のような日本選手が来シーズンも海を渡ってくるのかと言った事についても話題に上った。パドレス・プレラーGMは海外FA権行使の申請を行った巨人の菅野智之や去就が注目されるロッテの佐々木朗希の獲得に向け準備すると気を引き締めた。