- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 三山賀子 舩橋沙貴
退職代行モームリへの依頼件数が殺到、1日当たり256件と過去最多になった。昨日も103件の依頼があった。退職代行モームリでは、依頼者から勤務状況を聞き取り、本人に変わって雇用主に退職の意思を伝える。谷本慎二代表取締役は、メンタルを病まれた方が非常に増えた傾向がある、休んでいる間に思い悩んだ方が多いと語った。年齢層については、20代・30代が約7割だが50代・60代の方の応募もあったという。
水戸市・吉田神社から中継。高台にあることから綺麗な朝日が見られることでも知られている。吉田神社では日本武尊が描かれた御朱印などが数多くある。今年は見開きの切り絵御朱印が新たにお目見えした。また白蛇の中に入ったおみくじもある。
問題「水戸“オートバイ神社”まつっているモノの一つは?」。正解はCMのあと。
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- 吉田神社
女子テニス元世界ランク1位・大坂なおみがきのうインスタグラムで米国人ラッパー・コーデー・ダンストンとの破局を発表。これまでテニス四大大会のシングルスで4度の優勝を誇る大坂は5年前にコーデーとの交際をスタート。おととし7月には2人の間に女児が誕生。破局したコーデーについて大坂は「まったく仲たがいはしていない。彼は素晴らしい人で最高の父親」とコメント。去年からツアー復帰した大坂は今季初戦となったニュージーランドの大会で準優勝に輝き好調をキープ。今度の日曜日には過去2度優勝している全豪オープンを控えている。
イベントに登場した浜辺美波さんにインタビュー。去年は映画3本、ドラマ1本、12社のCMに出演し、最も輝いた人に贈られる2024美的ベストコスメ大賞を受賞するなど大活躍。今年の目標を漢字一文字で表すと「鍛」と答えた。さらなる飛躍を誓った浜辺さんは美と健康のために最近ウォーキングを始めたという。浜辺さんがプライベートで上げたい今年の運気は「ぬか漬け運」。
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- 六人の嘘つきな大学生美的ベストコスメ大賞
舘ひろしさんが事務所の舘プロ新春餅つき新年会に登場。問題「舘ひろしの今後の目標は?」。青:馬主になる、赤:映画製作、緑:スイーツ作り。
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- 舘ひろし舘プロ 新春餅つき新年会
問題「舘ひろしの今後の目標は?馬主になる、映画製作、スイーツ作り」。正解は「映画製作」。舘ひろしは、映画作りをしたいと思って舘プロを立ち上げたわけですから、それに向かって少しずつ進んでいきたいと話した。
テーマは「ギネス記録達成も!令和けん玉最前線」。年末の第75回NHK紅白歌合戦で128人で挑んだけん玉ギネス世界記録チャレンジ成功。年末の風物詩となったけん玉。その歴史は古く、発祥は16世紀ごろのフランスとも言われ、日本では江戸時代の絵にけん玉らしきものが描かれている。その後発展を遂げ、1918年、広島で現在のけん玉が誕生。今、けん玉は競技としても盛ん。毎年ワールドカップが開催され、去年で11回目。米国やルーマニアなど世界16の国と地域から736人が参戦。中には80代女性の参加者もいる。優勝したのは日本の中学1年生。一方、SNSではスケートボードのように難しい技を成功させる動画が人気。YouTubeでは米国人プレーヤーのスゴ技動画が4000万回以上再生された。常に進化中、けん玉の最前線を追った。
けん玉ブームの担い手の1人、紅白の挑戦を牽引してきた歌手・三山ひろしさん。番組では去年、大舞台に臨む前の三山さんにインタビュー。けん玉歴は12年、けん玉の段位は4段。三山ひろしは、大人になって成功体験が身近になくなってくる、けん玉はどの技をクリアするにしても全て成功体験であり、自分の壁を1つずつ乗り越えることを大人になっても経験できるのが魅力だと話した。
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- けん玉第75回NHK紅白歌合戦
武隈アナウンサーもけん玉検定に挑戦。今回検定員をお願いしたコダマン先生は「ず〜まだんけ」というコンビで海外含め、年間約100ステージをこなすけん玉パフォーマー。検定は全国にいる検定員資格を持つ検定員に問い合わせれば誰でも受験可能。上達ポイントは「ひざ」。今回はけん玉検定ベーシック3級に挑戦。5つの技をそれぞれ5回中1回成功すればOK。武隈アナウンサーは見事ベーシック3級に合格した。
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- ZOOMADANKEけん玉
埼玉・所沢市にある所沢航空記念公園で練習している男性は去年のワールドカップ60代の部総合1位・相澤正人さん、けん玉歴は約6年。始めたきっかけは2017年の紅白歌合戦のけん玉ギネスチャレンジ。けん玉にのめり込んだ相澤さんはSNSに1日1回の動画を5年以上2000投稿以上続けている。ただ、技を成功するまでやらなければいけないため、2時間以上かかることもあるという。ハッシュタグには「ボケ防止」「運動不足解消」の文字も並ぶ。相澤正人さんは、体を動かすこと自体が脳の活性化につながる、健康にも良いなと思って所沢でおじいちゃん、おばあちゃん向けのけん玉教室をやっていると語った。
先月、東京・江戸川区の葛西図書館でけん玉インフルエンサー・ゆーだまさんがイベントを行っていた。SNSの総フォロワーは100万人超。動画の総再生数は7億回超。2017年世界けん玉選手権大会優勝。ギネス世界記録の公式認定員を呼んで1分間もしかめギネス世界記録に挑戦。結果は307回でギネス世界記録達成。1日15時間以上は動画撮影や編集などけん玉に関わることに費やし、けん玉だけで生計を立てている。けん玉インフルエンサー・ゆーだまさんは、SNSインフルエンサーの影響力を使って世界大会を立ち上げてけん玉で生計立てられるくらいまでにはもっていきたいと話した。
きょう1月8日は明治45年に日本の駅で初めて発車ベルが使われた日。鉄道は明治5年に開業したが、発車ベルが使われるまでは太鼓や鈴、鐘を鳴らしていた。発車ベルは上野駅で初めて使われた。今もベルやブザーが鳴るが、駅メロが流れるところもある。春日部駅、茅ヶ崎駅の駅メロを紹介。
問題「最初に『駅メロ』になったとされる曲は?。青:荒城の月、赤:上を向いて歩こう、緑:ゴール前でパス!?。
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問題「最初に『駅メロ』になったとされる曲は?荒城の月、上を向いて歩こう、ゴール前でパス!?」。正解は「荒城の月」。「荒城の月」は明治34年に教科書に載っており、作曲者は滝廉太郎。「上を向いて歩こう」は昭和36年にリリースされ、坂本九が歌っていた。「荒城の月」は瀧廉太郎の出身地の豊後竹田駅、「上を向いて歩こう」は川崎駅の駅メロとして採用されている。最初の駅メロは昭和26年。サンフランシスコ平和条約を結んだ年で戦後の混乱期だったが、地元の人が駅にレコードを持ち込み拡声器で流したのが始まり。
米国の有力紙が発表した「2025年に行くべき52ヵ所」に富山と大阪が選ばれた。ニューヨークタイムズは30番目に選んだ富山を「能登半島の復興の一環で観光客を誘致している」と評した上で、隈研吾氏が設計した富山市ガラス美術館や伝統行事「おわら風の盆」などを紹介。大阪は38番目に選ばれ、万博の開催や駅前の大規模再開発「グラングリーン大阪」を画期的と評価している。