- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 紀真耶 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 三山賀子 舩橋沙貴
きのう都内ホテルでタレント・デヴィ夫人が夏の参院選への立候補を表明。「12平和党」を設立し代表に就任。犬猫の食用禁止の法制化など12の政策を掲げ参院選に立候補者を擁立予定。現在、インドネシア国籍のデヴィ夫人も日本への帰化申請が認められれば比例代表で立候補する考え。
おおむね平常運転。
アメリカ・アリゾナ州グレンデールでドジャースキャンプ。ドジャース・大谷翔平、ドジャース・山本由伸、ドジャース・佐々木朗希らが参加。ドジャース・佐々木朗希は「きょうが初日、あまり張り切りすぎずまずは実戦形式で投げられるくらいまでもっていきたい」と述べた。ドジャース・ロバーツ監督は開幕初戦を山本、2戦目に佐々木を起用する可能性を明かしている。
決勝トーナメントプレーオフ第1戦・マンチェスターシティ×レアルマドリード。3−2でレアルマドリードが勝利。レアルマドリードはCL通算300勝。UEFA CL通算勝利数:1位レアルマドリード300、2位・バイエルン241、3・バルセロナ209。
DeNA・度会は昨季セ・リーグ新人初の開幕戦から2試合連続のHRで話題となった。
- キーワード
- 度会隆輝横浜DeNAベイスターズ
STARTO ENTERTAINMENTは公式サイトでKAT−TUNの解散を発表。3月31日に解散し亀梨和也は事務所も退所。亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の連名コメントを紹介。KAT−TUNファンクラブサイトから。2006年にCDデビュー。結成時は6人いたメンバーも方向性の違い、不祥事などで次々に脱退。2016年からは3人体制だった。
マグミット製薬のOTC医薬品便秘薬「マグミットK」新CM発表会に王林が登場。「寒かったけど全然そんなの気にならないくらい綺麗な海と一緒に腸を動かすダンスをしながら楽しい撮影になった」と述べた。シナモロールが登場し「すごくうれしい」とコメント。
二宮和也が出演するガンホー「パズル&ドラゴンズ」新TVCMを紹介。二宮和也は「パズドラにすがってたんだなというのが分かります」とコメント。
第67回ブルーリボン賞の授賞式。小泉今日子が「海の沈黙」、「碁盤斬り」などで助演女優賞を受賞。早瀬憩は「違国日記」、「あのコはだぁれ?」で新人賞を受賞。司会は神木隆之介と吉永小百合。主演女優賞は「あんのこと」、「ナミビアの砂漠」の河合優実。
今田美桜、山本耕史が出演するP&G「エリエール」の新TVCMを紹介。山本が洗い流したい失敗について、トイレに携帯を落としてしまった際に急いで電気を付けてしまったと明かした。
アメリカのトランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話で会談し、ウクライナでの戦闘終結を目指して米ロが協力することで合意した。トランプ大統領は自身のSNSで「ロシア・プーチン大統領と生産的な電話をした」と登校し、ウクライナでの戦闘などをめぐり協議したことを明らかにした。会談ではウクライナとの戦闘で生じる多くの犠牲者を止めることで一致したとし、今後両首脳が互いの国を訪問するなど緊密に協力することで合意した。またアメリカ、ロシアの当局者が交渉を開始することでも合意。
ウクライナのゼレンスキー大統領もアメリカのトランプ大統領と電話で会談したと明らかにした。12日夜、ゼレンスキー大統領は「トランプ大統領と和平達成の可能性について長い会話をしたばかりだ」とSNSに投稿した。ゼレンスキー氏との電話会談の前に行われたロシアのプーチン大統領との電話会談の詳細についてトランプ氏から伝えられたとしている。また、安全保障や経済・資源協力に関する新たな協定の準備などについて話しあったとしている。そして、さらなる会談についても合意したとしている。現地メディアは、会談は約1時間行われたと報じている。一方、トランプ氏もSNSにゼレンスキー氏との会談は「非常にうまくいった」とし、「ゼレンスキー氏もプーチン氏と同じく平和を望んでいる」と投稿した。
選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、自民党が議論を再開した。保守派は旧姓の通称使用の拡大で対応すべきと主張していて、取りまとめは難航が予想される。会合には約50人が出席した。これまでにまとめた論点や戸籍制度などについて議論したうえで、推進派と慎重派それぞれが意見を述べた。今後、週1回のペースで今の夫婦同姓制度の意義や改姓に伴う子どもへの影響などについて議論する方針。ただ、逢沢座長は「慌てて結論を出す性格のものではない」とし、取りまとめの期限は設けない考え。
東京大学などの研究グループは生物と人工物を組み合わせた世界最大のバイオハイブリッドロボットを開発することに成功した。東京大学の竹内昌治教授らの研究グループは1センチほどの大きさが主流となっている「バイオハイブリッドロボット」の分野で、18センチの「多関節バイオハイブリッドハンド」を開発した。赤ちゃんの腕ほどの大きさで世界最大だという。これまでの研究では、より太い筋組織を作ろうとする際に、組織の中心部分まで養分が行き届かないことが課題とされていた。そこで、細い筋肉を束ねたものをロボットハンドの骨格に取り付けることで大型化に成功した。研究室の大学院生が「巻き寿司」の作り方から着想を得てアプローチしていったという。