- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 林修 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 今井春花 三山賀子
12月から行っていたアジア7都市を巡るツアーが最終日を迎えた。全18曲を披露。14公演で14万人の観客を魅了した。
今日64歳の誕生日を迎えた田原俊彦さんが2025年の活動発表会に登場した。田原さんと言えば、去年に長女の可南子さんが俳優の高良健吾さんとの結婚・妊娠を発表。田原さんは高良さんについて「清潔感があって真面目そうな良い男でした」などと話した。
永野芽郁さんと奈緒さんがヘアケア商品のCMに出演。「そろそろ卒業したいこと」を聞かれた2人は、奈緒さんは「長風呂で髪を洗ったかどうかを忘れちゃう」、永野さんは「次の日が休みの時の夜に無理してでも起きること」などとそれぞれ話した。
米・トランプ大統領は英・スターマー首相と会談し、ウクライナとの鉱物資源を巡る協定が安全保障につながるとの認識を示した。トランプ氏は会談の冒頭で、28日にウクライナ・ゼレンスキー大統領と署名を予定している鉱物資源を巡る協定がウクライナにとって「防御策」になると強調した。ウクライナを巡っては戦闘終結後の安全保障をどう確保するかが課題となっているが、トランプ氏は「和平協定が結ばれればプーチン氏が再び侵攻に踏み切るとは考えていない」と楽観的な見方を示した。また「ウクライナのためにできるだけ多くの土地を取り戻す努力をするつもりだ」とも述べ、交渉に自信を覗かせている。
高額療養費制度の見直しを巡り、政府は患者の自己負担額の上限を段階的に引き上げる一方で、長期的に治療を続ける患者の負担は据え置く方針を示している。ただ立憲民主党は見直し自体の凍結と与野党の協議体の設置を求めていて、与党内では引き上げの一時凍結なども視野に調整に入った。一方昨夜には、石破総理は凍結には慎重な関係閣僚らと面会し対応を協議した。午後に提出予定の予算修正案を巡り、野党と合意できるか綱渡りの調整が続いている。
大手電力会社10社が発表した3月使用分の電気料金は、政府の補助金が2.5円から1.3円に縮小することや燃料の輸入価格が上昇したことから、平均的な家庭で300~410円程度値上がりする。東京電力管内では、8218円から8595円に値上がりする。都市ガスも同様に、政府の補助金が縮小することなどから、大手4社で180~230円ほど値上がりする。電気・ガス料金は4月使用分以降、補助金が終了するため、さらに値上がりすることが見込まれる。
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去年の日本の出生数は、過去最少を更新し、婚姻数も戦後2番目の少なさとなった。コロナ禍以降の価値観の変化などが背景にあるようだ。(日本経済新聞)
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政府与党は出国税の引き上げを検討している。現在の1000円を3000円もしくは5000円とする案が出ていて、オーバーツーリズム対策の財源にするという。(読売新聞)
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「笑っていいとも!」の公開生放送で親しまれた新宿アルタがきょう閉館する。スマホのない時代、アルタ前集合は待ち合わせの定番だった。(東京新聞)
オープン戦・ジャイアンツ×カブス。来月18日の東京シリーズで開幕投手を務めるカブスの今永昇太がオープン戦初登板。立ち上がりから2者連続三振を奪い好調のスタート。この試合は2回と3分の2を投げ3失点。修正ポイントを明確にして開幕への準備を進める。
オープン戦・パイレーツ×オリオールズ。35歳のメジャールーキー、オリオールズの菅野智之もオープン戦初登板、無失点。
ドジャース・大谷翔平について、ロバーツ監督が1番指名打者での出場を明言。約4カ月ぶりの実戦、菊池雄星との対決もある。佐々木朗希については来週水曜日に2度目の登板をする可能性が高いという。
SheBelievesCup第3節(カリフォルニア州サンディエゴ)。新監督就任後、17戦無敗のアメリカから先制点を奪う。日本2−1アメリカ。アメリカに13年ぶり2度目の勝利。3戦全勝で大会初優勝。
NBA下部のGリーグでハッスルの河村勇輝が大活躍。渡米後自己最多タイの16アシストをマーク。キングス120−108ハッスル。
就任1カ月で関税を乱発し、ウクライナ和平を強引に推し進め、世界に混乱を招いているアメリカのトランプ大統領。国内では巨大な権力に取り入ろうと空港の名前をトランプ空港にするなどの動きも出てきている。日本時間のきょう未明、ホワイトハウスの大統領執務室で行われたイギリスとの首脳会談。ウクライナとの和平交渉はどうなるのか。26日、第2次トランプ政権となって初めて開かれた閣議。閣僚たちが勢ぞろいする中、注目されたのが閣僚ではない政府効率化省のトップ、イーロンマスク氏。記者からマスク氏への不満は出ていないのか?と問われると、トランプ大統領は「まず閣僚に聞こう、イーロンに不満を感じている者は?もしいれば、ここから放り出す」と発言。閣僚たちは賛同の拍手を送る。笑いが起きる中、ぎこちない表情の閣僚も。しかしトランプ氏は「彼らはイーロンや彼の仕事ぶりを大変尊敬」とコメント。
第2次トランプ政権が始動して1カ月余り、先月24日にマクダウェル下院議員はワシントンの玄関口となっているダレス国際空港の名称をドナルド・J・トランプ国際空港へ変更する法案を提出したと発表。更にラシュモア山には4人のアメリカ大統領の顔が刻まれている。ここにトランプ大統領の顔を刻もうという。法案を提出したルナ議員は「ラシュモア山は我が国の自由と強さの永遠の主張であり、トランプ大統領の偉大な功績を反映するのにふさわしい場所。彼はジョージワシントン、トーマスジェファーソン、エイブラハムリンカーン、セオドアルーズベルトのような偉大な大統領として永遠の記憶となるでしょう」と主張している。
103万円の壁の引き上げについて国民民主党と合意できなかった自民党、公明党。国民民主党・榛葉賀津也幹事長は「中間層以上のメリットがほとんど希薄になっていった」とコメント。年収の壁を所得制限なしに178万円まで引き上げる国民民主党案では、年収により年間で8万8000円から22万8000円の減税になる。年収制限つきの与党案では減税額は2万円〜3万円。その上、年収200万円以上が2年間の限定措置。
年収の壁見直しを巡る与党案に国民民主党・榛葉賀津也幹事長は「平均1世帯9万円負担増しているのに2万円の減税。本当に悔しい」とコメント。約4カ月に及ぶ自民党、公明党、国民民主党による協議の結果。一方、高校授業料の無償化で与党と合意し予算案に賛成する方針の日本維新の会。与党は「年収の壁」を160万円に引き上げる所得税法の修正案に賛同を求めたが。国民民主党との協議が終わった不調に終わった後に協力を求められ困惑している。きのう急きょ3党協議を開き、維新に対して与党案の説明をしたが維新は回答を保留。国民民主党は今後も年収の壁引き上げに向け、与党と協議を継続する予定。政治ジャーナリスト・後藤謙次氏は「この問題は残しておいた方が参議院選挙に向けて有利な展開ができる」とコメント。
埼玉県でわずか3日間で12件のひったくり事件が発生。今週月曜日、さいたま市見沼区で記録された防犯カメラの映像。道路を逆走する1台のバイク、その後ろを自転車が追いかけていく。被害にあったのは14歳の少年でバイクに乗った2人組にリュックサックを盗まれた。被害者が追いかけると、2人組はリュックの中身を見ていて、近づくとリュックを捨てて逃走。この2分前にも別のひったくり事件が発生。さらに40分後には隣の岩槻区でも起きている。
静岡県熱海市にあるACAO FORESTから中継。海抜約150mの高台からは熱海の海と熱海桜が楽しめる。明日からは3月。園内には熱海桜が約150本も植えられている。花びらは濃いピンク色で大きいのも特徴。他にも河津桜や大島桜、ソメイヨシノなど、これから咲く桜が15品種ほど植えられている。ACAO FORESTには桜と縁の深い神社もある。曽我浅間神社には桜の化身と称され、日本神話にも登場する木花咲耶姫が祀られている。曽我浅間神社の絵馬を紹介。