- 出演者
- 野上慎平 角澤照治 依田司 林修 山崎弘喜 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
志田千陽、松山奈未×福島由紀、松本麻佑が決勝戦で対決。志田千陽・松山奈未ペアが2−1で勝利。3年ぶり2度目の優勝。
大阪・吹田市で大阪関西万博開催記念「ACN EXPO EKIDEN 2025」が行われた。駅伝史上初の実業団vs大学生。1位トヨタ自動車、2位富士通、3位國學院大學、7位青山学院大学。
永野芽郁が出演するモスバーガーの新TVCMを紹介。永野芽郁は「春と言ったら桜」とコメント。
Snow Man・深澤辰哉、向井康二、佐久間大介が出演するディップ「スポットバイトル」新TVCMを紹介。深澤は「スーパーのレジ打ちをやりたい」と述べた。
窪塚愛流が1st写真集「Lila」発売記念プレス取材会(都内)に登場。生まれ育った横須賀と大阪の思い出の場所で撮影。父親は窪塚洋介。
きのう香港で第18回アジアフィルムアワード授賞式が行われディーンフジオカ、岡田将生、Koki,、役所広司らが登場。役所広司が「特別功労賞」を受賞。最優秀主演男優賞を2度受賞。山田洋次監督、樹木希林に続き3人目の快挙。役所広司は「歴代受賞者の名前を見るとこの賞の重みを感じます」とコメント。
任期満了に伴う千葉県知事選挙は現職の熊谷俊人さんが新人3人を破り、2期目の当選を決めた。日本共産党推薦の小倉正行さんは水道料金値上げの中止など訴えるも及ばず。投票率は前回よりも7pt低い31.93%。
2025年度のエアコン、洗濯機などの国内出荷額が去年よりも1.2%減る見込み。耐久性の向上で買い替えのサイクルが長くなっていることも一因。(読売新聞)
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囲碁の女性国際戦、ワールド碁女流最強戦で上野梨紗女流棋聖が初優勝。姉以来の日本人勢2人目。(東京新聞)
オープニング映像のあと、出演者らが挨拶。
日本全国の気象情報。
きのう、東京ドームで行われたドジャースと阪神のプレシーズンゲーム。前日、大谷は、東京ドームで約2年ぶりとなる凱旋アーチを放った。阪神戦では、1番DHでスタメン出場。阪神の先発は、昨シーズン、キャリアハイとなる13勝をあげた才木浩人。才木は、おととしのWBC強化試合で、大谷に片膝ホームランを打たれていた。きのうの第1打席は、フォークボールで空振り三振。才木が2年前のリベンジを果たす。3回には、152キロのストレートでつまらせ、センターフライ。2打席連続で大谷を抑えた。才木は5回を投げ無失点。ヒットは1本。4回、阪神は、サイ・ヤング賞2回のスネルから、3番の佐藤輝明が3ランホームラン。投打が噛み合った阪神は、ドジャースに完封勝利した。試合後、才木は、ドジャースのグラスノーに歩み寄り、阪神打線が打ちあぐねていたカーブの握り方を熱心に聞いていた。
3番ファーストで出場したアメリカ・スタンフォード大学の佐々木麟太郎。第3打席、真ん中高めのストレートを振り抜き、リーグ戦17試合目で大学初ホームランを放った。7点リードの8回、ランナーを2人置いて、佐々木がコールド勝ちを決める3ランホームランを放った。MLB公式サイトは、早ければ来年はプロでホームランを打つことになるかもしれないと絶賛。佐々木は、スポーツドリンクのシャワーでチームメイトから祝福された。
アメリカのラトニック商務長官が語ったのは、来月2日に予定される自動車へのトランプ関税の対象国について。25%程度とされる追加関税の対象から、日本を除外することはないと強調した。日本では、アメリカからの輸入車に関税をかけていない。アメリカは、2.5%の関税を10倍の25%に引き上げ、アメリカ国内における輸入車を割高にしようとしている。日本の対米輸出において、自動車は約3割を占め、その関税の強化は日本にとって痛手となる。
アメリカが発動した鉄鋼やアルミニウムへの関税に対し、EUがバーボンウイスキーへの報復関税で対抗したところ、トランプ大統領はEU産のすべてのアルコール製品に200%の関税を課すとしている。トランプ大統領が就任して1ヶ月後の先月19日には、市場最高値を記録したS&P500株価指数だが、トランプ関税の乱発を受け、一時10%以上下落し、景気後退への懸念も広がっている。新NISAでも人気の銘柄が多く含まれるS&P500。日本の投資家にも影響が出るとみられる。
石破総理が渡した商品券を巡る問題。衆議院を通過した予算案に含まれていた高額療養費制度の見直しを石破総理が凍結したことで異例の審議が続いている。年度内の予算成立を目指す政府与党は28日に参議院で可決させ、31日に修正した予算案を衆議院に戻し採決したい考え。きのう国民民主党・玉木代表はテレビ番組で「こういう石破政権が編成する予算に賛成していいのか維新も態度が問われると思う」と話した。揺さぶりをかける国民民主党だが、日本維新の会・前原共同代表は「綜合的に判断したい」と話した。最大野党の立憲民主党は他の党の協力なしに内閣不信任案を提出できる議席数を持っている。政治ジャーナリスト・後藤謙次氏は「石破さんの弱い立場をそのまま維持しながら、参議院選にもっていこうと、“ヘビの生殺し戦略”という感じ」と指摘した。