- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
トランプ大統領は現在78歳、2期目の就任時点で歴代大統領として最高齢。トランプ大統領が11日に受けた健康診断の結果によると身長は191センチ、体重は102キロ、心肺機能・精神状態・脳神経など異常なし。トランプ大統領はファストフード好きで知られるが、体重は1期目と比べ10キロ近く減少、コレステロール値も改善されていた。認知機能テストも30点満点中30点。ホワイトハウスの主治医はトランプ氏の健康状態は極めて良好としている。
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農林水産省が発表した全国のスーパー約100店舗のコメ平均価格は今月6日までの1週間で5キロあたり4214円。前週より8円値上がり、14週連続上昇している。江藤農水大臣は先週、政府備蓄米が本格的に店頭に並ぶのは4月10日ごろと述べ、価格を下げる効果は少し時間がかかるとしている。
女子バスケWリーグのプレーオフ決勝、富士通vsデンソーの最終第5戦。結果、75-60で富士通が2年連続3度目の優勝。
3度目の先発登板となったメッツ・千賀滉大。1回2塁にランナーを背負うが、代名詞のお化けフォークで空振り三振。154キロのストレート、緩急を操り、ピンチを切り抜けた。さらに今年のキャンプから取得した新たな武器のシンカーが効果抜群だった。続く3回にもシンカーでアウトを獲得。7回を無失点に抑え、今シーズン2勝目。
息子の佐藤浩市さんとはじめ、三國連太郎さんと生前交流のあった俳優仲間が次々と三國さんとエピソードを披露した。釣りバカ日誌で共演した浅田美代子さんは去年亡くなった西田敏行さんとのエピソードを明かした。
小芝風花さんと岡田将生さんがCMが決まった喜びをあらわにしたのは「一番搾り ホワイトビール 」の発売記念イベント。イベントを終えた小芝さんに朝の過ごし方を聞いてみると「撮影のときは家を出る5分前に起きる」などと話した。
水上恒司さんが新生活でがんばる人にエールを送ったのは吉川愛さんと登場したアサヒビールの新CM発表会。苦みが特徴の商品にちなんで人生で苦みにまつわる経験を聞かれた水上さんは「苦汁、自炊をよくしていた。豆腐を作った。その時の苦汁が大事。入れ過ぎたら固くなる、豆腐も人間もビールも苦汁が必要」などと話した。
体調不良のため、一時活動を休止していたEXILE ATSUSHIさんが843日ぶりにライブのステージに立った。2万人の観客の前で全24曲を熱唱。サプライズゲストでAIさんも駆けつけ、ATSUSHIさんの復活を盛り上げた。
昨日、初の著書「半分論」を出版し、刊行記念イベントに臨んだSUPER EIGHTの村上信五さん。この本は村上さんがこれまでの活動で感じた葛藤や挫折をもとに導き出した二択を軸にする考え方が綴られている。去年グループ名を改名したときもこの考え方が生かされていたそう。
大阪・関西万博の会場では日替わりで参加国を紹介する「ナショナルデー」が始まった。第1号はカスピ海に面するエネルギー大国・トルクメニスタン。夕方には天気が急変し、一時雷注意報が出され、大屋根リングは上から人を下ろし、一時封鎖された。万博協会は傘ではなくカッパなどでも対策してほしいと呼びかけている。
石破総理と連合の芳野会長は中小企業が賃上げできる環境づくりを進めることで一致。この枠組みは2009年の麻生政権以来、賃上げめぐり政府と連合が接近している。
天皇陛下が催した茶会は14日午後、皇居・宮殿で開催され、衆参議長ら国会議員51人が出席した。天皇陛下は「皆さんにはくれぐれも体を大切にされ、今後とも国民の信託に応え、国・社会・人々のため力を尽くしていかれることを願っております」 と述べ、議員らを労われた。その後、紅茶やワインが振る舞われ、テリーヌなどの軽食も提供された。国会議員との茶会が開かれるのは新型コロナ感染拡大前以来6年ぶり、令和は初開催となった。
習近平国家主席は昨日、ベトナムのトー・ラム共産党書記長と会談をした。中国国営メディアによると世界的な自由貿易システム・産業サプライチェーンの安定維持を呼びかけたということだ。激しく対立するアメリカの相互関税を念頭にした発言と見られる。習近平国家主席は一方的ないじめには共に反対すべきだとベトナムに協力を求めた。このあと歴訪するマレーシアとカンボジアでも同様に仲間づくりを図ると見られる。
EUは14日、ルクセンブルクでの外相会合でウクライナ軍事支援の強化や停戦後の有志国連合による部隊派遣を議論。またウクライナ北東部・スムイへの弾道ミサイル攻撃を非難。ロシアへの新たな制裁を検討している。
日本の総人口は1億2300万人あまりで減少幅は過去最大の89万人。15歳未満の人口は最低11%となっている。(読売新聞)
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京都大学病院は1型糖尿病の患者にiPS細胞を使った治験を実施し、経過は良好。実用化すれば患者の負担軽減に繋がる可能性がある。(毎日新聞)
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